突撃！隣のビューティーアドバイザーさん

早朝覚醒。「5時ぐらいかな？」と思ってスマホを見たらまさかの1時半！
修道女か新聞屋さんの起床時刻よりも早いではないか。
しかし、すんなりと二度寝ができて、そのまま目覚まし時計が鳴るまでぐっすり眠れた。


今日はまた新しい仕事をいただいた。
ちょっと難しい。粘り強さも求められる業務である。
できるかな…？


退勤後、マツキヨへ。
カウンセリング化粧品ポイント10倍デーにつき、エリクシールのファンデーションを買う。
プラウディア廃盤後、同じ資生堂だからという理由でずっとエリクシールを使っている。
おしゃれな人は果敢に他のブランドのファンデーションを試すのだろうが、私は失敗が怖いので冒険しない。
ケースを変えるのも面倒だし。
…面倒…！
この単語を使うと途端に老けてしまいそうになる。怖い。なるべく使わないようにしよう。

懇意にしていたビューティーアドバイザーＯさんが今月から他のマツキヨに異動してしまったことを知る。
私にメッセージを残していてくれたもよう。
こんなん読んだら泣いちゃうYO!大号泣だYO!


ありがとう！！

大したものは買っていない私にも、いつも明るく接客してくれたＯさん。
色白で美人で、販売職が好きでたまらないオーラが漲っていた.。
話していると元気をもらえた。
私の顔だけじゃなく心までも美しくしてくれる敏腕のビューティアドバイザーさんだった。
高い商品よりも安価でも私の肌に合う商品を薦めてくれた。

…異動先のマツキヨに行って驚かせよう。（ニヤリ）
驚くかな…？

突撃!隣の晩ごはんになっちゃうかな…？

吃驚するＯさんの表情を思い浮べてニヤニヤしつつ、今夜も早々と寝てしまおう。
朝まで熟睡コースできますように。