プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

マイナー選手 生年月日

2017-08-30 19:36:55 | 日記
マイナー選手の生年月日

佐藤邦宏(元広島) 昭和13年4月10日生
村上公一(元南海) 昭和16年9月28日生
桜井忠之(元広島) 昭和19年5月26日生
松尾睦重(元南海) 昭和16年12月9日生
吉原三郎(元巨人) 昭和10年6月4日生
岡田稔(元巨人) 昭和11年3月3日生
守貞夫(元巨人) 昭和11年8月10日生
内田昌三(元巨人) 昭和5年9月3日生
廿浦克郎(元国鉄) 昭和12年3月20日生
小林英樹(元広島) 昭和9年6月27日生
内田哲(元東映) 昭和15年8月23日生
森稔(元東映) 昭和16年1月1日生
北村忠(元大洋) 昭和18年1月24日生
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西村義人

2017-08-30 19:25:05 | 日記
1982年

昭和38年7月4日生(19歳)
大阪市・近大付属
1㍍78、72㌔、右投右打
ドラフト外にも夢がある。ウエートトレーニングに励み、体力づくりが第一。努力のうえにはおのずから一軍への道が開けるはずだ。
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マイナー選手 生年月日

2017-08-29 23:06:45 | 日記

太田利文(元南海) 昭和20年8月9日生
佐藤博迪(元南海) 昭和21年5月16日生
松浦信吉(元南海) 昭和21年9月12日生
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丸山隆男

2017-08-28 21:15:28 | 日記
1963年

富山市内の野球ファンはいまこういって丸山をはげましている。「来年富山商が甲子園に出場するころは必ず後楽園で晴れ姿をみせてくれよ」研修期間百試合があるからこれはできない相談だが、丸山への暖かい声援がよくわかる。富山商・須田監督はこういって笑った。来年富山商が甲子園に出られるとはきまっていない。しかし私も丸山とひとつのカケをした。来年以降、甲子園出場と丸山の公式戦デビューはどっちが早いか競争しようと」そんなせいかトレーニングはすごい。ボールはにぎっていないが、学校が終わると夕方までひた走りに走りまくる。陸上競技部といっしょにダッシュ走法、インターバル・トレーニングにひと汗かいたあと、こんどは富山市と高岡市の中間にある海抜百㍍の呉羽山にランニングだ。学校から三㌔。ここに二百段の石段がある。九月に上京して多摩川練習場に顔を出したとき「腰をうんと鍛えておけ」と中尾コーチに命令された。呉羽山の石段はまさにピッタリの練習場だ。一日数回のあがりさがりはきついが、ネをあげない。父親はすでになくなり、末っ子で甘やかされた方だが、意外にシンは強いらしい。「富山県からプロにはいった人は少ない。まして名門巨人ですから、なおさらはりきってやらなくちゃ・・・」期待に少しでもこたえようと丸山はファイトにあふれている。中尾コーチから「腕をあげるとき、親指からあげるのはよくない。小指から先に上にいくように」という細かいアドバイスを受けたが、目下フォーム直しにもはげんでいる。「研究熱心だから、来春のキャンプまでには中尾コーチの満足するフォームになっていますよ」須田監督はタイコ判を押した。「とにかく巨人にはいれてうれしい。あとは一日も早く長島さんや藤田さんといっしょにプレーをしたい」富山市清水本町の自宅から自転車通学しているのも腰を鍛えるためだ。

1964年

巨人・丸山隆男投手(19)=1㍍82、73㌔、右投右打=の打者転向が決まった。ポジションは外野。同投手はことし富山高から期待されて入団したが、フォームが固まらないことなどが原因で投手として十分な活躍ができなかった。イースタン・リーグでのバッティングに目をつけた南村ヘッド・コーチのすすめもあり、一日から始まった秋季練習の前に川上監督から「打者の方が道がはやいから」と正式にいい渡され、打者としての練習をはじめている。
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マイナープロ野球選手 生年月日

