プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

三平孝広

2013-01-14 13:05:41 | 日記
おもにマウンドを踏むのは左腕の三平。速球、ドロップ、カーブ、シュート、スライダーとタマの種類も多い。決めダマは両サイドの低めをつく速球で、制球力も抜群。

木更津のエース三平は、左腕から速球とドロップをビシビシ投げ込む本格派投手で、県を代表する選手の一人

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

渡辺守

2013-01-14 13:03:44 | 日記
・大原渡辺のコーナーをつくカーブ同士の投げ合いとなり不運ともいえる四回をむかえた。
・エースの青柳は肩の故障がなおらずよくないので、渡辺がマウンドを守る。打たせてとるという軟投型である
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高松秀恒

2013-01-09 22:09:29 | 日記
フォーム・・・下手投げ 球種・・・カーブ、シュート

相模原戦

・下手からの内角シュートと外角にはいるカーブで11三振を奪う好投

・スピードはあったが制球力がなく荒れ気味なのが、かえって成功したかたちで、南の各打者はボールに手を出して7三振を喫した」

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笠原敦郎

2013-01-09 21:55:30 | 日記
主戦笠原は右投げのオーバースロー。外角低めの速球を武器とする本格派で,本村監督も『コントロールさえ乱さなければ,そう点は取られない』と球威に信頼を置く。控えの黒津はカーブ主体の軟投型。二人とも完投能力があるが,二日連投のスタミナには欠ける

直江津工から笠原敦郎投手が大洋入り。ユニフォーム生活はかるく10年を超えた。バッティング投手を続けていたが,ずっと『ファームでいいから実戦で投げたい』が口グセのように言っていたが,後年『影の男でもいい,表面で活躍する人のためになるなら満足。むしろ誇りに思う』と言うようになった。」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塩谷治

2013-01-09 21:54:27 | 日記
ドロップ、カーブが武器
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上田正則

2013-01-09 21:53:01 | 日記
那覇商 今大会のダークホース的存在。エース上田が順調な仕上がりみせ、打線もまずまずの仕上がりだ。・・・略・・・主戦上田は変則的なフォームから速球、カーブを巧みに投げ分ける。一見フォームはぎこちないが、球威は重くスピードも乗っている。新人戦準優勝の小禄もかなり手こずり、苦戦したようにうちやすいようでとらえにくいのが上田の特徴。ナインも上田の右腕に信頼しており、チームの浮沈をにぎっているといっても過言でなかろう。

2年からエースで活躍している右腕上田はことしはさらに一段とみがきかかっているようだ。1㍍72㌢の上背ビシビシと投げ込む直球はかなり威力がある。また切れのよいカーブを直球とミックスしてうまなく使いわけることもマスターしたという。奥平監督は「上田以外に投手はいらない」というほど絶大な期待をよせている。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

上地英満

2013-01-09 21:51:53 | 日記
「猛打のチーム-上地の速球はぴか一」
中農 エース上地を中心に野生味あふれる豪快なチーム。・・略・・上地は身長178㌢、体重78㌔がっちりとした恵まれた体格から投げおろす剛球を武器とする本格派。タマの速さだけなら沖縄高校球児随一。沖高のエース比嘉でも上地に及ばない。しかし惜しいことにコントロールがない。このため対豊見城戦では三回まで速球とドロップでびしびし決め、8三振を奪う快投ぶりをみせながら、後半、守備陣の乱れもあって打ち込まれた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮本尊義

2013-01-09 21:51:22 | 日記
縦の割れる大きなカーブが主な武器

落ちるカーブを多投
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

泉元寿光

2013-01-09 21:50:19 | 日記
「ことしは投手力のチームともいえる。三年の泉元(主将 )と二年で左腕の立花の二人がいる。泉元は昨夏までの内野の控えから投手に転向した。上手から投げおろす速球はちょっと打てない。コントロールに難色があったが、どうにか落ち着いてきた。カーブが決めダマだが単調。」
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする