渋柿からのジャムの作り方
今年は渋柿のなり年で11月末収穫してビニール袋に入れ酒を振りかけ渋抜き。
① 柿を洗い、ヘタを取り除き、ビニール袋に入れ焼酎(25~35%)を振りかけ、密閉する。
② 1週間ほどで渋が抜ける。
③②を炊き上げ柔らかくして、すり潰し種を取り除く、フードプロセッサーで潰し、砂糖を加えて出来上がり。(皮を剥いて良い)
渋柿からのジャムの作り方
今年は渋柿のなり年で11月末収穫してビニール袋に入れ酒を振りかけ渋抜き。
① 柿を洗い、ヘタを取り除き、ビニール袋に入れ焼酎(25~35%)を振りかけ、密閉する。
② 1週間ほどで渋が抜ける。
③②を炊き上げ柔らかくして、すり潰し種を取り除く、フードプロセッサーで潰し、砂糖を加えて出来上がり。(皮を剥いて良い)
海老と椎茸を使ったアヒージョ
アヒージョは、スペイン語で文字通りには「小さなニンニク」、具体的には「刻んだニンニク」を表わす言葉であり、オリーブオイルとニンニクで煮込む、マドリード以南の代表的な小皿料理(タパス)の一種である。 ... カスエラ(耐熱の陶器)にて熱したオリーブオイルごと供される。
① 海老の頭をと皮を取り水洗いして、水気を切る。
② 椎茸やエリンギは適当な大きさに切る。
③ ニンニクは薄切り。
④ オリーブオイルと細切り生姜、③を入れて、中火で香りが出るまで加熱し。
⑤ 海老やエリン・と椎茸を入れて、火が通るまで加熱して、塩こしょうで味を調え出来上がり。
*味付けにアンチョビソースを使うのも美味しい。
*季節の野菜ブロッコリーなどを使うのも良い。
アンチョビー・ソース
アンチョビー・ソースは,熟成した魚肉を砕して塩蔵の浸出液・糊料・香辛料を混和、加熱したヨーロッパ風魚醬(ぎよしよう)で、濃い塩味とおだやかなしおから様の風味がある。魚臭がするのでかくし味的に用いることが多く,バターに練りまぜてアンチョビー・バターにし,魚貝類のサラダや,まがいもののキャビア,卵ペーストなどの風味づけに使う。