2017-08-28 20:58:59 | 日記
嶺岸征男(元大毎) 昭和16年7月19日生
的場正雄(元南海) 昭和16年4月3日生
高橋保隆(元広島) 昭和16年5月24日生
木村靖彦(元国鉄) 昭和17年2月1日生
岩瀬光時(元中日) 昭和18年7月30日生
櫛笥厚正(元中日) 昭和16年4月29日生
小笠原巧(元中日) 昭和16年11月25日生
元村泰夫(元中日) 昭和17年10月12日生
笹野倬司(元近鉄) 昭和15年1月1日生
中野正彦(元大毎) 昭和19年9月19日生
武藤充夫(元巨人) 昭和18年4月13日生
大畠康嘉(元国鉄) 昭和14年4月28日生
幸村徹哉(元西鉄) 昭和18年11月8日生
黒木勉(元西鉄) 昭和18年8月10日生
森圭二郎(元広島) 昭和15年9月27日生
鹿谷幸和(元西鉄) 昭和16年5月15日生
田中允(元巨人) 昭和15年5月21日生
佐古良雄(元大洋) 昭和19年8月5日生
箱崎正義(元南海) 昭和16年4月2日生
牧田高明(元阪急) 昭和14年5月6日生
平尾邦彦(元巨人) 昭和19年7月9日生
石川仁(元中日) 昭和16年7月12日生
長倉大宝(元近鉄) 昭和14年4月29日生
山口純弘(元近鉄) 昭和15年10月5日生
田中良明(元中日) 昭和16年8月21日生
高森義宣(元大毎) 昭和15年3月26日生
山口昌明(元西鉄) 昭和19年12月30日生
山崎登由(元巨人) 昭和18年4月9日生
佐藤英雄(元広島) 昭和16年8月7日生
宮谷一雄(元近鉄) 昭和14年12月10日生
福里寛(元国鉄) 昭和14年6月10日生
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永本勲二

2017-08-27 22:17:06 | 日記
1964年

ペナント・レースで三十回。おたがい手のうちは知りつくしているが、南海の先発した永本という毛色の変わった初顔に西鉄は多少面くらった。ことし二年生の永本は一軍で投げるのはこの日がはじめて。三年生の伊藤とともにこの九州一周遠征に加えられて緊張していてストレートが低目に決まらない。しかし切れのいいカーブを内外角に投げわけ、四回まで西鉄を無得点に押えた。井上善は三回鈴木正、小池にうまく打たれて1点を先取された。その点、あとの安部は代打小泉に打たれただけという安定したできだった。五回の西鉄は三好、玉造、高倉の安打で同点としたが、玉造、高倉が相変わらずこのカードで強いことを認識させた。決勝点はあっけなく、八回三浦に和田が右前打、仰木も右前にテキサス、三進する和田をさそうとした右翼手樋口の送球がワンバウンド。若い三塁無従がこれを取り得ず後逸するといったぐあい。前日大当たりした若手に精彩なく、依然レギュラーの力をかりねばならない西鉄の姿を南海に知らされたような試合だったが、強行軍のスケジュールで選手たちは疲れ試合でものにもはりがなかった。
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谷哲男

2017-08-27 22:07:08 | 日記

1964年

中日ドラゴンズは三十日午後三時から中区南外堀町の同球団事務所で市立西宮高の谷哲男投手(17)=1㍍83、73㌔、右投げ右打ち=の入団を発表した。背番号は未定。同投手は甲子園に三回出場、春の選抜では準々決勝まで勝ち進んだ。上手投げの本格派投手で阪急、南海、阪神などの在阪球団も獲得争いをしていた。

谷投手の話 やっと希望がかなってうれしい。プロには専門のコーチがいるので気丈夫だ。さしあたっては足腰を鍛えるつもりだが、稲尾さんのようになりたい。
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山下完爾

2017-08-27 20:45:27 | 日記
1964年

昭和20年6月6日生

阪急では十五日午後三時から大阪梅田の航空ビル九階レストランシルバーで法大中退の山下完爾(かんじ)投手(19)=石川県立泉ヶ丘高卒、右投右打、1㍍78、70㌔=の正式入団を発表した。背番号は未定。山下投手は高校時代甲子園の第45回全国選手権大会に出場した本格派投手。法大でも期待されていた投手だったが、家庭の事情でことしの八月中退、さきの阪急強化練習に参加、テストの結果採用されたもの。
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富島五郎・金村清・東谷篤・中城透

2017-08-27 20:32:56 | 日記
1964年

南海は自由契約選手として決定している富島五郎投手、金村清内野手、東谷篤、中城透両外野手を五日球団事務所によび正式に契約の意思のないことを通達する。なお今シーズン半ば南海へ入団した山本坪一投手(北九州大出身)の退団も決定している。
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マイナープロ野球選手 生年月日

