風の数え方

私の身の回りのちょっとした出来事

肌ツヤがいい…わけ

2004年11月13日 | 清水ともゑ帳
この一週間ほど、化粧のノリがいい。
あくまでも、just my thinking …なんだけど。
ファンデーションがすーっときれいにのびる時って気持ちいい。
特に朝、化粧した時なんか、それだけで一日のスタートが違う感じ。
隣人や職場の人への挨拶だって断然変わってくる。
肌の調子のいい訳はなんだろう…って、ちょっと思い巡らしてみた。
ロルフィング効果もあると思うけど、それを相殺してしまうくらいに、今の生活は肌に良くないことばかりだ。
仕事を始めたことによる睡眠不足、職場では一日中、エアコンの風にさらされている、季節的に乾燥している…などなどある。
身なりに頓着ない私は、化粧品は安いものばかりだし、顔を洗うのにもフェイシャルフォームなど使わず、体を洗う浴用石鹸で済ませてしまう。
にもかかわらず、なんだか調子がいいのは、気分のせいかもしれない。
鼻が治ってからというもの、いい「気」をいっぱい吸っているように思う。
呼吸とともに、幸運まで一緒に吸い込んでいる感じ。
現実にはそうじゃないかもしれないけど、自分の都合のいい方に考えている。
「風が吹けば桶屋が儲かる」式リレーならこんなところかな。
体調がいいと肌ツヤがいい→肌ツヤがいいと気持ちがいい→気持ちがいいと笑顔になる→笑顔でいれば運が向く。


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