先日テレビを見ていたら、6600万年前の隕石(直径15㎞程度)衝突によって、約75%の種が絶滅したと言っていた。恐竜もそうだが、植物も生きていけない大気状態、気候状態であったのだろう。その中で、ネズミほどの大きさの哺乳類は、最初の30万年は菌類からシダ類まで、その後70万年で広葉樹、そして豆類の発生により、タンパク質が摂取でき、体が現在の豚程度の大きさの哺乳類が出てくるようになった、と解説。それでも100万年の経過が必要。
恐竜時代は、食べ物が豊富、生存競争で体がでかくなった、一旦隕石でリセットされて、現在に至るということかと。しかし、自然は恐竜時代ほどの生産能力はなさそうだ。隕石が落ちなければ、恐竜時代は続き、哺乳動物は小さいままだったかもしれず、人類も生まれなかったかもしれない。とすれば、宇宙には少しは知能が発達した恐竜が跋扈する星が現在もあるかもしれない。恐竜の星、だ。
などと空想。
午前中、椿~水沢~西山~和無田~自由が丘の定例コース、サイクリング50㎞。椿神社ではターミネーターRCのメンバーが10人ほど休息中。10時過ぎには帰宅。猛暑なれど、この時刻までだと、水分補給に気をつければ問題ない。(見出しの画像は、15日朝の安乗碕)
恐竜時代は、食べ物が豊富、生存競争で体がでかくなった、一旦隕石でリセットされて、現在に至るということかと。しかし、自然は恐竜時代ほどの生産能力はなさそうだ。隕石が落ちなければ、恐竜時代は続き、哺乳動物は小さいままだったかもしれず、人類も生まれなかったかもしれない。とすれば、宇宙には少しは知能が発達した恐竜が跋扈する星が現在もあるかもしれない。恐竜の星、だ。
などと空想。
午前中、椿~水沢~西山~和無田~自由が丘の定例コース、サイクリング50㎞。椿神社ではターミネーターRCのメンバーが10人ほど休息中。10時過ぎには帰宅。猛暑なれど、この時刻までだと、水分補給に気をつければ問題ない。(見出しの画像は、15日朝の安乗碕)