> 白血病克服の池江璃花子 造血幹細胞移植から5年…
>「本日完全寛解を迎えました」と報告 闘病生活振り返る
(スポニチアネックス)
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/sponichi/entertainment/sponichi-spngoo-20240925-0199
> 競泳の池江璃花子(24=横浜ゴム)が25日、自身のインスタグラムを更新。
>造血幹細胞移植を行ってから5年が経過し、完全寛解を迎えたことを報告した。
(略)
>造血幹細胞移植を行い過酷な闘病の末20年に復帰。1年後の東京五輪、24年の
>パリ五輪に出場するなど急激な復活劇を見せてきた。
> するとこの日「移植後5年が経ち、本日完全寛解を迎えました!」と報告し
>「退院してからの生活は想像以上に大変で、退院後も別の大きな病気をしたり、
>精神的にも苦しかった時期もありました。元気な自分でいると病気であったこ
>とを忘れる事も多かったです。今でもとても長い5年間だったなと感じています」
池江璃花子さん、白血病の完全寛解おめでとうございます。
過酷な闘病の末、東京五輪・パリ五輪に出場して急激な復活劇を見せてくれたことは、
ほんとうに素晴らしかったです。
池江璃花子の公式インスタグラム(@ikee.rikako)から
さて、私の膀胱がんの完全寛解はあるのでしょうか?
2020年の8月に膀胱がんということが分かり、次のように手術をしてきました。
2020年9月15日 1回目の手術
2020年11月5日 2回目の手術
2021年4月6日 3回目の手術
2022年1月18日 4回目の手術
2023年7月4日 5回目の手術
手術が終わってからは、あの過酷なBCG注入療法を受けてきた。
昨年の7月の手術のあと、現在まで私に膀胱がんの再発はない。
でも膀胱がんは再発の多いがんなので安心できません。
私の完全寛解はいつなのだろう?
5回目の手術から5年たったときなのでしょうか?
主治医に訊いても、はっきりとはこたえてくれない。
膀胱がんは、なにしろ再発の多いがんのようです。