世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

「Oasis」をもう一度

2013年09月16日 | Weblog
地震男からメールをもらった。
「ありがとう。○○(私の名前)から誕生日メールもらったから一年間頑張れるよ」
とのこと。



もう何年も会っていないのに。
同じようなやり取りをずっとしている。



彼は「Do As Infinity」が好きだった。
「Oasis」を聴く度に、主任試験前…地震男に励まされたこととかを思い出す。

25歳で主任になり、本社色に染まって、自分は自分のことをすっかり大人だと思っていた。
恋愛話や結婚話が浮上する友達を尻目に、私は達観した面持ちで大人の女を演じていた。必死になって。

あの頃、特に仕事では一番我武者羅な時期だったような気がする。
今も与えられたことに対しては真摯に対応しているという気概は持っているつもりだし、秘書検定の勉強は頑張った。
だけど、あの頃の「もっと大人になりたい」という背伸びするパワーは消失しているなと思う。
特にこの歌を聴くと。

何より地震男に負けたくなかった。あらゆる意味で。



あれから10年。
地震男との関係はこのままでいいとして、「Oasis」をもう一度、自分のジュークボックスの中に入れたい。

いや、きっと「Oasis」を聴いていた時の自分をもう一度。
成長こそが人生なのだ。きっと。





カラダが夏にナル♪

2013年09月16日 | Weblog
強烈な勢いだった台風18号。
お決まりの「日本観光しちゃうもんね」の迷惑なルート。



今日は出勤。
台風の日に休日出勤って…。
いつもより30分も早く家を出た。

ビニール傘は壊れるし、全身びしょ濡れになるし、最悪な朝だった。
青春映画の主人公になったようである。
もしくは失恋して故意に雨の中を歩くドラマの主人公。

会社には既に大半の人たちが出勤していた。
薄暗い中、
「おはよう。すげー濡れっぷりだね」
と声を掛けられた。

「恥ずかしながら帰って参りました 」(By横井庄一さん)
と挨拶をし、急いで替えのストッキングとパンプスを持ち、更衣室(納戸)へ。

濡れているせいかストッキングが腰まで上がらない。
もぞもぞ。
そこにいきなり後輩男子タイスケくんが。

「わあ!!」
「い、いたんですか!!すいません!!」
と朝から逆セクハラをかましてしまった。ごめんね、タイちゃん。

喫煙所で煙草を吸って全体朝礼に参加。
今朝の交通網の乱れで、他部署の先輩は3時間かけて出勤したそうだ。
午前中は皆ぐったりしていた。

常務会から出てきた会長に書類を渡したり、先日で出た四季報をまとめたり、それなりにやる事はあった。
窓の外を叩く雨の強さに気を取られながら、それらを行った。

お昼は今日も仕出し弁当。
今日の出勤は心細かったので吉熊を連れてきた。くまくま。



昨今、台風の日はT.M.Revolutionの「HIGH PRESSURE」のプロモを思い出す人が多いそうだが、私は2006年の5月の嵐の日に既にTMRごっこをしていた。

2006年05月24日 カラダが夏にナル




「カラダが夏にナル カゲキで最高」

そっと口ずさむ35歳の初秋である。