昨日買った酒。稲武町の旧街道(飯田街道)にある酒屋さん、米徳酒店で。
酒屋さんのオリジナルタッグを付けてくれた。量り売りの生酒は、純米吟醸生酒「稲武の風」(2100円台)青いリターナル瓶は315円を購入して入れてもらう。純米生酒「可」(1200円台)のほうは家から持っていった4合空瓶で購入。
帰途、関谷醸造が作った「吟醸工房」という施設があって、立寄らなかったが、ここでも量り売りで買える様だ。次回寄ってみよう。
街道の人・物の集散地として発達した稲武町は昔はなかなか繁盛した町のようだ。合併して豊田市になったが。
帰途、国道沿いに風情のある和菓子屋があったので、寄ることに。「まち月」という屋号。「くりきんとん」と栗の和菓子「栗子」を購入。後で知ったがここは「わらびもち」が1500円と高価ながら本格派としてぴか一らしい。
今日は仕事などいろいろで自転車は休息日。
酒屋さんのオリジナルタッグを付けてくれた。量り売りの生酒は、純米吟醸生酒「稲武の風」(2100円台)青いリターナル瓶は315円を購入して入れてもらう。純米生酒「可」(1200円台)のほうは家から持っていった4合空瓶で購入。
帰途、関谷醸造が作った「吟醸工房」という施設があって、立寄らなかったが、ここでも量り売りで買える様だ。次回寄ってみよう。
街道の人・物の集散地として発達した稲武町は昔はなかなか繁盛した町のようだ。合併して豊田市になったが。
帰途、国道沿いに風情のある和菓子屋があったので、寄ることに。「まち月」という屋号。「くりきんとん」と栗の和菓子「栗子」を購入。後で知ったがここは「わらびもち」が1500円と高価ながら本格派としてぴか一らしい。
今日は仕事などいろいろで自転車は休息日。