2017-08-27 14:53:44 | 日記
吉野晃司(元巨人) 昭和17年10月11日生
妹尾幸一(元南海) 昭和18年8月8日生
山田正陽(元南海) 昭和17年10月25日生
畠田守弘(元南海) 昭和18年11月29日生
矢野敬義(元南海) 昭和17年4月25日生
田中毅(元南海) 昭和16年5月20日生
長友安広(元南海) 昭和15年5月26日生
青木征雄(元南海) 昭和17年4月9日生
福原武夫(元南海) 昭和17年9月20日生
藤原陽司雄(元南海) 昭和16年7月30日生
板敷保(元南海) 昭和14年9月26日生
永本勲二(元南海) 昭和19年6月1日生
荒木和成(元近鉄) 昭和18年12月28日生
淵上信彦(元広島) 昭和19年6月25日生
佐藤英雄(元広島) 昭和16年8月7日生
原勇治(元広島) 昭和19年12月6日生
平田憲隠(元広島) 昭和16年1月9日生
田村政男(元広島) 昭和18年11月23日生
上野山猛士(元広島) 昭和18年10月12日生
宣山明(元広島) 昭和14年10月11日生
米増豊(元近鉄) 昭和13年12月21日生
仲野重勝(元近鉄) 昭和16年6月30日生
高井準一(元近鉄) 昭和18年1月1日生
栗野芳治(元大毎) 昭和17年8月5日生
中村邦弘(元大毎) 昭和18年1月19日生
岩名健治(元東映) 昭和13年8月4日生
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村上俊義

2017-08-27 09:28:17 | 日記
1959年(高校時代・東筑)

県北のシードナンバー2。打棒のさえでまず順当に勝抜いて来た。三年振りの二次予選出場だ。投手陣はどんぐりの背比べと悪口をいわれるが、五人の球質の違う投手をそろえている。まず主戦合谷はコーナーワークを武器とする頭脳的ピッチング。左投の村上はシュートが決め球、青は一年生ながらチーム一の長身からのスピードボールで真向から勝負する。この三人で一次予選をリレーして来たがこのほか、下手投の小川、一年生で球の重い佐藤がいる。しかし、これなら絶対という切札投手のいないことが悩みの種。

1965年

阪急は七日、阪神村上俊義投手(23)=1㍍75、66㌔左投左打=を獲得した。阪急はすでに戸沢代表の了承を得ており、近日中に入団発表を行う。村上投手は一昨年5勝4敗(防御率1・64)を記録、ウエスタン・リーグの最多勝利投手になった左腕投手。昨年トレード要員に指名された村上には阪急のほかに西鉄も獲得に乗り出していた。阪急が村上に目をつけたのは梶本、三平、浜崎の三人の左投手ではコマ不足ということと、東映が左打線を編成する点も考慮に入れ岡野球団社長、西本監督が検討した結果入団を決め、阪神に村上の譲渡を依頼していたもの。
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石田逸男

2017-08-27 09:05:03 | 日記
1962年 青森商時代

近年にないまとまりを見せ、春からの成績は13勝2敗1分。この引き分けが春の東北六県大会(盛岡)で岩手県の宮古高との18回延長1-1という試合だ。石田投手が最高のできで、18回延長のスタミナも心配なくナインもすっかり自信をつけた。大会では代表候補の筆頭にあり、甲子園出場の最短距離に立っているといえよう、マウンドを守るのは石田ただひとり。このところ調子を落とし秋田高との招待野球では今シーズン初めて打ち込まれ敗れた。しかし185㌢の長身から外角低め、内角へのシュートと延びのあるタマがビシビシ決まるとちょっと手が出ない。守備面も不安だった野村捕手がすっかり立ち直り、石田をリードするようになったし、まずアナというアナもなくなった。それにもましてこのチームの身上は打撃だ。春からのチーム打率が二割八分と県内では抜群で、大福、竹内、岡本は三割台をマークして好調だ。どこからでもムラなく、しかも神、鹿内の長打力で一気に勝負をつけるというこれまでにない厚味のある攻撃を見せる。ただ青商は不思議に夏に弱い。三十四年の大会も絶対有利といわれながら、代表決定戦で八高に完敗しており、万年優勝候補といわれるくらい。このジンクスを破るのはことしが絶好のチャンスといえる。
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舟津隆介

2017-08-26 23:29:42 | 日記
昭和29年8月21日生 右投右打

高校時代・1972年(小倉高校)

チーム全体が上がり調子で、甲子園をねらっている。主戦の舟津は速球とカーブが武器。失点も少ない。攻撃の中心は宮崎、兼子、舟津で、長打力もある。下位打線もしぶい。守備面では捕手の凡ミスが投手をくさらせることがある。チャンスを確実につかむことが夏の小倉につながる。

