鳩山ニュータウンまちづくりシンポジウム2025

2025年01月11日 | 暮らし

 


今日13:30から「鳩山ニュータウンまちづくりシンポジウム2025」が、
鳩山町ふれあいセンター3階大会議室で行われた。
私は、これから私と妻が住み続ける鳩山町が、どのようになるのか知りたいので参加した。

<基調講演>
鳩山ニュータウンの課題と解決に向けて
モデレーター 藤村龍至 (東京芸術大学准教授)
コメンテーター 小川知也 (鳩山町長)
<活動近況報告>
まちづくり拠点の活動報告
鳩山ニュータウン町内会連合 高橋恵美子
ニュータウンふくしプラザ 村岡満子
鳩山町コミュニティ・マルシェ 本家豊大
地域事業者の活動報告
ビアダイニング エニイ 矢田明貴
一般社団法人U-a-Kokua 斎喜逸江
こども体験学びラボ鳩山 柳楽一輝

私の知らなかった鳩山ニュータウンの、いろいろな活動があることを知れたのはよかった。
ただ鳩山ニュータウンの空き家問題、高齢化、人口減少などに対する対策は難しいと思った。
地域事業者もがんばっているとは思うが、これもなかなか大変だと感じた。
私も真剣に鳩山ニュータウンのことを考え、できることは協力したいと思った。

 

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伊勢正三

2025年01月10日 | 音楽

ラジオ深夜便 午前1時台 【謎解き歌ことば アンコール】1/9(木)前半、1/10(金)後半を聴いた。
シンガーソングライター伊勢正三に日本語学者金田一秀穂が、フォークグループ「かぐや姫」・
フォークデュオ「風」のことや伊勢正三の歌づくりのことなどを訊いていた。
私は、伊勢正三のつくった歌が好きでした。
伊勢正三は私より1歳上です。
私が恋をしてそれを失ったとき、何回彼の曲を聴いて、ギターを弾いて歌ったことか!
「22歳の別れ」と「なごり雪」が私の心の底にずーっとありましたね。

ラジオで話していたことをここに書こうと思いましたがやめます。
ぜひ「聴き逃し」を聴いて下さい。
謎解き歌ことば 前半】1月9日(木)午前1:05放送(2025年1月16日(木)午前2:00配信終了)
謎解き歌ことば 後半】1月10日(金)午前1:05放送(2025年1月17日(金)午前2:00配信終了)

22才の別れ

イルカ / なごり雪 (with 南 こうせつ・伊勢正三) 「イルカ with Friends Vol.10 (2014)」


私のギターです


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「PPM」ピーター・ヤーローさん死去

2025年01月09日 | 健康・病気



朝日新聞にこの記事があった。
ピーター・ヤーローさんは、膀胱がんで亡くなったと記事に書いてあった。
膀胱がんが死因と聞くと、私はただごとではない。

私は高校生のとき、ピーター・ポール&マリーに憧れていた。
高校3年のときの文化祭で、吹奏楽部の3人でフォークグループを作り、
体育館のステージで3曲歌った。
その中の1曲は「500マイル」でした。

PETER, PAUL AND MARY ALIVE "500 Miles"

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吉沢亮 泥酔侵入事件

2025年01月08日 | 芸能界

吉沢亮 泥酔侵入事件で“テレ朝肝いりアニメ”に大打撃…騒動で「違約金は億単位」深刻すぎる代償

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/smartflash/entertainment/smartflash-324737


> 1月6日、俳優の吉沢亮が、港区の自宅マンションで泥酔して隣室に侵入したことが
>FNNなどで報じられた。

>「2024年12月30日の午前中、酔っ払いながら隣の部屋に勝手に入ったことで、住民女
>性の家族が通報しました。不法侵入として事件化され、吉沢さんは書類送検される見
>込みです。

> 吉沢さんは前日から友人らと酒を飲んでいたため、泥酔状態だったようで、『トイ
>レをしたくて入ってしまったと思います』と話しているそうです。当時、隣の部屋の
>鍵は空いており、5分ほど滞在したようです」(事件担当記者)
 (SmartFLASH)

