風呂の穴はふさがったが、家族の入浴中に穴より漏れた水が心配だ。恐らく80リットルは越えているだろう。1時間は流れていたから、そのままであれば、10Lのバケツ8杯から15杯ぐらいは流れ出たものと思われる。
その水がどうなっているのだろうと、今朝は床下へ潜り込んだ。しかし、風呂の床下四方はコンクリートの壁になっていることが分かった。そこで改めて我が家の基礎伏図
を取り出してみると、風呂おけ部分のみ低くコンクリが打ってある。洗い場の下は割栗石とコンクリで高く打ってあるので洗い場のしたには水はいっていない。風呂おけの部分がコンクリピットになっている。
ということは穴は風呂おけ下部側面なので、水は風呂おけの底部外側全体に貯まっていると言う事で、底から腐食が進むということだ。
福島の冷却水ではないが、水をそのままコンクリピット内においておくわけにいかない。おけが錆びて腐ってくるのは目に見えている。やはり交換か。
今朝はトイレの外の枡で下水が詰まって、その手当てもあり、家を出たのは10時。
グリーンから亀が広、久居の十得で「ゴマ汁(うどん)」を食べて、中勢BPで帰宅。走行78km。
その水がどうなっているのだろうと、今朝は床下へ潜り込んだ。しかし、風呂の床下四方はコンクリートの壁になっていることが分かった。そこで改めて我が家の基礎伏図
を取り出してみると、風呂おけ部分のみ低くコンクリが打ってある。洗い場の下は割栗石とコンクリで高く打ってあるので洗い場のしたには水はいっていない。風呂おけの部分がコンクリピットになっている。
ということは穴は風呂おけ下部側面なので、水は風呂おけの底部外側全体に貯まっていると言う事で、底から腐食が進むということだ。
福島の冷却水ではないが、水をそのままコンクリピット内においておくわけにいかない。おけが錆びて腐ってくるのは目に見えている。やはり交換か。
今朝はトイレの外の枡で下水が詰まって、その手当てもあり、家を出たのは10時。
グリーンから亀が広、久居の十得で「ゴマ汁(うどん)」を食べて、中勢BPで帰宅。走行78km。