部員が二十七人にもなったのは十数年ぶり。「やっと練習らしい練習ができる」と関係者はよろこんでいる。県内で有数の進学校のため、毎年十二、三人。ひどい時は十人しかいなかった。「弱くなったからふえた。昔は中学で野球をしていた生徒しか入部しなかったが、いまは違う」という人もいるが、いずれにしても、多いことはいいことだ。
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前岡勤也・人見武雄

2017-08-26 22:13:09 | 日記
1965年

そこへいくと、甲子園に旋風をまき起こし、鳴り物入りで阪神へ入りながら芽が出ず、中日へ移っても代走専門に終わった前岡は、すでに「中日シネラマ館」へ就職し、過去をさっぱり捨て去っているし、ロク膜疾患、火事と災難の続いたかつての五番打者人見も「六甲山ホテル」で営業の仕事に精を出している。東京の小林、上条、新井、押田の四人はそろって、東京新宿の印刷会社で模範社員の仕事ぶり。「苦しかった野球生活を思えば、なんでもやれる。仕事をおぼえたい一心だ」とかくルーズだった野球生活とは違って無遅刻、無欠勤は立派なもの。巨人の柴田とともに法政二高優勝の原動力となった的場以下石田、高井良、波山、大森の甲子園組、神宮で脚光をあびた佐々木、小西、会田らも消えていった。社会人の全電化で活躍した大洋の平野、ニッポン・ビールのエースだった一年ちょっと在籍しただけ。井上忠、寺田、松久保、財津、平井などは25名のワク内からいきなり自由契約にほうり出されてしまった。異色の双生児バッテリー中日の上崎兄弟は一度も公式戦に出ぬまま、九州飯塚の実家へ消然とひきあげた。
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マイナープロ野球選手生年月日

2017-08-26 19:00:57 | 日記

広島 横田斉夫 昭和17年2月3日生
広島 山田治之 昭和21年1月31日生
広島 関根勇 昭和19年2月1日生
広島 坪井猛 昭和19年4月30日生
国鉄 竹田晃 昭和22年7月5日生
巨人 田中耕一郎 昭和18年10月1日生
巨人 平尾邦彦 昭和19年7月9日生
巨人 篠崎四郎 昭和19年9月3日生
巨人 小永井孝 昭和19年5月17日生
巨人 周防清 昭和21年1月7日生
巨人 丸山隆男 昭和20年8月10日生
巨人 吉成昭三 昭和20年7月8日生
中日 吉山智久 昭和17年11月26日生
国鉄 松井尚男 昭和18年6月16日生
大洋 田辺修 昭和16年1月18日生
大洋 平野洋司 昭和15年7月27日生
大洋 山田裕 昭和21年3月5日生
大洋 高橋信昭 昭和19年7月16日生
広島 西本忠成 昭和18年3月26日生
中日 中原薫 昭和23年9月13日生
中日 山口春光 昭和20年4月8日生
広島 ドナルド大森 昭和17年8月19日生
東京 中前健児 昭和20年2月6日生
東京 江口晴造 昭和17年9月6日生
東京 永田善一 昭和19年5月12日生
東京 三宅孝彦 昭和19年5月16日生
近鉄 宮本勝寿 昭和19年5月23日生
東映 岩切正男 昭和19年1月15日生
東映 井上健仁 昭和20年8月2日生
東映 多田羅敏彦 昭和17年5月9日生
東映 阿左美勝義 昭和20年8月20日生
南海 高尾正広 昭和20年8月26日生
南海 清末頴彦 昭和20年8月22日生
西鉄 野上国博 昭和20年5月18日生
大洋 芳村大基 昭和17年8月19日生
巨人 池田正憲 昭和21年10月24日生
巨人 津野剛志 昭和21年6月18日生
東京 安次嶺栄七 昭和19年10月10日生
東京 愛甲徹 昭和20年7月16日生
東京 中谷剛 昭和20年7月6日生
東映 伊東邦男 昭和18年9月9日生
東映 柴田晃 昭和18年9月22日生
阪急 奥川勝彦 昭和16年8月9日生
阪急 遠藤浩司 昭和20年4月29日生
阪急 小林義治 昭和21年9月8日生
阪急 山下完爾 昭和20年6月6日生
阪急 金村勝利 昭和20年6月15日生
南海 臼井三喜男 昭和21年6月29日生
阪急 藤野智成 昭和21年4月8日生
大洋 高木孝三 昭和19年1月3日生
大洋 室井勝 昭和22年7月6日生
巨人 辻佳久 昭和21年6月4日生
巨人 松下健次 昭和19年8月4日生
産経 石田卓司 昭和22年3月10日生
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