大病院内での「救急患者」発生で、処方されたのはいわゆるロキソニンだが、これがあまり効かない。夜中に痛くて寝付けない。というので、昨日、街の整形へ再度行ってきた。
きつめの薬ということで、アデフロニックとエペリゾンを処方された。寝る時も姿勢をそらせないように、ベッドの尻の辺りに薄い座布団(マット)を敷いて寝たが、痛みもそれほど感じずに寝ることができた。医者から説明を受けた時に渡された紙になんか見覚えがある、と思って記録をたどると、5年半前の5月に同じ紙を渡されたことを思い出した。
その時は「首が回らず、右腕(手指)がしびれる」という症状だった。今回は「左脚」なので、大病院では「いままで経験のないことだ」と話したが、そうではなかった。大病院では大腿部しか撮らなかったが、さすがに履歴のある街の整形では腰椎も撮影して、脊椎も左右に曲がっているし、椎間板も変形しているし、腰椎にも棘がでているので、神経を圧迫するには事欠かない状態、という説明が理解できた。痛いのは臀部や脚だとしてもそこに故障があるのではないということなんだ。
まだ、左脚は不如意ではあるが痛みは薬のせいか大分収まってきた。過去のことを忘れてしまっていたが、これは持病として背負っていくものと認識新たにした次第。
お大事にしてください。
痛みが治まったら、筋力トレーニングが良いかもですね。4968
大変ですね。無理せずに気を付けてください。
絵描きに没頭しすぎて
同じ姿勢で負担がかかったのかも?
お大事に
私もあちこちと痛いところが
あって、湿布はったり
飲み薬飲んだりして誤魔化してます