昨日は、午前中は津の地所の草取り。春にどんどん増える前に雑草を片づける。昼からは講演会へ参加。
今日は乗ろうと、8時半過ぎにに家を出る。油日神社にお参りしていないと(前回は映画の撮影でできなかった)の思い。まずは安楽。おじぎ乗り(やまめ乗り)を試してみる。なるべく頭を前方へ、ペダルに荷重。とはいうものの、平地ほど効果はない、というか今までもそんな乗り方で登っていたような。やはり負荷のかかるところでは「夢の永久機関」というほど進んでくれない。まぁ、まだコツが分かってないのかもしれないが。23分45秒と今の体調でも遅め。
峠には3人のチャリダーがお休み中。
峠を下って、久しぶりに青土ダムへ行ってみることに。黒滝の坂も「おじぎ乗り」を意識して登る。こういう緩めの坂には大いに効果があるかもしれない、と感じた。
ダムを降りて、11時開店(20分前)の蕎麦屋「玄鹿」の前を通過する。新名神の下をくぐって「鹿深の道」合流後、油日神社でパン休憩。
昼をどうしようかと思ったが、アンパンを食べたので、家まで我慢することとした。そうとなれば速く帰らなくちゃと、ある程度踏むも、以前ほどはスピードに乗れず、柘植、加太、関へ。関の国1交差点でチャリダーから声かけられる。「586だから覚えていた」とのこと。安楽の峠にいた3人の内のお一人。芸濃へ帰るとのことで、橋を渡ってお別れ。いつもの帰宅コースで帰宅13時と予想より遅く、これが現在のペース。走行100km.
今日は乗ろうと、8時半過ぎにに家を出る。油日神社にお参りしていないと(前回は映画の撮影でできなかった)の思い。まずは安楽。おじぎ乗り(やまめ乗り)を試してみる。なるべく頭を前方へ、ペダルに荷重。とはいうものの、平地ほど効果はない、というか今までもそんな乗り方で登っていたような。やはり負荷のかかるところでは「夢の永久機関」というほど進んでくれない。まぁ、まだコツが分かってないのかもしれないが。23分45秒と今の体調でも遅め。
峠には3人のチャリダーがお休み中。
峠を下って、久しぶりに青土ダムへ行ってみることに。黒滝の坂も「おじぎ乗り」を意識して登る。こういう緩めの坂には大いに効果があるかもしれない、と感じた。
ダムを降りて、11時開店(20分前)の蕎麦屋「玄鹿」の前を通過する。新名神の下をくぐって「鹿深の道」合流後、油日神社でパン休憩。
昼をどうしようかと思ったが、アンパンを食べたので、家まで我慢することとした。そうとなれば速く帰らなくちゃと、ある程度踏むも、以前ほどはスピードに乗れず、柘植、加太、関へ。関の国1交差点でチャリダーから声かけられる。「586だから覚えていた」とのこと。安楽の峠にいた3人の内のお一人。芸濃へ帰るとのことで、橋を渡ってお別れ。いつもの帰宅コースで帰宅13時と予想より遅く、これが現在のペース。走行100km.