ハロウィンジャンボ宝くじ

2024年09月24日 | 暮らし

昨日から秋らしくなりました。
今朝は4時頃目が覚めて、毛布だけでは寒いので掛け布団を押し入れから出してかけた。
一昨日はタオルケットで寝ていて、昨日は毛布をかけて寝たのにです。
朝6時前からのウォーキングも半ズボンではなく、ジーンズにした。
Tシャツでは寒かったのでウインドウブレーカーを着た。
しかし、20分も歩くと暑くなって、それは手に持って歩いた。



この写真は、私の住むところから一番近い宝くじ売り場です。
車で10分ほどで行けるスーパーの入り口近くにあります。
私は、いつもロト6を5回分をまとめて買っている。
昨日で前回購入した分が終わったので、今日宝くじ売り場に買いに行った。
女房を9時45分に職場まで送ってからスーパーに来た。
宝くじ売り場は10時からです。
それで9時開店のスーパーにあるダイソーで暇を潰した。
9時55分に宝くじ売り場に行くと、これだけ人が並んでいた。
並ぶのはイヤだなと思ったが、並ぶしかない。
10分ぐらいで私の番になった。
私はロト6と、気まぐれな気持ちでハロウィンジャンボ宝くじも買ってしまった。
ロト6が1,000円、ハロウィンジャンボが3,000円、あわせて4,000円です。
宝くじに人生のすべてをあずけているような、こんな自分が情けないです。
なんの努力もしないで、ただただ宝くじが当たることを頼みに生きている哀しい私。
いや、そんなに真面目に考えることはない、と思う私がいます。
しょせん、宝くじは遊びです。
今日の午後2時、女房を迎えに行った。
家に帰ってから、ハロウィンジャンボ宝くじを買ったことを女房に話した。
自分では買わないくせに、私が買った宝くじに期待する女房です。
「宝くじ当たったらどうする?」






コメント
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