世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

メモするメモ

2013年03月05日 | Weblog
会議の前に会長に電話を差し上げるという素敵なお仕事が私にはある。
先日の会議。電話をするのを忘れてしまいそうになった。
誰か、私に電話をするのを教えてくれてくれ。まあ、いないだろうな。いないさ。ああ、いないよ。

ということで、吉熊上司におねだりして、タイマーを買ってもらった。わーい。
でも、タイマーをかけ忘れたらどうしよう。
誰かタイマーをかける時間になったら教えてくれ!…なんちゃって。

12年前。
まだ店から総務に来て間もない頃。
私は新たな仕事を覚えるべく、メモとかとっていたわけ。
しかし、メモしたところを忘れてしまう体たらくであった(今も若干そうなのだが)。

そんな私に、飲み会の席で吉熊上司は言った。

「君はメモしたことをどこかにメモしなくっちゃな!」
と。
まだ借りてきた猫のようにおとなしい私に。


そのことを今日、吉熊上司に言ったら笑っていた。
「オレ、そんなこと言ったか?!」
と。

ええ、言いましたとも。
そして、その飲み会で、奥さんの実家の犬がケンタという名前だと言っていたことも覚えていますとも。

こういう記憶力を仕事に生かせられたらよかったのにな。残念だ。

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心のオアシス 桜の咲く頃には

2013年03月05日 | Weblog
心療内科デー。
今日の待ち時間は2時間半。短くて良かった。
ここ2ヶ月、定時に帰れたのは、二週間に一度の心療内科デーだけだった。
今日なんて逃げるように定時退社を果たした。そんな私は完全に薬に依存しているのだなあと客観的に思う。でも、仕方がないではないか。毎日生きるだけで精一杯なんだもの。その日その日を越えるだけで精一杯。減薬のことまで考えられない。
薬なしでまた会社で切れてしまうのではないかという恐怖は私を受付時間きっかりに閉めるあの心療内科へと走らせる。

待ち時間はひたすら勉強。
もう、本気を出さないと受からない気がする。
秘書検定一級…難しい…。心が折れそう。けっこうボリューミーなので、あれもこれもとなってしまい、焦ってしまう。
まあ地道にコツコツやるしかない。

さて、診察。
今日は盛りだくさん。
この2週間のイライラを主治医クマ医師に全てぶちまける。
脳内に浮かぶ主な言葉が、死ねとか疲れたとか無理とか、なんなんだよふざけんなクソ!だった…そんな恥ずかしいことまで出血大サービス。そして自己嫌悪に陥り、イライラする…悪夢のような連鎖。悪のトルネードのような2週間。
休日も疲れてしまい夕方まで動けなかったこと、好きだったものが急につまらなくなったことなどを話した。

仕事の愚痴なんてクマ医師に言ってもしょうがないことは分かっている。言うなら社長に言った方がいいのだが、言ったら居心地が悪くなることぐらい、私にだって分かる。
しかし、クマ医師の誘導尋問に従い、己の考えを言霊にすることで、頭の中が整理できる。不思議だよな、心療内科。

クマ医師と一緒に話していく過程で、この忙しさの継続は4月末までということが判明した←本来、こういうことは上司である吉熊上司と話すべきなのだが、彼はとても忙しいので不可能。桜が咲いて散る頃には穏やかな日常を取り戻していたい。

「自分の成果を冷静に褒めてあげてください。あなたは私の患者さんの中で頑張っている方ですよ。あと、週に一回は定時で上がりリフレッシュしましょう」とアドバイスをもらった。

なんだか今日はクマ医師の存在意義を再確認できた。
やはり彼は心のオアシスである。


処方変更なし
パロキセチン、ゾルピデム酒石酸塩、防風通聖散、ラベプラゾール