似たような。

さて、今日は懸案でした、ジスペケたんのバックステップのテストライド。
とはいっても、１０Kくらい乗ってみて不具合なければ、それで終わり。
んで、不具合はなかったです（笑）。

ペダル類が下方過ぎちゃって「扱いにくいなぁ」とか思ったのでしたが、数キロも乗らないうちに、慣れてきた。
シフトのタッチなどはこの方がオコノミなくらいですよ。
アシの位置も、少し窮屈になった程度。
うんうん。
値段の割にはなかなかな商品です。
ローレット加工も普通に効いてます。

こうなってくると、シートが「前下がり」なのが気になってきちゃう。
キンタをタンクに押し付けるような感じなっちゃうんですよねぇ。。。

ジスペケたんの御用があっさり終わったので、今度は、ＥＦたん。
前々から購入してあった「ＺＯＩＬ」の注入作業をすることにしました。
ＺＯＩＬの注入量はオイルの１０％とのことなので、約３００cc。
オイルは点検窓いっぱいに入っているので、少しぬかなきゃならない。
前オーナーさんの話では、本年１月の車検時、カストロールRSに交換してからいくらも走ってないらしい。

マックの飲み物Sサイズの容器を加工して、計量容器作成。
一応、だだもれたら、ピットをオイルだらけにしちゃうので、廃油受けを受け皿にして、慎重にドレンボルトを緩めます。

あ"！！！
バターフィンガー！！！
お約束です（笑）。
つい、指が滑って（そりゃオイルが出てるんですもの）ドレンボルトを廃油受けに落としちゃった！！！

オイルは勢いよく、廃油受けに溜まっていきます（笑）。
やっちゃった。３００ccだけ抜く予定だったのに。
う"～ん。
んでも、こうやって見ると、結構、ヨゴレな感じもするなぁ。。。
ま、気分良くなるし、ペール缶にはだいぶオイル残ってるし、このペールは早く使い切りたいし、うんうん、交換しちゃえ！

少し走ってみたら、エンジンの振動も減ったような気がするし、ピックアップが軽くなってフリクションも減った、のか？？？
いや、振動も減って、ピックアップも軽くなったと信じよう。
もともと、オイル交換するつもりだった、と自分に言い聞かせよう。
なんせ、気分イイし。
ＺＯＩＬ効果も実感、実感！
したような！
いや、全くちがう、ってしとこうよ！
うんうん。
なんだか、ホントにそんな気がしてきた（自己暗示です）。

んで、ＥＦたんを悦る。

萌え～。。。

この角度が最もＥＦ萌えまくり（笑）。


っつーか、ここんとこ、似たような写真ばかりで、すみません（笑）。

がんばれ。

　

最近購入したマンガ、『恋ヶ窪☆ワークス』。
絵柄とかも結構スキ。
　

んで。
先日、御用があって、電車に乗りまして都内へ出かけたのですが。
西武鉄道国分寺線・恋ヶ窪駅。
いやぁ、実在する地名なんですねぇ、「恋ヶ窪」って。
徳島の山の中に「逢坂（おうさか）」という地名がありまして、その名前もスキなんです。
恋ヶ窪ってのは、ちと、ストレートすぎかしら。
微妙にロマンチック（※注：オレに似合わない表現）と言いますか、ほんわか恋がありそうで、イイですよ。


んで、オレは電車に乗ってたのです。
ドアそばに着席していたオレの前に、ＪＫ（姉制服）と、母と、弟（中学生？）がセットで乗り込んできました。
オレのまん前なので、会話が耳に入ってきます。


姉：　恋ヶ窪ってトモダチ住みたがるんだよ～。
母：　でも、便利から言うと▲□の方がイイわよねぇ。
姉：　でもね。恋ヶ窪ってイメージイイじゃない？
弟：　えええぇ。だって追い鰹っぽいじゃん！
姉：　・・・。。。
母：　・・・。。。
姉：　公園とかもイイんだって。
母：　あ、それ聞いたコトあるわねぇ。◎▽さん、近いらしいわよ。
弟：　だから、追い鰹だよ、追い鰹！
姉：　・・・。。。
母：　・・・。。。
姉：　◎▽さん、そういえば、最近 *・゜゜・*:.。. .。.:*
母：　あぁ、それは、.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*
弟：　追い鰹だってば、追い鰹っ！
姉：　・・・。。。
母：　・・・。。。


がんばれ、弟。
オレは応援しているぞ。