心療内科デー。
待ち時間、まさかの5時間であった。
前の患者さんが嗚咽系だと長引く。
また今日は連休明け(昨日心療内科はお休みだった)で、患者さんが多かった。
手持ちの小説を半分ほど読んだところで居眠り。顎に流れる涎の冷たさで目覚めた。
今読んでいる小説は精神科医が主人公。
思わず私の主治医クマ医師と比較してしまった。
ようやく名前を呼ばれた。
入場してびっくり。クマ医師、散髪して頭が小さくなっていた。なんだか小熊みたくてカワユス。萌え。
「お待たせしてすいません」
とクマ医師。
「いえいえ」
と私。
「最近どうですか」
といつも通りのクマ医師コール。
今月初旬、成人病検診を受けた事を報告した。そこで貧血だと言われたことも。
去年、心療内科の採血で貧血だと言われて、自分としては精いっぱいヒジキを食したのだが、ダメだった…自炊ができないので、もうどうしたら良いのか分からないことも言った(やや半切れ)。
鉄剤の処方来るかなー…と思いきや、
「内科でもう少し調べてみてもらってください」
と言われるのみだった。
また、成人病検診の結果は可及的速やかにクマ医師に提出するように言われた。
精神的なことを訊かれたが、ここ最近はプライベートでも仕事でもあまり落ち込むことは無く、平穏に暮らしていることを報告。
本当は死や将来のことを考えると眠れず、抗不安剤ソラナックスを頓服しているのだが、そんなことは言えない…言えないよ(By郷ひろみ)。
以前、「考えても仕方がないことは仕方がない」という言葉を貰っている以上、「考えても仕方がないことは仕方がない」と思っている患者を遂行せねばならない。
私はクマ医師をあまりがっかりさせたくないのである。
二人三脚で築いてきたこの関係性。
ここで良い子ぶっていても仕方がないのだが、何だろう…そう思ってしまう。
そんな私は、彼の「じゃあ、パキシルを減らしてみましょう」という囁きに首を縦に振らないわけない。
これから生理前に突入するわけで、不安もあるが、仕方がない。
ということで、0.25ミリ/日という斬新な処方がなされた。
もう飲んでいるのか飲んでいないのか分からない微量っぷりである。
ずっと10ミリを処方されてきて、ここ半年で暫定的に減薬をしてきたわけだが、
・夕御飯が決められないで彷徨うことがある
・イライラする
・電化製品の消し忘れの確認作業を何度もしてしまい、苦しい時がある
という減薬のせいだと思しき症状があったのだが、それも報告せず。
クマ医師に対して秘密が多くなるなー…。
彼に対しては多大なる信頼感はあるが、心配はさせたくない。
星一徹のようにパキシル減薬道に一生懸命なクマ医師。
だから私は星飛雄馬になるしかないのである。
思いこんだら試練の道を~♪なのである。
帰り際、
「先生。この前は合格祝い、ありがとうございました。美味しかったです」
と言った。そう、前回の心療内科デーで秘書検定1級の合格を報告した際、彼にドリンク剤をいただいたのである。
「いやー。ほんの気持ちです。私も嬉しかったので」
とスマイリングクマ、キター。カワユス。
処方変更なし。
パロキセチン、ゾルピデム酒石酸塩、防風通聖散、ラベプラゾール
駅前の喫煙所で立て続けに2本、煙草を吸った。
クラっとする。
見上げると月。
台風が塵を浚ったせいか、月が冴え冴えとしている。静かの海もくっきり見える。
クマ医師に対する秘め事はあの海に不法投棄して、次の心療内科デーまで、また頑張ろう。
帰りにコンビニで肉まんを買って食した。
肉まん、大好物♪0時前にがっつり食する勇気は無く…。ちびちびと。


待ち時間、まさかの5時間であった。
前の患者さんが嗚咽系だと長引く。
また今日は連休明け(昨日心療内科はお休みだった)で、患者さんが多かった。
手持ちの小説を半分ほど読んだところで居眠り。顎に流れる涎の冷たさで目覚めた。
今読んでいる小説は精神科医が主人公。
思わず私の主治医クマ医師と比較してしまった。
ようやく名前を呼ばれた。
入場してびっくり。クマ医師、散髪して頭が小さくなっていた。なんだか小熊みたくてカワユス。萌え。
「お待たせしてすいません」
とクマ医師。
「いえいえ」
と私。
「最近どうですか」
といつも通りのクマ医師コール。
今月初旬、成人病検診を受けた事を報告した。そこで貧血だと言われたことも。
去年、心療内科の採血で貧血だと言われて、自分としては精いっぱいヒジキを食したのだが、ダメだった…自炊ができないので、もうどうしたら良いのか分からないことも言った(やや半切れ)。
鉄剤の処方来るかなー…と思いきや、
「内科でもう少し調べてみてもらってください」
と言われるのみだった。
また、成人病検診の結果は可及的速やかにクマ医師に提出するように言われた。
精神的なことを訊かれたが、ここ最近はプライベートでも仕事でもあまり落ち込むことは無く、平穏に暮らしていることを報告。
本当は死や将来のことを考えると眠れず、抗不安剤ソラナックスを頓服しているのだが、そんなことは言えない…言えないよ(By郷ひろみ)。
以前、「考えても仕方がないことは仕方がない」という言葉を貰っている以上、「考えても仕方がないことは仕方がない」と思っている患者を遂行せねばならない。
私はクマ医師をあまりがっかりさせたくないのである。
二人三脚で築いてきたこの関係性。
ここで良い子ぶっていても仕方がないのだが、何だろう…そう思ってしまう。
そんな私は、彼の「じゃあ、パキシルを減らしてみましょう」という囁きに首を縦に振らないわけない。
これから生理前に突入するわけで、不安もあるが、仕方がない。
ということで、0.25ミリ/日という斬新な処方がなされた。
もう飲んでいるのか飲んでいないのか分からない微量っぷりである。
ずっと10ミリを処方されてきて、ここ半年で暫定的に減薬をしてきたわけだが、
・夕御飯が決められないで彷徨うことがある
・イライラする
・電化製品の消し忘れの確認作業を何度もしてしまい、苦しい時がある
という減薬のせいだと思しき症状があったのだが、それも報告せず。
クマ医師に対して秘密が多くなるなー…。
彼に対しては多大なる信頼感はあるが、心配はさせたくない。
星一徹のようにパキシル減薬道に一生懸命なクマ医師。
だから私は星飛雄馬になるしかないのである。
思いこんだら試練の道を~♪なのである。
帰り際、
「先生。この前は合格祝い、ありがとうございました。美味しかったです」
と言った。そう、前回の心療内科デーで秘書検定1級の合格を報告した際、彼にドリンク剤をいただいたのである。
「いやー。ほんの気持ちです。私も嬉しかったので」
とスマイリングクマ、キター。カワユス。
処方変更なし。
パロキセチン、ゾルピデム酒石酸塩、防風通聖散、ラベプラゾール
駅前の喫煙所で立て続けに2本、煙草を吸った。
クラっとする。
見上げると月。
台風が塵を浚ったせいか、月が冴え冴えとしている。静かの海もくっきり見える。
クマ医師に対する秘め事はあの海に不法投棄して、次の心療内科デーまで、また頑張ろう。
帰りにコンビニで肉まんを買って食した。
肉まん、大好物♪0時前にがっつり食する勇気は無く…。ちびちびと。


