『どうせ小さいお祭りだろう』と、あまり気乗りがしなかったけれど、せっかく誘ってもらったので、キャベツ祭りに行ってみた。
2箇所でやっていて、結構大きい
お菓子や食べ物・飲み物を売る屋台も出ていたし、当日は日曜日だったけれど、その祭りのため、スーパーなども開いていて、結構賑わっていた。
でも、このキャベツ祭りの一番の見所は、
キャベツの千切り大会
だったと思う。1分間でキャベツを何キロスライス(スライサー使用)出来るか、を競うもの。スライサー使用だから、千切りする技術は不要で、力勝負、という、ある意味、ドイツらしい大会だった。
ちなみに、女性はたいてい、7~8キロくらいは1分間でスライスできる。私が見ていた中で、一番多くスライスした人は
12キロくらい
スライスしていた。もちろん、男性はもっとスライスできる。
で、このスライスされたキャベツはどうなるか、というと、
ザワークラウト用に販売されていた
もう1つのゲームは、ビールケースを高く積み上げる、というもの。積み上げる係りの人は、小さめのクレーン車に命綱をつける。私が見たゲームは、積み上げる係りの少年が、クレーン車の高さいっぱいにまで積み上げ、足でビールケースの塔を蹴り崩し、着地した。おそらく、この少年のチームが優勝したと思う。
寒かったけれど、人もたくさん来ていたし、意外に楽しいお祭りだった。本当、誘いを断わらなくてよかった。
2箇所でやっていて、結構大きい
お菓子や食べ物・飲み物を売る屋台も出ていたし、当日は日曜日だったけれど、その祭りのため、スーパーなども開いていて、結構賑わっていた。
でも、このキャベツ祭りの一番の見所は、
キャベツの千切り大会
だったと思う。1分間でキャベツを何キロスライス(スライサー使用)出来るか、を競うもの。スライサー使用だから、千切りする技術は不要で、力勝負、という、ある意味、ドイツらしい大会だった。
ちなみに、女性はたいてい、7~8キロくらいは1分間でスライスできる。私が見ていた中で、一番多くスライスした人は
12キロくらい
スライスしていた。もちろん、男性はもっとスライスできる。
で、このスライスされたキャベツはどうなるか、というと、
ザワークラウト用に販売されていた
もう1つのゲームは、ビールケースを高く積み上げる、というもの。積み上げる係りの人は、小さめのクレーン車に命綱をつける。私が見たゲームは、積み上げる係りの少年が、クレーン車の高さいっぱいにまで積み上げ、足でビールケースの塔を蹴り崩し、着地した。おそらく、この少年のチームが優勝したと思う。
寒かったけれど、人もたくさん来ていたし、意外に楽しいお祭りだった。本当、誘いを断わらなくてよかった。
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