「絆」さんでの華麗な飲みっぷりをご紹介いたします。
翌日は、なんと郡山出張です。
けど、飲む飲む・・・
相方とシェアして飲んでます。
「飛露喜」好きな地酒なのですが、それを超える旨さの地酒が続々と・・・
「亀の尾」らしい味わい。
秋田の地酒。
かなり希少な「十四代」。
美しくて、力強い味わい、さすが!
これも美酒。
「蔵王」最近頑張っている蔵元さんなんですって。
地酒っぽくないラベルに変わりつつあるのかなぁ~。
東北の地酒が多いかもですね。
まだまだ・・・
写真撮り忘れているのもあるので、もっとたくさん飲んでます。
やっぱり最後の〆は「あらまさ ラピス」。
このお酒を女性に例えて表現するとしたら、ルパン3世のふじこちゃんが淫乱になってこちらに迫ってくる危険な感じ。
綺麗で深みがあって、凛として、キレもある。
地酒ブームだった2000年前後のあの頃と比べると、今はかなり進化しています。
そういう美酒を揃えられるお店は、仙台にはそんなにないと思います。
翌日どうだったかって?
すっぽんと美酒のおかげで、元気に新幹線に乗り、いつも通り仕事してました。