吉沢亮くん、やってしまいましたね。
アサヒビールのCMは中途解除となったり、2025年1月から、吸血鬼アニメが始まり、
1カ月後の2月には実写映画も公開予定だという。
これからの芸能活動が、大変困難なことになるでしょうね。

私が小学生の頃、隣の家の青年(私より15・6歳上)が、夜中に私の布団に入ってきたことがあった。
私は吃驚したけれど、そのまま寝てしまった。
(私は子どもだったのですね)
翌朝どうなったのか今の私は記憶にない。
あれはおそらく隣の家の青年が、酔っ払って帰ってきて、家を間違って入ってしまったのだろう。
その頃の私の実家なんて、どこからでも入れる茨城の百姓の藁屋根の家です。
しかし、その隣の家の青年が入った布団に寝ていたのが小学生の私でよかった。
そのとき私の家には、両親と兄と私が住んでいた。
姉3人(2人は嫁いでいて、1人は東京で働いていた)は、家を出ていた。
もし姉がいたときに侵入してきたとなったら、大騒ぎになっただろうと思う。
しかし吉沢亮くんの場合、マンションなのに隣の家に入れたんですね。
隣の家が鍵をかけないでいたなんて不用心ですね。
それにしても吉沢亮くん、これからお酒を飲んだときの行動には気をつけて下さい。
という私も、気をつけなくてはなりません。
私も若いときには酒を飲んで、アホなことをしてきました。

 

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べらぼう

2025年01月07日 | ドラマ

べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(NHK総合 夜8時~)を、NHK+で観た。
このドラマにNHKは、力を入れているな、と感じた。
最初の火事場のシーンが、迫力があって素晴らしかった。
それと吉原という世界の描き方がリアルだった。
これまで吉原の世界は、華やかで夢物語のようなところとして表現されていたものがあったが、
じっさいの吉原は、借金で身を沈めた女性が身体を売って生きているところだ。
そのためのしきたりがあり、女郎という職業の女性の暮らしは悲惨だったと思う。
その吉原が、ほかの岡場所(非公認の売春地域)に客を取られていたという。
幕府公認の吉原より、岡場所(内藤新宿や品川など)は安く客を取っていたそうだ。
吉原の場末の河岸見世にいる女郎たちは、客も少なく食べるものもない暮らしをしていた。
火事のあと、仮宅の時は安いから客が押し寄せた。
それで、も一度火事になれば客が来るだろうと考え、食えない女郎が付け火をした。
その結果当局に検挙され、投げ込み寺に打ち捨てられた。
打ち捨てられた女郎の着物を剥がして売る奴がいる。
裸で亡くなっている女郎の姿は哀しかった。

脚本家の森下佳子がこれまでに書いたドラマ「JIN-仁-」が、女房も私も好きでした。
これからの「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」が楽しみです。




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富士通ゼネラルをパロマの持株会社が買収へ

2025年01月06日 | 友人

ガス器具パロマの持ち株会社、富士通ゼネを約2560億円で買収

gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kaden_watch/trend/kaden_watch-1652310


こんなニュースがgooニュースにあった。
私が45歳までしていた仕事は、半導体製造装置関連のメーカーの資材課だった。
そのときの会社で造る装置のディスプレーに、ゼネラル社のものを使っていた。
なのでゼネラル社の営業マンとは月一で会っていた。
私が44歳の4月に、開発部のある山梨工場に行ってくれと会社の命令があり、
私は単身赴任で山梨に行った。
それまでは東京都小平市にある本社に開発部はあった。
数年前から新しい装置の開発は山梨でするようになった。
それまでの装置はかなり売れていた。
その頃親会社のM商事が、半導体製造装置関連のメーカー3つの会社を手に入れて合併させた。
そのおかげで私は、従業員200名以上の会社の社員になれた。
それまで私は、社員4人~80人ぐらいの会社を転職していた。
3年ほどは、半導体業界の景気もよくて、私の会社の装置も飛ぶように売れていた。
国内にもだが、台湾や韓国にも装置は売れた。
ところが私の会社は、新しく開発した装置が売れなくなり親会社から売却されることになった。
それまで取引している部品商社の営業マンから、
「M商事の子会社だったら安泰だね」と言われていたのに、
会社の売り上げが悪くなったら、あっさりとM商事は子会社を売ってしまった。
その頃、ゼネラル社の営業マンが来たとき、そんなことを話すと、
「うちの会社も売られるんですよ」と話してくれた。
ゼネラル社の株は、富士通が買った。
それで富士通ゼネラルとなった。

