北林一光さんの『ファントム・ピークス』
超一級のパニック・エンタテインメント!
「先が読めないから、最終ページまでぐいぐい引っ張られる。
私は、こういう小説が大好きです!」
宮部みゆき氏 絶賛!
長野県安曇野。半年前に山で行方不明となった妻の頭蓋骨が見つかった。
三井周平は悲嘆に暮れながらも、遭難場所から遠く離れた場所で発見さ
れたことに疑問を持つ。あれほど用心深かった妻に何があったのか?
数週間後、沢で写真を撮っていた女子大生が行方不明に。捜索を行なう
周平たちをあざ笑うかのように第三の事件が起こる。山には、一体何が
潜んでいるのか!?
稀有の才能が遺した、超一級のパニック・エンタテイメント!
ドキドキしながら、途中で本を閉じることが出来ず一気読み
詳しいことはネタバレしそうなので書けないのだけど
実は、ドキドキはちょっと冷や汗のドキドキだった
作家の北林さんは、この小説を書いた後45歳の若さで
がんで亡くなったというとても残念
通勤中の木蓮の木は大きな蕾がたくさん
ちょうどGW中に満開になりそうだなぁ~ん
超一級のパニック・エンタテインメント!
「先が読めないから、最終ページまでぐいぐい引っ張られる。
私は、こういう小説が大好きです!」
宮部みゆき氏 絶賛!
長野県安曇野。半年前に山で行方不明となった妻の頭蓋骨が見つかった。
三井周平は悲嘆に暮れながらも、遭難場所から遠く離れた場所で発見さ
れたことに疑問を持つ。あれほど用心深かった妻に何があったのか?
数週間後、沢で写真を撮っていた女子大生が行方不明に。捜索を行なう
周平たちをあざ笑うかのように第三の事件が起こる。山には、一体何が
潜んでいるのか!?
稀有の才能が遺した、超一級のパニック・エンタテイメント!
ドキドキしながら、途中で本を閉じることが出来ず一気読み
詳しいことはネタバレしそうなので書けないのだけど
実は、ドキドキはちょっと冷や汗のドキドキだった
作家の北林さんは、この小説を書いた後45歳の若さで
がんで亡くなったというとても残念
通勤中の木蓮の木は大きな蕾がたくさん
ちょうどGW中に満開になりそうだなぁ~ん