世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

ソロ忘年会 ~ボーナス支給日に思うこと~

2009年12月15日 | Weblog
ボーナス支給日にあたり、全体朝礼が開催された。
社長のスピーチが朝礼の主旨である。

終了後、社長室で、●●●ィ~(部長)から給与明細をいただく。
一人づつ呼ばれるんだが、社長室に向かう私に、吉熊上司がパソコンのモニター越しに囁く。

「なぁ…ボーナス、辞退しろよ…辞退しろよ…」

怨念込もっていますって!
そして、辞退は嫌ですー!


社長室に入るや否や、●●●ィ~は早速給与明細を渡してきた。
「額は下げてイマセン!本当ですってば!フフ。まあ、あなたにはこれからも社長やワタシからの突発的な仕事もやってもらうので、ヨロシクー!あ、仕事の内容はマル秘事項も多いので、墓場まで持っていってクダサイ」
とか言われた。
テンション高いぜ。●●●ィ~。

昼休み、明細を開けて額を確認したところ、あの業績でこれだけもらえることにまず感謝した。
社長が必死になって我々に与えたのだなあということがありありと分かった。
社長、ありがとうー。

社長との出会いは10年半前、1999年5月。
三次面接のときだった。
リクルートスーツに身を包み、社長室でカチカチに緊張していた私の履歴書とクレペリン検査の結果を彼は舐めるように見つめていた。
沈黙のあと、彼は言った。
「何か質問はありませんかー?」
特に質問などなかったのだが、彼が載った雑誌の発言について訊いてみた。
さっきまでの沈黙が嘘のように話し出した社長。内気なのだが実直な人なんだなと思った。

あれから曲折を経て、気づけば入社してから10年近くが経過した。
人生の約3分の1はあの会社の社員として生きてきた。
誇れることは、一度も辞めたいと思ったことがないということだ。

そんなことを思いながら、ふと隣を見ると、
「もらえるだけ、ありがたや~」
と拝みながら言う後輩女子Cちゃんの姿が。
その様子が可愛くて爆笑!癒される~。

午後は、社長の朝礼スピーチを文章化。
吉熊上司に「細かくまとめて」と言われ、四苦八苦。
でも吉熊上司のためならエンヤコラ~。

退社後は、ボーナス支給日恒例の一人飲み会。
ジントニックが乾いた口内でスパーキング!





あと何年、あの会社のお世話になるんだろ。

でも、あの社長や●●●ィ~、吉熊上司や後輩男女とならば、これからも頑張れそうな気がする。

まずは。
来期のボーナス確保の為に、ストイックな予算を完成させねばなるまい。
販管費が「反感費」にならない程度に。

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