昨夜はある会社社長のご親族のお通夜に参列した。家で黒ネクタイを結ぼうとして、シャツのボタンをはめたら苦しい。首がリンパか何かで太くなっている。先週会社へは最初からネクタイはごめんしてもらっていたので、締めてみてびっくり。ボタンをはずして結び、格好はつけた。
車に乗っけてもらったが、体調は良くない。故人には申し訳ないが、読経の最中、冥土でさまようような気分だった。
当夜の僧侶曰く、『「ご冥福を祈る」とは冥土にいる人の幸福を願う言葉であって、すでに故人のように仏様になった方に用いるのは失礼で誤りである!』
そうなら、NTTの弔電例文も早く訂正してほしい。
「ご冥福を祈る」とは、私のような病人にふさわしいのかもしれない??
さて、今日一日、半分寝ていようと思う。
(写真は正面から見た姿。昨日のはやや下の方から見上げて取った写真)
車に乗っけてもらったが、体調は良くない。故人には申し訳ないが、読経の最中、冥土でさまようような気分だった。
当夜の僧侶曰く、『「ご冥福を祈る」とは冥土にいる人の幸福を願う言葉であって、すでに故人のように仏様になった方に用いるのは失礼で誤りである!』
そうなら、NTTの弔電例文も早く訂正してほしい。
「ご冥福を祈る」とは、私のような病人にふさわしいのかもしれない??
さて、今日一日、半分寝ていようと思う。
(写真は正面から見た姿。昨日のはやや下の方から見上げて取った写真)