2人だけの送別会

2018年08月30日 | 友人

今週の月曜日から私は、あるマンションで仕事をしています。
水曜日までの3日間は、研修でした。
前任者から仕事の引き継ぎをしていた。
そして昨日でそれが終わりました。
前任者は30・31日は有給休暇で休みで、8月いっぱいで退職します。
それで昨日は2人で送別会をした。
駅前の安い居酒屋で飲み、彼が通っていたというカラオケ喫茶に行った。
私は“カラオケ喫茶”というところに初めて行った。
彼はこれまで昼間に行っていたという。
土曜日が半日勤務で午後に歌いに行っていたらしい。
1100円でソフトドリンク1つと歌い放題だということです。
夜は、1800円に上がります。
私は久しぶりのカラオケで、たくさん歌いました。
他の客はいなくて、貸し切り状態でした。
居酒屋で彼のものすごい半生を聞き、それで飲まずにいられなくなりました。
九想話に書きたいのですが、遠慮します。
私は帰りの電車で寝てしまい、自分の降りる駅に降りられず、
戻ってきたときにはバスはなくなり、タクシーもないので歩いて帰った。
1時間半歩いて家に帰ることになりました。
それでも楽しい送別会でした。

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2本の電話

2002年10月29日 | 友人

女房がバイトで家にいない。
こういうときに私は楽家に行く。
「今夜は、ライオンズ勝てよ」そういう思いで楽家に行った。

しかし、早い時間に勝負は決まってしまった。
家に帰ると息子が、「『ためしてガッテン』から電話が来たよ」という。
正月の特別番組で視聴者を募集しているので、好奇心旺盛な私はインターネットで応募した。
ああ…、ライオンズが負ける試合なんか楽家で見ないで、家にいればよかった。

ライオンズの負け具合を確認しながら、ときどき「プロジェクトX」を観ていた。
10時前、電話が鳴った。
(おっ、NHKからかな)と期待した。

田舎の友人からだった。
先日、11月に高校のクラス会をやるというハガキが来たので、参加すると書いて返信した。
幹事をやってる友人だ。
懐かしいナマの「茨城弁」ががんがん聞こえる。
彼は、社員を3人使って測量会社を経営している。

「このごろ、仕事がねくて困ってるよ」
彼の仕事は公共事業が沢山ないと、仕事が回ってこないようだ。
みんな苦労している。

「おめえのハガキが3枚目だっぺな。そのうち1枚が欠席だ。何人集まるかな?」
クラス会が楽しみだ。

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セルフスタンド

2002年10月28日 | 友人

私が会社から帰る道路に、セルフスタンドがこの夏に出来た。
ガソリンスタンドが、ある日から工事してるので、潰れて何かになるのかな? なんて思っていたら、
セルフスタンドになるという立て看板がお目見えし、ちょっぴり期待した。

どっちかというと私は、ガソリンスタンドでいろいろ話しかけられるのが、
うざったいと思っている。
ただ黙ってガソリンをいれてくれればいい。
それなのに、窓拭いていいか、とか、エンジンルーム点検します、とか、いろいろいってくる。
窓拭いていいか、と聞いておきながら、いい加減に窓を拭き、かえって汚くなるときがある。

高校生のとき、私はガソリンスタンドのバイトをした。
あの頃の給油機は、タンクがいっぱいになっても止まらなかった。
だから、ダンプに給油するときはイヤだった。
まだかな…、なんて給油口に顔を近づけたときに、満タンになり軽油が飛んできて目の中に入ったりした。
そういうイヤな思い出があるので、あまり自分でガソリンを入れたいと思わない。

しかし、販売員の煩わしさや、ガソリンが安いなら、なんてことを考えると、
セルフスタンドを利用しようかな、と思いはじめていた。

ところが、営業を始めたセルフスタンドのガソリンの価格が、いつも入れているスタンドより、
1リットルあたり2、3円高い。
私は、91~93円で入れている。
これではセルフスタンドを利用する気にならない。

私だけがそう思うだけではないらしく、あまりそのセルフスタンドは客がいない。
せっかく金かけて工事しても、そのうち潰れるんじゃないかな…。

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被害者ばっかり

2002年10月22日 | 友人

久しぶりに今日はいい天気だった。
何をかくそう、実は、日曜日にウォーキングシューズを買ったんです。
私が現在履いている靴は、3年前ぐらいに買ったナイキのジョギングシューズだ。
これでどこへでも行っている。
私は1年中ジーンズをはいてるので、ジョギングシューズでかまわない。

