どうでもいい九想話

2024年09月01日 | 暮らし

今日は情けないほどどうでもいいことを書きます。
それはどうしてかというと、九想話に書くネタがないのです。
いろいろ考えたが、何もないのです。
阪神戦のことを書きたくても、7回雨天コールド<阪神1-3巨人>で負けた。
昨日は逆転で阪神が勝ったが、テレビ中継がなかったので私は観ていない。
ということで、どうでもいい小さな九想話を書きます。

7月末に買っておいたサマージャンボ宝くじ(第1013回全国自治宝くじ)の当選番号を、
女房のいる前で昨日調べた。
「当たるわけないよな」と言いながら、私はパソコンで検索した当選番号と手元の宝くじを調べた。
「1等(5億円)」「1等の前後賞(1億円)」「1等の組違い賞(10万円)」
「2等(100万円)」「3等(1万円)」の当選番号は、当たり前のようになかった。
ところが「4等(3000円)下2ケタ 09番」があった。
もちろん「5等(300円)下1ケタ 3番」はあるので、合計3300円の当選金が当たった。
貧しい私は、これだけでも当選してくれてありがたかった。
涙までは出なかったが、かなり嬉しかった。
宝くじは10枚を3000円で買ったので、300円の利益になった。

それにしても悲しいほどどうでもいい九想話です。




コメント (2)
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