さびしい年金者

2021年01月27日 | 暮らし

今日、1月25日の抽せんで5等が当たっているロト6の当選金をもらいに、近所の宝くじ売り場に行った。
「これ1000円当たっていると思うんですけど…」と売り場の女性にロト6を差し出すと、女性は機械で調べた。
すると、「2口当選していますね」といわれ、私は心の中で小躍りした。
私はいつもロト6を5回分買っている。
1口の5等当せんは分かっていたが、2口とは知らなかった。
それで私は、2000円をいただいた。
たしかに明細書には第1553回と第1554回の抽せんにあたっていることが書いてあった。
私の買った6コの数字がどちらの抽せん数字に、3コづつあったのです。
私は今日までの1年半ほど、同じ6コの数の組み合わせのロト6を買い続けている。
ある日ラジオで、ロト6の同じ組み合わせの数を買い続けて1等に当選した人のことを紹介していた。
それを聴いて「おれもこれからは、同じ組み合わせを買い続けよう」と決めた。
それまでは、買うたびに組み合わせの違う数字を買っていた。
ですが、それからもまったくロト6に当たらなかった。
半年に1000円が当たる程度です。
しかし今回5回の抽せんで2口当たっていた。
こりゃ、1月から縁起がいいな、と思った。
年末ジャンボでも3300円当たっていた。
今月は、5300円当せん金をいただいている。
さて、今年はこの先どうなるのでしょう? ひょっとして!!
こんなことをブログに書いているねんて、さびしい年金者ですね。

コメント
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