しかし、この靴が傷んできた。
ウォーキングをしていて足が辛い。
それで新しい靴を買おうと思っていた。

買いました。
この靴は、「タウンウォーキング」と展示されていた。
材質はバックスキンで、一見革靴のようだ。
しかし、靴底はウォーキングしやすいようにエアーが入っている。
なにしろ歩いていて足が安定する。

日曜月曜と雨降りでウォーキングをサボった。
今日は残業をしてきて疲れていたが、ウォーキングははずせないと心に誓った。
正直なところ真っ直ぐに楽家に行きたかった。
でも、心を鬼にしてウォーキング。

この靴を買って良かった。
とても歩きやすい。
足が疲れない。

30分ほど歩いて楽家に行った。
中にはお勘定を済ませたKさんがいた。
それなのに20分ほど私につき合ってくれた。

楽家のマスターとママが車に追突されたという。
「うちの息子の恋人も追突されちゃったんですよ」
なんてことを話した。
9時過ぎ、うっちゃんが来た。
なんと首に、コルセットをしていた。
「交差点で信号を待っていたら、後ろから車がぶつかってきたんです」

このへんでは、追突事故が流行ってるらしい。


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交通事故

2002年10月20日 | 友人

今日、つき合っている女性が、交通事故に遭ったと息子がいう。
交差点で停まってたら、後ろから追突されて、前の車と追突した車に挟まれてしまったらしい。

まだ、詳しいことは分からないが、車はかなり壊れたらしく、本人も首と腰を激しく打ったらしい。
彼女は看護婦をしているが、仕事に復帰できるかどうかも分からないという。

わが家にもしょっちゅう遊びに来ている彼女を、私も女房も娘のように感じている。
先日も遊びに来たとき、女房は、二人の晩ご飯を息子の部屋に持っていった。
食べ終わって食器を持ってきたとき、
「ごちそうさまでした。とても美味しかったです」
と明るくいっていた彼女。
体がどうゆう状態なのか心配だ。
息子に「出来るだけ力になるように」というしか今の私には何も出来ない。

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FENDIのバッグ

2002年10月16日 | 友人

夕方6時半、ウォーキングから戻ると、食卓の上に「FENDI」と書かれた紙袋があった。
クラフトテープでとめてあり、宅配便の伝票が添付されていた。

(ああ…、これだな)と思った。
今朝、女房がいっていた。
「今日の夜、バッグが届くと思うから…」
先日落札したバッグが配達されるらしい。
水曜日の夜、女房は居酒屋のバイトだ。
ウォーキングに出てから思い出した。
息子が受け取ったようだ。

ケータイのメールで、
「バッグが届いたよ」
と女房に送っておいた。

11時過ぎ、帰ってきた彼女がさっそく紙袋を開けた。
「FENDI」の紙袋の中から、「FENDI」の保存袋に入ってる小さなバッグを出した。

「ヘェー、これなら1万円じゃよかったわ。
 欲しかったんだァ。うれしいな」
そんなことを呟いてしみじみ眺めていたり、肩にかけて部屋の中を歩いている。
「こんなのが新品じゃ、7万円はするのよ」
「これがァ、ただのビニールのバッグじゃないか。
 Fの字のデザインでそんな値段なんだな。
 バカバカしい」
「いいのよ。欲しかったんだから。
 私だって、7万円じゃ買わないよ。
 1万円だから買ったんじゃない。
 こんど、もっと大きいのを買おう」

女房は今日、幸せな気持ちで布団に入っただろう。

 

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ある離婚

2002年10月13日 | 友人

昨日、天気がよかったので、
頭もすっきりさせようと思って、床屋に行った。
12時過ぎ、床屋から帰ってきたら、
行く前には寝ていた女房が起きていた。

「みきちゃんが離婚したんだって!!」
いきなり女房がそういう。
「みきちゃんって、あのみきちゃん」
「そう。午後2時に小手指駅で会うことにしたの」
私の心にただならぬ衝撃波が広がった。

みきちゃんは女房の友人で、
この公団住宅に住んでいた。
息子たちが幼稚園に行ってたとき、
娘さんも同じ幼稚園で、それで友だちになった。
息子たちが小学生に上がった頃、
西武池袋線の所沢から4、5番目の駅の
マンションを買って引っ越した。
みきちゃんの旦那さんが友人と会社を起こし、
収入が増えマンションを買ったことを聞いた。
3DKのマンション。
私たちには夢の世界だった。
新しい家具があり、娘さんの部屋もあった。
その頃、私たちは築40年近いテラスハウスの2DK。

