さて、イヤーオブ戦争になろうが、イヤーオブ何になろうが、早くも2022年も半分、過ぎようとしています。
「もう半分しかない」と思うか、「まだ半分ある」と思うか。六月晦日の“夏越(なごし)の祓(はらえ)”に先駆けて、今週はいつもお世話になっている神社の“茅の輪”をくぐって来ましたよ。
年末=師走大晦日となると、忙しいやら寒いやら足元が悪いやらで、なかなか年越し跨ぎで鳥居前に待機なんてできませんからね。
一年の半分どきで、半年ぶんの厄落とし。幸い、時ならぬ猛暑から、日本じゅうで当地だけいまのところ自由で、身軽に歩けます。
今年の年頭、思うところあって始めた勉強が、半年経過して未だ数週間分程度しか進んでいないのが我ながら悩ましい、悔いの残るところではありますが、明日をもう一度元日と思って再スタートです。
何の勉強か?はまたこのブログでも、反省兼ねて追い追い。