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朝から暑い…。
クーラーの効いた部屋で母と話をしたり、
アイスを食べながら庭をウロウロしたり、
新井素子さんの「くますけと一緒に」を読んだりしていた。
昼下がり、網戸を開けて縁側から朝顔を眺めた。
大きな葉の裏側をまじまじと観察。
夏の光に透かしてみると、張り巡った葉脈が見える。
その葉脈で迷路遊びをした。
そう言えば、小学校時代の夏休みもこんなんだったなあ。
もう二度と、ああいうゆっくりとした時間とは巡り会えないと思っていたのだが。
まさか29歳の夏に、再び小学生的夏休みを体験できるだなんて。
しかも宿題がない。
母は「お手伝いしなさい」と命令してこない。
嗚呼、なんて素敵なんでせう。
しかし、時は無情にも流れ流れて…
明日から仕事
だったりする。
穿きすぎたパンツのゴムのような伸びきった時間は、もうすぐ終りだ。
体が相当鈍ってしまった。
仕事モードに戻すのは困難な気がする…。
休み中、1日3箱だった喫煙量は元の量に減らせるのだろうか。
てか、今夜、眠れるのだろうか…。マイスリー、追加ナイトかな…今宵は。
そんなこんなで、少々憂鬱。
でも、私には新たな目標があるではないか!
そう。
しっかり稼いで、また尾道に行く…という夢が。
前を向いていかなくっちゃ。
がんばるん♪
朝から暑い…。
クーラーの効いた部屋で母と話をしたり、
アイスを食べながら庭をウロウロしたり、
新井素子さんの「くますけと一緒に」を読んだりしていた。
昼下がり、網戸を開けて縁側から朝顔を眺めた。
大きな葉の裏側をまじまじと観察。
夏の光に透かしてみると、張り巡った葉脈が見える。
その葉脈で迷路遊びをした。
そう言えば、小学校時代の夏休みもこんなんだったなあ。
もう二度と、ああいうゆっくりとした時間とは巡り会えないと思っていたのだが。
まさか29歳の夏に、再び小学生的夏休みを体験できるだなんて。
しかも宿題がない。
母は「お手伝いしなさい」と命令してこない。
嗚呼、なんて素敵なんでせう。
しかし、時は無情にも流れ流れて…
明日から仕事
だったりする。
穿きすぎたパンツのゴムのような伸びきった時間は、もうすぐ終りだ。
体が相当鈍ってしまった。
仕事モードに戻すのは困難な気がする…。
休み中、1日3箱だった喫煙量は元の量に減らせるのだろうか。
てか、今夜、眠れるのだろうか…。マイスリー、追加ナイトかな…今宵は。
そんなこんなで、少々憂鬱。
でも、私には新たな目標があるではないか!
そう。
しっかり稼いで、また尾道に行く…という夢が。
前を向いていかなくっちゃ。
がんばるん♪