病院でのラジオ深夜便

2020年11月06日 | ラジオ

家でもラジオ深夜便はよく聴いているが、
入院しているときはありがたい。
10時の消灯時間になったらテレビも本もダメです。
スマホはできるが、目が疲れる。
そんなとき、ポケットラジオでラジオ深夜便を聴く。
昨夜は、九想話を書いて23時ごろに寝た。
深夜の2時前に目覚めてしまった。
ラジオをつけると越路吹雪の歌声が聴こえた。
3時まで越路吹雪の特集だつた。
明日の11/7は越路吹雪の亡くなった日なんですね。
一番最初が「愛の讃歌」でした。
高校3年の音楽の教科書の100ページに、この曲があった。
私たちは、音楽の授業のときに「愛の讃歌」を先生にリクエストして歌った。
この先生は7/30の九想話「とうちゃこ上野沼」に書いた、
NHKBSの番組「とうちゃこ」に手紙を書いた先生です。
そんなことを深夜の病院のベットで、思い出していました。

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