そのマンションの横を入間川が流れていて、
引っ越してから2、3年は、
幼稚園で仲の良かった3家族が集まって、
毎年春に河原でバーベキューをした。

もうひとりの友人の旦那さんは、
国立大学を出て、
誰もが知ってる大きな会社に入っていた。
やはり、子どもが幼稚園を出た頃、
川越の先に建て売りの一軒家を購入していた。
うちは…、今でも公団住まい。

息子たちが中学生の頃か、
みきちゃんの旦那さんの会社が傾いた。
マンションを売ってその金を、
会社の資金繰りに回したとかいう話を聞いた。
初めてバーベキューに行ったとき、
嬉しそうにマンションの部屋を案内してくれた
みきちゃん夫婦の姿を想った。

夕方、女房が帰ってきたとき、私は布団に寝ていた。
(ああ…、怠惰な休日をまた過ごしている)
「みきちゃんの旦那さん、自己破産したんだって。
 ふたりで自己破産しなくてもいいように、
 離婚したんだって」
「それじゃ、へんなことで別れたんじゃないんだね」
何年かしたら元の鞘に収まるかな、
と思ってほっとした。
いや、それは分からないだろう。
娘さんは高校を出て就職しているという。
一度“離婚”という状態になってしまったら、
やはり難しいかな。

うちだってこれまで、
こういうことがなくはなかった。
紙一重の人生を送っている。

………………………………………………………………

昨日は夕方から、
インターネットにアクセス出来なくて困った。
深夜までいろいろやったが復旧しなくて
九想庵を更新出来なかった。
ルーターのせいだとは分かっていた。
息子が朝帰りしてきて、直してくれた。
立場が逆転している。
嬉しいような、哀しいような。

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新しい丸ビル

2002年09月30日 | 友人

昨日、小倉遊亀展のあと、みんなで喫茶店に行った。
喫茶店ですが、私はビールにした。
絵を穴が開くほど見ていたので疲れました。
ビールがうまかった。

5時になり、お店の照明が変わったのをしおに、
喫茶店を出た。
みなそれぞれの家に帰る。
Sさんが新しく出来た丸ビルを見たいという。
Tさんと私もお供をした。
私もTVやラジオで報道されていた
新しい丸ビルは見たかった。

地下鉄で大手町まで行った。
そこから歩いた。
東京駅を外から見るのは久しぶりだった。
最近、設計した辰野金吾のことが
新聞によく載っている。

丸ビルの横の通りの木々はライトアップされていた。
これはTVで見たことがある。
36階まで行くことにした。
あっという間についた。
帰りに時間を計ったら30秒だった。
丸ビルには展望台はないと1階に書いてあった。
でも、35階に大きく開いた窓がそれのかわりになる。

写真は、左側のネオンの明るいところが銀座です。
その上に黒く薄く見える斜めの線は、
36階から降りてくるエスカレーターです。
真ん中より少し右にある影は私の姿だ。
怪しい人間ではありません。
どちらも窓ガラスに写っている。

前の丸ビルには入ったことはない。
だから比べることは出来ない。
持ってきた「丸ビルフロアガイド」という
小冊子を見ると、
1Fがアトリウム広場、イベントカフェとなっていて
B1Fから4Fまではショッピングゾーンだ。
5F、6Fがレストランゾーン。
7F、8Fがインタラクティブゾーン(イミガワカラナイ)。
9Fから34Fまではビジネスゾーン。
35F、36Fがレストランゾーンです。

これだけの規模の丸ビルが成り立っていく。
あらためて丸の内というところは人が多いんですね。
ぜんぜん規模が違う話で恥ずかしいのですが、
ウォーキングで新所沢を歩いていると、
あ、焼き肉屋が潰れている。
ハンバーガー店が消えてしまった。
ラーメン屋の明かりがついてない。
なんてのが多い。
こんな街なのに、店の“回転”が早い。
いや最近、店が消えたあとは、
そのまま“空き店”になっている。

このところの不景気で、
東京のオフィスの空室率が多いとラジオで聴いた。
丸ビルなんかではそんな心配はないのだろうが、
貧乏性な私は考えてしまいます。

それにしても私は、
久しぶりに東京を“体験”しました。



………………………………………………………………………………………………………………………………
9月の九想話

9/1  名古屋オフ
9/2  ドングリ
9/3  久しぶりに、煙草の話
9/4  秋刀魚
9/5  弾き語りフォーユー
9/6  わがまま
9/7  北の国から
9/8  キーボード寒し
9/9  雨のウォーキング
9/10 ねずみぞう
9/11 9.11
9/12 起業
9/13 3連休
9/14 「愉快な仲間たち」ライブ
9/15 風邪っぴきの日曜日
9/16 地団駄
9/17 遣る瀬無い
9/18 フロム・ニュー・エリア
9/19 鬱になったらウォーキング
9/21 ゲリラライブ
9/22 雨の中のライブ
9/23 やっと買ったスキャナー
9/24 新しい季語が生まれた
9/26 さんまパーティー
9/27 季節の移ろい
9/28 フィットネスクラブ
9/29 小倉遊亀
9/30 新しい丸ビル

