今日は「桃の栽培(その3)」収穫についてご紹介します。
今年は大阪南部・熊取地方では7月になって高温少雨が続き、桃の生育がよく、例年より早く熟したように思います。
我が家の桃の収穫は既に最終段階になっています。
3月下旬の開花から4ヶ月ほどで収穫を迎え、僅か2週間ほどで収穫終了となりそうです。
・3月29日のブログでご紹介しました満開の桃の花です。

今年は桃の袋掛けにグレーと白色の袋を使用し、収穫時期の差異を確認することにしました。
・このように白い袋とグレーの袋を併用して袋掛けを行いました。

「実施結果」
・収穫時期
2~3日の違いがあるのかな?と思うくらいで、殆ど変わらなかったように思います。
・害虫被害
白い袋は太陽光をよく通すので、桃が赤く色づきます。袋の上からも赤く色づいた桃が見えることからヒヨドリや烏の標的となり、昨年より鳥害が多く発生しました。
また、「モモハモグリガ」や「モモシンクイムシ」などの害虫被害が白い袋の8~9割で見られました。
白い袋と害虫被害との関連は不明ですが、赤く色づくことによる鳥害は確実に増加しました。
・これが今年使用したグレーの袋と白い袋です。グレーの袋は白桃専用の袋で、毎年使用しているものです。

・収穫した白桃です。このようにきれいに収穫できたのは全体の2割ほどです。

・これは害虫の被害にあった桃です。桃の側面の被害は「モモハモグリガ」が袋の上から穴を開けたものと思われます。なぜか白い袋に集中していました。
他にも「シンクイムシ」や灰星病、黒星病などの被害がありますが、こちらはグレー、白色、いずれの袋にも発生していました。
結局、今年は桃全体の8割ほどがこのような被害に会いました。

「今年の反省」
袋の色による収穫時期の差異は殆ど確認できず、白色袋の被害が目立った結果となりました。
来年は従来どおり、グレーの袋だけで栽培したいと思っているところです。
今年は大阪南部・熊取地方では7月になって高温少雨が続き、桃の生育がよく、例年より早く熟したように思います。
我が家の桃の収穫は既に最終段階になっています。
3月下旬の開花から4ヶ月ほどで収穫を迎え、僅か2週間ほどで収穫終了となりそうです。
・3月29日のブログでご紹介しました満開の桃の花です。

今年は桃の袋掛けにグレーと白色の袋を使用し、収穫時期の差異を確認することにしました。
・このように白い袋とグレーの袋を併用して袋掛けを行いました。

「実施結果」
・収穫時期
2~3日の違いがあるのかな?と思うくらいで、殆ど変わらなかったように思います。
・害虫被害
白い袋は太陽光をよく通すので、桃が赤く色づきます。袋の上からも赤く色づいた桃が見えることからヒヨドリや烏の標的となり、昨年より鳥害が多く発生しました。
また、「モモハモグリガ」や「モモシンクイムシ」などの害虫被害が白い袋の8~9割で見られました。
白い袋と害虫被害との関連は不明ですが、赤く色づくことによる鳥害は確実に増加しました。
・これが今年使用したグレーの袋と白い袋です。グレーの袋は白桃専用の袋で、毎年使用しているものです。

・収穫した白桃です。このようにきれいに収穫できたのは全体の2割ほどです。

・これは害虫の被害にあった桃です。桃の側面の被害は「モモハモグリガ」が袋の上から穴を開けたものと思われます。なぜか白い袋に集中していました。
他にも「シンクイムシ」や灰星病、黒星病などの被害がありますが、こちらはグレー、白色、いずれの袋にも発生していました。
結局、今年は桃全体の8割ほどがこのような被害に会いました。

「今年の反省」
袋の色による収穫時期の差異は殆ど確認できず、白色袋の被害が目立った結果となりました。
来年は従来どおり、グレーの袋だけで栽培したいと思っているところです。