近藤史恵さんの
『はぶらし』
脚本家として順調に生活する鈴音(36歳)が、
高校時代の友達・水絵に突然呼び出された。
子連れの水絵は離婚し、
リストラに遭ったことを打ち明け、
再就職先を決めるために一週間だけ泊めてほしいと泣きつく。
鈴音は戸惑いつつも承諾し、共同生活を始めるが……。
人は相手の願いをどこまで受け入れるべきなのか?
揺れ動く心理を描いた傑作サスペンス。
こういうのをイヤミスって言うのかな
人は、どうしても、自分側からの視線で
物事の善悪・判断をしてしまうけど
見る方向、立場が変わると違う考え方もあり
わかってはいるけど、相性もあるし
どうしても受け入れられないこともある
そんなことを考えながら、少しイライラしながらも
気になって、一気読み
タイトルの「はぶらし」に関する考え方の違いというか
行き違いには、ホント、ありえない!と思ってしまった
ちょっと切ないですね
現在の社会事情などが反映される中、
子どもの気持ちは、どんな時代も傷つけたくない
そう思うと、さらに切なかったです
とうとう1週間を切ってしまった神戸マラソン
ほぼ一人行動なのに、交通機関と宿泊施設以外
何も決めていなかったので、少しずつ考え始めると
もう少ししか時間がないんだなと焦るわ
ま、日本語通じるし、楽しんでこようっと
『はぶらし』
脚本家として順調に生活する鈴音(36歳)が、
高校時代の友達・水絵に突然呼び出された。
子連れの水絵は離婚し、
リストラに遭ったことを打ち明け、
再就職先を決めるために一週間だけ泊めてほしいと泣きつく。
鈴音は戸惑いつつも承諾し、共同生活を始めるが……。
人は相手の願いをどこまで受け入れるべきなのか?
揺れ動く心理を描いた傑作サスペンス。
こういうのをイヤミスって言うのかな
人は、どうしても、自分側からの視線で
物事の善悪・判断をしてしまうけど
見る方向、立場が変わると違う考え方もあり
わかってはいるけど、相性もあるし
どうしても受け入れられないこともある
そんなことを考えながら、少しイライラしながらも
気になって、一気読み
タイトルの「はぶらし」に関する考え方の違いというか
行き違いには、ホント、ありえない!と思ってしまった
ちょっと切ないですね
現在の社会事情などが反映される中、
子どもの気持ちは、どんな時代も傷つけたくない
そう思うと、さらに切なかったです
とうとう1週間を切ってしまった神戸マラソン
ほぼ一人行動なのに、交通機関と宿泊施設以外
何も決めていなかったので、少しずつ考え始めると
もう少ししか時間がないんだなと焦るわ
ま、日本語通じるし、楽しんでこようっと