今朝は、自治会の出合い。草刈り奉仕。これでなんか、まったりとなって、昼前に至る。こうなるとチャリもネ、ということで、名古屋で開催の藤田嗣治展へ。
好みの画家ではなかったが、数奇な、とも言うべき経歴を持った画家。そうだったのか、と画家の悩み、思いを感じながら鑑賞。混んでなくて、自由に観ることができて良かった。
帰途、JR高島屋で、美濃忠の「初がつを」一棹購入し、お土産とする(自分が食べたいだけなのだが)。どうして今月下旬で販売終了となる季節菓子を買う気になったのかな、と思ったが、よくよく見れば、バッグの中には「虎屋 和菓子と歩んだ五百年」(新潮新書)を入れていて、電車の中で読んでいたためだな、と合点。
好みの画家ではなかったが、数奇な、とも言うべき経歴を持った画家。そうだったのか、と画家の悩み、思いを感じながら鑑賞。混んでなくて、自由に観ることができて良かった。
帰途、JR高島屋で、美濃忠の「初がつを」一棹購入し、お土産とする(自分が食べたいだけなのだが)。どうして今月下旬で販売終了となる季節菓子を買う気になったのかな、と思ったが、よくよく見れば、バッグの中には「虎屋 和菓子と歩んだ五百年」(新潮新書)を入れていて、電車の中で読んでいたためだな、と合点。