戦争より花で悩んだほうがいい

2021年08月17日 | 植物・花



どうして今年のわが家のヘブンリーブルーは、こんなにちっこいのでしょう?
これまで私が見てきたヘブンリーブルーは、花の大きさは10センチはありました。
それが今年咲いている花は、小さく5センチぐらいなのです。
去年と何が違うのだろう?
ひとつ思うことは、プランターに沢山植えてしまったかな、ということです。
しかし、これまで3本しか植えてないところを5本にしたからって、こんなに花の大きさが変わるのだろうか?
謎です、分かりません。
長野の働いていた施設で育てていたヘブンリーブルーも、花は大きかった。
なぜ今年、わが家に咲いたヘブンリーブルーの花が小さいのでしょうか。
そして花の色が薄いのです。
この前、そのヘブンリーブルーの茎にセミがとまっていました。



この写真は、京都の友人が送ってくれたヘブンリーブルーの花です。
こんなに大きく立派なのです。
この花のタネは私が送りました。
なのでうちのヘブンリーブルーと同じ遺伝子のはずです。
なぜうちのは、ちっこいのでしょう?



昨日の朝、女房がここにへんなのがある、と言って万年青の鉢を指した。
その鉢は、台所の窓際のカウンターに置いてあるものです。
白い色の人間の人差し指ほどの大きさのものがニョキっと万年青の脇から出ていた。
(その写真を撮っておくのを忘れてしまいました)
今朝、起きてきてダイニングにやってきた女房が驚いて叫んだ。
このキノコが生えていたのです。
私も女房もこのキノコは初めて見ます。
こんなの見たことありません。
この長雨のせいですかね。



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