若手漫才日本一「M―1グランプリ」にサンドウィッチマン(読売新聞) - goo ニュース
有馬記念の日にはM-1グランプリのことも書くのが通例になっちゃってますが。
ハリセンボンがあれくらいの出来で最終3組に残るようではM-1もそろそろ衰退期に入るかな、と思ってたら思わぬ”拾い物”が登場してくれました。
(ハリセンボンも決してつまらなかったわけではないけどね。)
最終審査の票も割れてましたが、確かに3組とも甲乙つけがたい印象で、顔と芸風を知られていない新鮮さの分だけサンドウィッチマンに勝利が転がり込んだ、といったところでしょうか。
しかしチャンピオンになったサンドウィッチマン、キャラもかなり魅力的ですが売れっ子になっちゃったりするんだろうか。
所属事務所があまり有力なところでもなさそうなので、ブラックマヨネーズやチュートリアル並みとはなかなかいかなそうだけど。
それにしても毎年のことながら、決勝ではみんな1本目の方が2本目(最終)よりも出来がいい。
やはり1本目に一番自信のあるネタをもってくるのと、準備する時間の長さの違いなんだろうけど。
個人的には、ネタとしては決勝1本目のトータルテンボス(ホテルのフロント)とサンドウィッチマン(街頭アンケート)が双璧だったように思いますが、技術とセンスという点ではキングコングはさすがと思わせるものがありました。
有馬記念の日にはM-1グランプリのことも書くのが通例になっちゃってますが。
ハリセンボンがあれくらいの出来で最終3組に残るようではM-1もそろそろ衰退期に入るかな、と思ってたら思わぬ”拾い物”が登場してくれました。
(ハリセンボンも決してつまらなかったわけではないけどね。)
最終審査の票も割れてましたが、確かに3組とも甲乙つけがたい印象で、顔と芸風を知られていない新鮮さの分だけサンドウィッチマンに勝利が転がり込んだ、といったところでしょうか。
しかしチャンピオンになったサンドウィッチマン、キャラもかなり魅力的ですが売れっ子になっちゃったりするんだろうか。
所属事務所があまり有力なところでもなさそうなので、ブラックマヨネーズやチュートリアル並みとはなかなかいかなそうだけど。
それにしても毎年のことながら、決勝ではみんな1本目の方が2本目(最終)よりも出来がいい。
やはり1本目に一番自信のあるネタをもってくるのと、準備する時間の長さの違いなんだろうけど。
個人的には、ネタとしては決勝1本目のトータルテンボス(ホテルのフロント)とサンドウィッチマン(街頭アンケート)が双璧だったように思いますが、技術とセンスという点ではキングコングはさすがと思わせるものがありました。