新春のお慶び申し上げます。
旧年中は放屁なこのブログにお付き合いいただきまして、心より御礼申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。
皆様・ご家族にとって本年が良き年になりますよう、お祈りいたしております。
さて。
まぁ、昨年は私事生活環境が大きく変わった1年となりました。
新しい生活でアレコレ試したり、今まで放置してたことに取り組んだり。
でも、一昨年より、だいぶ緩慢・怠慢になりました。
1日に10こなそうとアレコレ奮闘していたものが、いきなり1とか0.5とかになったカンジですw
はて。
怠慢、って何なんでしょうw
対語は「勤勉」なんでしょうか、調べてませんけど。
何かの職責があって、コレに対する姿勢や取り組みが緩慢なことを指し示す言葉だと思うのです。
うーん。
何かの職責のない人はどうなんでしょう?
ヒトとして怠慢?
ってのはこれまた、ヒトとして「こうあるべき」という価値観に対して怠慢、だと思うのです。
今や、価値感ってば他者を蹂躙したり、厄介かけることがなければ、任意に違うものを持ちうる時代なんですよね?
なんだか、怠慢、ってのは相対的な概念のような気がしてきます。
poitaにありがちな、グダグダな論理を省略して、結論的な解釈をしてみると。
成長や変化を求めたりそうあらねばならぬ人や、家族や社員なんかに責任持たねばならぬ人を拘束する言葉ではないかと思ったりします。
自分を振り返って当てはめてみます。
成長や変化とか、そういう、自分を惑わす目標や指針は、もう、要らない。
必要があれば、その方向に成長するだろうし変わっていったりもするでしょう。
責任っても、責任持たれる側にだって、コチラとは合わない都合が出てきておりますしw
どうやら、現時点でのpoitaの場合、ナニ好き勝手アレしても「怠慢」には拘束されないっぽいwww
さて、このパターンがお気に入りの最近。
掲題の回収でございます。
原文は。
年年歳歳花相似 歳歳年年人不同 という言葉でございます。
花は年ごとに変わることなく咲くが、人の境遇は年ごとに変化していく、そんな意味の漢詩の抜粋だそうで。
1400年前はアレだったのかもしれませんが、今は、違うと思いますな。
年年歳歳花不同 歳歳年年人相似
花は年ごとに変わっちゃったりする(世の中はドラスティックに変化していく)が、人の性分は年ごとに変わったりしない。
また、poita自身はそうそう簡単に変わっていきたくはないですなw
しかも、この漢詩、続きがあるのです。
言を寄す全盛の紅顔の子
応に憐れむべし 半死の白頭翁
学者先生による現代語訳:若く、美しい君達に云っておく。若いと云うがすぐ年老い、黒い髪も白くなってしまうぞ!
うわー。
こんなこと言ってるヤツは忌避しますよ、poitaはwwwww
あ、みんな、そうかwwwwwwwwww
旧年中は放屁なこのブログにお付き合いいただきまして、心より御礼申し上げます。
本年もよろしくお願いいたします。
皆様・ご家族にとって本年が良き年になりますよう、お祈りいたしております。
さて。
まぁ、昨年は私事生活環境が大きく変わった1年となりました。
新しい生活でアレコレ試したり、今まで放置してたことに取り組んだり。
でも、一昨年より、だいぶ緩慢・怠慢になりました。
1日に10こなそうとアレコレ奮闘していたものが、いきなり1とか0.5とかになったカンジですw
はて。
怠慢、って何なんでしょうw
対語は「勤勉」なんでしょうか、調べてませんけど。
何かの職責があって、コレに対する姿勢や取り組みが緩慢なことを指し示す言葉だと思うのです。
うーん。
何かの職責のない人はどうなんでしょう?
ヒトとして怠慢?
ってのはこれまた、ヒトとして「こうあるべき」という価値観に対して怠慢、だと思うのです。
今や、価値感ってば他者を蹂躙したり、厄介かけることがなければ、任意に違うものを持ちうる時代なんですよね?
なんだか、怠慢、ってのは相対的な概念のような気がしてきます。
poitaにありがちな、グダグダな論理を省略して、結論的な解釈をしてみると。
成長や変化を求めたりそうあらねばならぬ人や、家族や社員なんかに責任持たねばならぬ人を拘束する言葉ではないかと思ったりします。
自分を振り返って当てはめてみます。
成長や変化とか、そういう、自分を惑わす目標や指針は、もう、要らない。
必要があれば、その方向に成長するだろうし変わっていったりもするでしょう。
責任っても、責任持たれる側にだって、コチラとは合わない都合が出てきておりますしw
どうやら、現時点でのpoitaの場合、ナニ好き勝手アレしても「怠慢」には拘束されないっぽいwww
さて、このパターンがお気に入りの最近。
掲題の回収でございます。
原文は。
年年歳歳花相似 歳歳年年人不同 という言葉でございます。
花は年ごとに変わることなく咲くが、人の境遇は年ごとに変化していく、そんな意味の漢詩の抜粋だそうで。
1400年前はアレだったのかもしれませんが、今は、違うと思いますな。
年年歳歳花不同 歳歳年年人相似
花は年ごとに変わっちゃったりする(世の中はドラスティックに変化していく)が、人の性分は年ごとに変わったりしない。
また、poita自身はそうそう簡単に変わっていきたくはないですなw
しかも、この漢詩、続きがあるのです。
言を寄す全盛の紅顔の子
応に憐れむべし 半死の白頭翁
学者先生による現代語訳:若く、美しい君達に云っておく。若いと云うがすぐ年老い、黒い髪も白くなってしまうぞ!
うわー。
こんなこと言ってるヤツは忌避しますよ、poitaはwwwww
あ、みんな、そうかwwwwwwwwww
今年も楽しみにしてますね~。
こんなオナラくっさい我が家に足しげく通っていただきまして感謝でございますw
今年も、昨年通り、自分にとって良い加減でやってまいりますw
楽しくやってまいりましょう!