今週11月8日の夕刻、蔵王エコーラインが雪解けの4月下旬まで、通行止めになりました。
蔵王温泉は今、紅葉の見頃が終わってしまい、スキーヤーを迎えるまでの少しの間、シーズンオフになります。
温泉好きにはたまらない、ちょっとした穴場の時期です。
今回は山のお宿でまったりすることにしました。
宿泊先のタカミヤホテルグループでは昼の12時から夜の21時までグループ内のお宿の湯めぐりが楽しめます。
つまり、チェックイン前に他の宿の温泉に入浴もできるというシステムです。
まずは宿泊先の宿に行き、「ホテルルーセントタカミヤ」「タカミヤビレッジホテル樹林」「たかみや瑠璃倶楽リゾート」「深山荘高見屋【19-21時の時間限定】」の中で、希望の宿を選び電話連絡を入れて入れてもらいました。
湯めぐりの宿は「ホテルルーセントタカミヤ」に決めました。
外湯の「新左衛門の湯」さんのすぐ横の宿です。
まだお客さんをお迎えする前の時間でしたが、フロントの方には笑顔でお迎えして頂きました。
お風呂は、階段を下り、木の感じの漂う廊下の先にあります。
宿泊者用のちょっとしたエステサロンもあるようです。
内湯は二つあります。
ログハウス風内湯は開放的な感じで、程よい開放感があります。
この蔵王ならではの硫黄泉は、とろりとした湯触り。
他の内湯は循環式の沸かし湯です。
サウナが併設されていますが、入浴時間は16時からのようです。
残念!
露天風呂も硫黄泉です。
心地よい風がさらりと肌を撫でていく露天は、心からリラックスできます。
木々がはらはらと落ち、色とりどりの葉っぱのジュータンが目にも鮮やかに映ります。
やはり、蔵山の新鮮な空気と温泉は別格です。
こんな素晴らしい露天をしばし一人占めして、本当に贅沢な思いがします。
欲を言えば、丸太の仕切りがなければもっと良いです。
こちらの温泉は、6箇所の宿の源泉を引湯しています。
西側の宿は自家湧出できないと、以前蔵王四季のホテルに宿泊した時に仲居さんに聞いたことがあります。
蔵王温泉は今、紅葉の見頃が終わってしまい、スキーヤーを迎えるまでの少しの間、シーズンオフになります。
温泉好きにはたまらない、ちょっとした穴場の時期です。
今回は山のお宿でまったりすることにしました。
宿泊先のタカミヤホテルグループでは昼の12時から夜の21時までグループ内のお宿の湯めぐりが楽しめます。
つまり、チェックイン前に他の宿の温泉に入浴もできるというシステムです。
まずは宿泊先の宿に行き、「ホテルルーセントタカミヤ」「タカミヤビレッジホテル樹林」「たかみや瑠璃倶楽リゾート」「深山荘高見屋【19-21時の時間限定】」の中で、希望の宿を選び電話連絡を入れて入れてもらいました。
湯めぐりの宿は「ホテルルーセントタカミヤ」に決めました。
外湯の「新左衛門の湯」さんのすぐ横の宿です。
まだお客さんをお迎えする前の時間でしたが、フロントの方には笑顔でお迎えして頂きました。
お風呂は、階段を下り、木の感じの漂う廊下の先にあります。
宿泊者用のちょっとしたエステサロンもあるようです。
内湯は二つあります。
ログハウス風内湯は開放的な感じで、程よい開放感があります。
この蔵王ならではの硫黄泉は、とろりとした湯触り。
他の内湯は循環式の沸かし湯です。
サウナが併設されていますが、入浴時間は16時からのようです。
残念!
露天風呂も硫黄泉です。
心地よい風がさらりと肌を撫でていく露天は、心からリラックスできます。
木々がはらはらと落ち、色とりどりの葉っぱのジュータンが目にも鮮やかに映ります。
やはり、蔵山の新鮮な空気と温泉は別格です。
こんな素晴らしい露天をしばし一人占めして、本当に贅沢な思いがします。
欲を言えば、丸太の仕切りがなければもっと良いです。
こちらの温泉は、6箇所の宿の源泉を引湯しています。
西側の宿は自家湧出できないと、以前蔵王四季のホテルに宿泊した時に仲居さんに聞いたことがあります。
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