横浜にいるときに読み終わったのです
近藤史恵さんの
『ヴァン・ショーをあなたに』
下町のフレンチレストラン、ビストロ・バ・マル。
フランスの田舎で修行した変人シェフの三舟さんは、
実は客たちの持ち込む不可解な謎をあざやかに解く名探偵。
田上家のスキレットはなざすぐ錆びる?
ブイヤベース・ファンの女性客の正体は?
ミリアムおばあちゃんが夢のように美味しい
ヴァン・ショーを作らなくなったわけは?
シェフの修行時代も知ることができる魅惑の一冊
近藤史恵さんのシリーズ本
以前読んだ、『タルト・タタンの夢』で
すっかりビストロ・バ・マルのファンになって
今回も読み終わって、食べに行きたくなったな
淡々としていて、まっすぐで、爽やかなミステリーなんですよね
旅行のお供にもいい短編ミステリー
木曜日の朝に、7kmほど走ったときも
太ももの後ろが痛くて、ゆっくりだったのだけど
今日、目が覚めたら「走りなさい」と言われているようないい天気
ゆっくりでもいいやと思って、外に走りに出ました
札幌の街の道路はもうほとんど雪は残っていなくて
走りやすい状態だったのだけど
円山公園の大好きな登山口・動物園方面に行ったら突然の雪道
それでも、日差しはすっかり春のようでうれしい
まだ足、少し痛いけど、動かさないと治らないようにも思うので
ゆっくり走る生活をしばらく続けようかな
お友だちからいただいたティースプーン
とぼけた表情がかわいいのさ
近藤史恵さんの
『ヴァン・ショーをあなたに』
下町のフレンチレストラン、ビストロ・バ・マル。
フランスの田舎で修行した変人シェフの三舟さんは、
実は客たちの持ち込む不可解な謎をあざやかに解く名探偵。
田上家のスキレットはなざすぐ錆びる?
ブイヤベース・ファンの女性客の正体は?
ミリアムおばあちゃんが夢のように美味しい
ヴァン・ショーを作らなくなったわけは?
シェフの修行時代も知ることができる魅惑の一冊
近藤史恵さんのシリーズ本
以前読んだ、『タルト・タタンの夢』で
すっかりビストロ・バ・マルのファンになって
今回も読み終わって、食べに行きたくなったな
淡々としていて、まっすぐで、爽やかなミステリーなんですよね
旅行のお供にもいい短編ミステリー
木曜日の朝に、7kmほど走ったときも
太ももの後ろが痛くて、ゆっくりだったのだけど
今日、目が覚めたら「走りなさい」と言われているようないい天気
ゆっくりでもいいやと思って、外に走りに出ました
札幌の街の道路はもうほとんど雪は残っていなくて
走りやすい状態だったのだけど
円山公園の大好きな登山口・動物園方面に行ったら突然の雪道
それでも、日差しはすっかり春のようでうれしい
まだ足、少し痛いけど、動かさないと治らないようにも思うので
ゆっくり走る生活をしばらく続けようかな
お友だちからいただいたティースプーン
とぼけた表情がかわいいのさ