 

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訃報メール

2002年08月22日 | 友人

前の会社の友人から訃報のメールが届いた。
私と同じ資材部で働いていたKが
8月16日に亡くなったという。
1つ年下だが、一時は私の上司でもあったひとだ。
10年ほど前、
私のいた会社と彼がいた会社が合併し、
私は彼の会社に勤務することになった。

Kは、酒が好きでよく飲んでいたらしい。
私は一緒に飲んだことはあまりなかった。
よく会社を休んだ。
ひどいときは1ヶ月ぐらい続けて休んだこともあった。
結局、本社の資材部から外されて、
山梨の工場に飛ばされた。
山梨でもよく会社を休み、1年ほどで退職した。
それで私が山梨に単身赴任することになった。
そういう意味で私は、
Kにいろいろ苦労をさせられた。

でも、人柄はいいひとだった。
憎めないやつだった。
初めて山梨の工場に行ったとき、
釜無川の土手で2人でいろんなことを話した。
私が退職して所沢に戻ってきたとき、
国分寺の居酒屋で2人飲んだこともあった。
あるとき電話がかかってきて、
1時間ほどグチを聞かされたこともあった。
ある大学を出たことが自慢だった。
独身だった。
めんくいでいつも可愛い女の子に恋していた。
なにしろ酒が好きだった。

冥福を祈ります。

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幼なじみ

2002年08月17日 | 友人

15日の夜、盆踊りに行った。
そこは私の通った分校があったところです。
現在は集落センターとなっている。
そこでカメラを持ったTちゃんに会った。
彼は私より1歳年下で、小さい頃よく遊んだ。

Tちゃんの家に行って飲むことになった。
彼は、タイの女性と結婚した。
その奥さんがいなかった。
9歳の息子がいた。
ハキハキものをいう明るい子だった。
「『千と千尋の神隠し』のビデオがあるけど観る?」
といってビデオをかけてくれた。
3年ぐらい前にこの子に会っているが、
覚えていないだろう。
人見知りもせず、いろいろ話しかけてきた。

Tちゃんは中学を卒業して東京に行き、
鶏を解体する仕事をした。
30前に父親が死に、
田舎に帰ってきて、豚を解体するところに勤めた。
正社員ではない。ずーっと契約社員だ。

子どもの頃、よくいじめられていた。
社会に出てもいじめられたという。
性格は素直でいいが、
弱いところをバカにされるようだ。
40歳近くまで独身だった。

タイの女性と知り合い結婚した。
結婚するまで大変だったそうだ。
Tちゃんがタイに行ったときの
写真を見せてもらったことがある。
奥さんは、日本に不法入国していたので、
そのへんのことをきちんとするのが大変だったと、
以前聞いたことがある。

Tちゃんは、写真が趣味だ。
けっこういろんな写真コンテストに出品して、
入賞している。
私が見てもいい写真がある。
「こんど、これまでの写真を送ってくれ。
 おれがホームページ作るよ」
と私はいった。
彼を私は世に出したい。
Tちゃんの写真を多くの人に見てもらいたい。

驚いたことに、奥さんは、
下館のほうでスナックを経営しているという。
タイの女性を5、6人使ってやっている。
あの奥さんってそういう才覚があるのかと、
感心してしまった。
昼間は、鶏の解体をしていて、
夜は、お店を経営。
家に帰ってくるのは午前3時だという。

Tちゃんはいつも息子と家にいる。
家庭団欒などないという。
辛いものがある。
くわしく訊かないが、
奥さんはお金を稼ぐのに必死のようだ。

私の実家のまわりで、
タイの女性と結婚したTちゃんを、
どこかさげすむようなところがある。
しかし、何年かして気がつくと、
Tちゃんは、繁盛するお店を何軒も持つ、
飲み屋のママの旦那で楽してるかも知れない。

息子がいった。
「学校には、友だちがいないよ。
 いつもひとりで砂場で遊んでいる」と。
それを想像するとゾっとした。
強い性格でいじめられてはいないようだが、
可哀想になった。

Tちゃんを応援する意味でも
ぜひTちゃんの写真のHPを作りたい。
ほんとうにいい写真なんです。

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