今日は、高山美香さんの
北の文人・立ち話
高山美香イラスト原画とエッセイ展を見てきました
平成23年から3年間96回にわたって
朝日新聞に連載していた時の原画や創作メモなどを
全道各地の文学館・図書館所蔵の図書や資料と
合わせて展示していました。
朝の小樽行きのJRは結構な人
日本語じゃない言葉もチラホラと聞こえてくる
小樽駅につくと、大勢の方々が
まっすぐ小樽運河の方に向かって歩いていくけど
わたしはちょっと右に曲がって文学館へ
小樽らしいお店の前を通って
暖かいなぁ、気持ちいいなぁとテクテク散歩
旧手宮線跡の横が小樽文学館
そんなに人もいなくて、
じっくりゆっくり見てきました
写真もOKだったのはうれしかった
新聞に連載していたものの他にも
今回の展示会に合わせて描き下ろした作品も
全道各地で関連している作家さんたちが
こんなにたくさんいらっしゃるんだね
作家さんのイラスト版画とちまちま人形
伊藤整と小林多喜二のちまちま人形
静かにゆっくりとした時間を過ごして
小樽運河の方をぐるっとまわって
散歩してまた小樽駅に向かう
帰りは何処かからか走って帰ろうと思っていて
お天気もいいし、気持ちいいから銭函で途中下車
ウインドブレーカーを着ていたら暑くて
脱いでリュックに入れて、快調に走っていたんだけど
途中から5号線に入って走っていたら
車が多くて、なんだか空気が悪くて
どんどん気持ちが萎えてきちゃった
札幌に入って、空を見上げると
気持ちのいい青空なのになぁ
もう少し走り続けたら、気分変わるかなと
思いながら走ってたのだけど
結局、手稲駅からJRに乗って帰ってきてしまった
道の脇にはふきのとうがたくさん咲いていた
毎年、ふきのとうを見ると春なんだなと思うよ
北の文人・立ち話
高山美香イラスト原画とエッセイ展を見てきました
平成23年から3年間96回にわたって
朝日新聞に連載していた時の原画や創作メモなどを
全道各地の文学館・図書館所蔵の図書や資料と
合わせて展示していました。
朝の小樽行きのJRは結構な人
日本語じゃない言葉もチラホラと聞こえてくる
小樽駅につくと、大勢の方々が
まっすぐ小樽運河の方に向かって歩いていくけど
わたしはちょっと右に曲がって文学館へ
小樽らしいお店の前を通って
暖かいなぁ、気持ちいいなぁとテクテク散歩
旧手宮線跡の横が小樽文学館
そんなに人もいなくて、
じっくりゆっくり見てきました
写真もOKだったのはうれしかった
新聞に連載していたものの他にも
今回の展示会に合わせて描き下ろした作品も
全道各地で関連している作家さんたちが
こんなにたくさんいらっしゃるんだね
作家さんのイラスト版画とちまちま人形
伊藤整と小林多喜二のちまちま人形
静かにゆっくりとした時間を過ごして
小樽運河の方をぐるっとまわって
散歩してまた小樽駅に向かう
帰りは何処かからか走って帰ろうと思っていて
お天気もいいし、気持ちいいから銭函で途中下車
ウインドブレーカーを着ていたら暑くて
脱いでリュックに入れて、快調に走っていたんだけど
途中から5号線に入って走っていたら
車が多くて、なんだか空気が悪くて
どんどん気持ちが萎えてきちゃった
札幌に入って、空を見上げると
気持ちのいい青空なのになぁ
もう少し走り続けたら、気分変わるかなと
思いながら走ってたのだけど
結局、手稲駅からJRに乗って帰ってきてしまった
道の脇にはふきのとうがたくさん咲いていた
毎年、ふきのとうを見ると春なんだなと思うよ