こんどはガス器具パロマが、ゼネラル社の持ち株会社となる。
パロマの子会社になって、これからゼネラル社はどうなるのだろう?
私はこれからも注視していきたいと思います。

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俳句を作る

2025年01月05日 | 俳句・短歌

Googleで「雑俳塾」を検索したら次の九想話が出てきた。
2007年12月29日九想話「11月の句会
以前、ASAHIネットの中にあった「わいわい雑俳塾」という句会に入っていました。
あの句会はいつまでやっていたのだろう?
今、句帳を見ると2019年まで「わいわい雑俳塾」に投句した句が書いてあった。
毎月3つ兼題が出され、月末までに3句投句した。
それを10日までに選句することになっていて、それで毎月1・2・3位を発表していた。
私はその句会に41歳から参加していたのです。

40歳の2月頃、パソコンを買って、パソコン通信というものを始めた。
その年の初めにASAHIネットが、パソコン通信で小説を募集するということを発表した。
パスカル短篇文学新人賞 締切:平成5年/1993年10月31日)
私は20代の頃、小説を書いていて雑誌の新人賞に投稿していた。
それで文學界とオール讀物の一次予選に、通過したことがあった。
30代になって転職を何度かして仕事が忙しくなり、小説を書けなくなっていた。
そういうときにパソコン通信で小説を募集するというので、私は書いてみたくなった。
しかしその前に、パソコンを使ってパソコン通信をすることが難しかった。
なんとかノートパソコンを買い、モデムを使ってパソコン通信を始めた。
MS-DOSが難しかったですね。
Windowsの前のOSです。

小説を投稿して暇になって、ASAHIネットの句会の会議室をのぞくようになり参加してみたくなった。
それで無謀にも初めてのところに投句してしまった。
句会のメンバーは暖かく私を迎えてくれた。
「わいわい雑俳塾」が終了しても、現在は「和句輪句句会」に参加しています。
ここは年に4回開催です。
今回は1月15日が投句締め切り、
兼題は新年の季語、他、三冬・晩冬で、投句は5句まで、となっている。

明日(1/6)は13時までに、NHK俳句の締め切りがある。
 兼題
 木暮陶句郎さん「梅」
 高野ムツオさん「春泥(しゅんでい)」
朝日俳壇の締め切りが毎週火曜日12時までです。
なんとか俳句を作って投句したいと考えています。

 

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2025年を歩く

2025年01月02日 | 暮らし

昨日から2025年が始まった。
身体に気をつけて暮らしていきたいと思う。
なんといっても膀胱がんと仲良くしていきたい。
毎日、5,000歩以上は歩きたい。
女房が笑って暮らせるようにアシストしたい。
私も笑って毎日を生きたい。
こんなところですかね。


私のウォーキングコースです

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令和七年初日の出

2025年01月01日 | YouTube

令和七年初日の出

家から車で10分ほどのところに、初日の出を見に行った。
若い人が沢山いた。
私のような老人はいなかった。
もう今年限りにしようかな、と思った。



今日は午後4時前にウォーキングに出た。
スマホのらじるらじるを、ワイヤレスイヤフォンで聴く。
4時から「令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨犠牲者追悼式」が始まった。
私は被害者代表の言葉を聴いていて涙が出た。
3代続いた洋品店の女性の言葉だった。
あの地震で、お父さんを亡くしたという。
地震が起きた4時10分に黙祷となった。
私は、歩いていたので黙祷ができなかった。
少し遅れて黙祷をした。


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