映画「遺体~明日への十日間~」を観た。

あらすじ: 東日本大震災の発生直後。定年まで葬儀関係の仕事に就いていた相葉常夫(西田敏行)は、仕事柄遺体に接する機会が多かったことから、遺体安置所でボランティアとして働くことになる。一人一人の遺体に優しく話し掛ける相葉の姿を見て、膨大な遺体に当初は戸惑っていた市職員たちも、一人でも多く遺族のもとに帰してあげたいと奮闘し続ける。(シネマトゥディ)
内容自体は凄く勉強になったし、ニュースや報道では分からなかったことも見ることができたので良かった。
しかし、どうも中途半端な感じは否めない。
あと、泣かせよう泣かせようという空気が辛かった。
役者をはじめけっこう良い素材があるのに、うまく調理できていないという印象を受けた。
役者も個々は光っているのに上手く絡み合っていないというか。西田敏行の演技も若干過剰気味で鼻についた。
あと一番気になったところは、東北の3月はもっと寒いんじゃないか?どうして息が白くないの?ということ。
このように細かいところが気になるということはきっと自分自身が集中していない証拠。
おかしいな。YouTubeの予告動画ではうるうるだったのに。予告動画マジック?
どきどき放送されるNHKスペシャルの震災特集の方が私の心を揺るがすのはなぜだろう。
とはいっても、あの震災後、多くの遺体処理にあたっていた人たちがいたことを改めて実感してしまう。
私はあの地震の日、ちょうど有楽町にいた。普段、外出はあまりない箱入りOLの私がたまたま外出したあの日。仕事先の東京国際フォーラムであの揺れを体感した。地響きの中揺れる視界。ただならぬ揺れに腰が抜けた。
電車が止まってしまい、暫く有楽町にたたずみ、深夜に動き出した地下鉄で帰宅した。
以降発生した、会社の節電対策や余震、スーパーやコンビニの食料不足、愛飲している煙草の生産停止。
それらに対応するだけで精一杯だった。
自分のことしか考えていなかった。
あれから二年。長かったような短かったような。
今日はさいたま新都心のシアターコクーンでの鑑賞。
「テッド」はまだ大人気のもよう。頑張れ、テッド。

映画が終わった後、コクーン新都心をぶらぶら。
ウインドーショッピング。
もう春物も多く出ている。
春の服って心が軽やかになるから好き。
シフォン地のスカート。
レース編みのカーディガン。
花柄。
淡い色のスーツ。
それらを見ながらウキウキする。
お腹が空いたので、尾道ラーメンの岡本屋でラーメンをすする。小魚のダシ!美味しい~。
吉熊はまだ冬服着用。

こんな平穏な日常はやはり幸せなことに違いない。
強く実感。



あらすじ: 東日本大震災の発生直後。定年まで葬儀関係の仕事に就いていた相葉常夫(西田敏行)は、仕事柄遺体に接する機会が多かったことから、遺体安置所でボランティアとして働くことになる。一人一人の遺体に優しく話し掛ける相葉の姿を見て、膨大な遺体に当初は戸惑っていた市職員たちも、一人でも多く遺族のもとに帰してあげたいと奮闘し続ける。(シネマトゥディ)
内容自体は凄く勉強になったし、ニュースや報道では分からなかったことも見ることができたので良かった。
しかし、どうも中途半端な感じは否めない。
あと、泣かせよう泣かせようという空気が辛かった。
役者をはじめけっこう良い素材があるのに、うまく調理できていないという印象を受けた。
役者も個々は光っているのに上手く絡み合っていないというか。西田敏行の演技も若干過剰気味で鼻についた。
あと一番気になったところは、東北の3月はもっと寒いんじゃないか?どうして息が白くないの?ということ。
このように細かいところが気になるということはきっと自分自身が集中していない証拠。
おかしいな。YouTubeの予告動画ではうるうるだったのに。予告動画マジック?
どきどき放送されるNHKスペシャルの震災特集の方が私の心を揺るがすのはなぜだろう。
とはいっても、あの震災後、多くの遺体処理にあたっていた人たちがいたことを改めて実感してしまう。
私はあの地震の日、ちょうど有楽町にいた。普段、外出はあまりない箱入りOLの私がたまたま外出したあの日。仕事先の東京国際フォーラムであの揺れを体感した。地響きの中揺れる視界。ただならぬ揺れに腰が抜けた。
電車が止まってしまい、暫く有楽町にたたずみ、深夜に動き出した地下鉄で帰宅した。
以降発生した、会社の節電対策や余震、スーパーやコンビニの食料不足、愛飲している煙草の生産停止。
それらに対応するだけで精一杯だった。
自分のことしか考えていなかった。
あれから二年。長かったような短かったような。
今日はさいたま新都心のシアターコクーンでの鑑賞。
「テッド」はまだ大人気のもよう。頑張れ、テッド。

映画が終わった後、コクーン新都心をぶらぶら。
ウインドーショッピング。
もう春物も多く出ている。
春の服って心が軽やかになるから好き。
シフォン地のスカート。
レース編みのカーディガン。
花柄。
淡い色のスーツ。
それらを見ながらウキウキする。
お腹が空いたので、尾道ラーメンの岡本屋でラーメンをすする。小魚のダシ!美味しい~。
吉熊はまだ冬服着用。

こんな平穏な日常はやはり幸せなことに違いない。
強く実感。

