昨日までの天気予報では、今日は吹雪といっていたのに
朝、起きたらとってもいい天気で、
思わず、走りに出たのだけど、
新しい冬用シューズを汚したくなくて
夏靴で出たら、道路がつるっつる
走ったり、歩いたり、転びそうになったり
エルムトンネルの上から北大に入る道はこんな感じ
天気がいいということは、空気が冷たい
すっかり体も冷えちゃった
帰り道には、札幌競馬場の厩舎のポニーくんたちと
久しぶりの再会、ポニーくんも寒そう
好きな作家さんのひとり 大崎梢さんの
『スノーフレーク』
わたしの持っている文庫本は、
映画化されて、主人公を演じた桐谷美鈴ちゃんが表紙
軽い青春ストーリーなのかなぁ、大崎さんらしくないなぁなんて
買ったはいいけど、ずっと読んでいなかったのだけど
昨日から読みはじめて、面白くて、一気に読んでしまった
しっかりとミステリーで、主人公の真乃ちゃんの
戸惑いや移り変わりなどが、しっかりと心に響く
舞台が函館で、情景が想像できる分、切なさも増す感じ
やっぱり、大崎梢さんの小説、好きだなぁ
朝、起きたらとってもいい天気で、
思わず、走りに出たのだけど、
新しい冬用シューズを汚したくなくて
夏靴で出たら、道路がつるっつる
走ったり、歩いたり、転びそうになったり
エルムトンネルの上から北大に入る道はこんな感じ
天気がいいということは、空気が冷たい
すっかり体も冷えちゃった
帰り道には、札幌競馬場の厩舎のポニーくんたちと
久しぶりの再会、ポニーくんも寒そう
好きな作家さんのひとり 大崎梢さんの
『スノーフレーク』
わたしの持っている文庫本は、
映画化されて、主人公を演じた桐谷美鈴ちゃんが表紙
軽い青春ストーリーなのかなぁ、大崎さんらしくないなぁなんて
買ったはいいけど、ずっと読んでいなかったのだけど
昨日から読みはじめて、面白くて、一気に読んでしまった
しっかりとミステリーで、主人公の真乃ちゃんの
戸惑いや移り変わりなどが、しっかりと心に響く
舞台が函館で、情景が想像できる分、切なさも増す感じ
やっぱり、大崎梢さんの小説、好きだなぁ