おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.3296 和風コールスロー 

2019年04月30日 | 日記

和風コールスロー 

 せん切りにしたキャベツをフレンチドレッシングで和えたサラダ。

 キャベツのほかににんじん、ゆでたとうもろこしなどを混ぜるのも。

 またフレンチドレッシングのかわりにマヨネーズを用いることもある。

 

① キャベツ5枚・人参50gを5~6mm角・ピーマン切り・玉ねぎスライス50gに塩を振り10分ほど置いて水切り。

② レモン・マヨネーズ・砂糖を合わせて①に混ぜる。

③ トッピングにパセリ等。

*野菜の組み合わせはレタス・パプリカ・ピーマン・セロリー・カボチャ玉ねぎ。   

コールスロー は、サラダの一種で細かく切ったキャベツを使ったサラダである。ほかにも赤キャベツを使ったものや、パイナップルやリンゴなど果物が入っているものなどがある。

コールスローのドレッシングにはサラダ油あるいはヴィネグレットが使われたが、ほとんどの場合マヨネーズ  が使われている。マスタードセロリの種などさまざまな香辛料が使われることもある。普通食べる数時間前にキャベツをドレッシングと和え、味をなじませる。 

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おばさんの料理教室No.3295 最も簡便な醤油麹の作り方

2019年04月30日 | 日記

 最も簡便な醤油麹の作り方

油麹の作り方を思考錯誤して色々な方法で作ってみましたが、この方法がベストでした、改めてご報告します。

  

① ビニール袋に米麹500g・濃い口醤油500mℓ・水200mを混ぜ、きっちり閉める。

② ①を炊飯器に入れ保温で蓋をしたまま4~5時間(時々袋を振り混ぜる)、麹が柔らかくなれば出来上がり。

*冷蔵庫で約4ヶ月保存が可能。

*麹は業務スーパーで菊川の米糀で807円

食べ方例

ソテーの味付けや肉・魚に混ぜて一夜置いてから焼く。

山椒や粉山椒・七味唐辛子・柚子・すだちを加えるのも好みで。

醤油麹で照り焼きチキン

醤油麹で豚肉の生姜焼き

冷奴に天盛り、小芋に天盛り。

キュウリにつけて食べるとか、醤油麹漬けにする

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おばさんの料理教室No.3295 春キャベツの醤油麹漬け

2019年04月29日 | 日記

春キャベツの醤油麹漬け

  春キャベツの美味しい食べ方。 

   

①  キヤベツをざく切りにする。

②  ポリ袋に①・醤油麹(塩麹でも良い)を入れ冷蔵庫で3~4日置き出来あがり。

    *さっと茹でて醤油麹をまぶすと良いかも。

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おばさんの料理教室No.3294 野うどのぬた                

2019年04月28日 | 日記

野うどのぬた                

のうどの収穫があり天ぷら・混ぜご飯・キンピラなどを楽しみました。

 

①  煮沸水に塩少々、2分ほど、引き揚げ冷水で冷やす。

② 水を絞って3~4cmに切って、酢・味噌・砂糖の練り噌酢に和える、好みにより辛子も合う。

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おばさんの料理教室No.3293 ブリート

2019年04月27日 | 日記

ブリート

 ブリートスペイン語)またはブリトーは、小麦粉で作られたトルティーヤメキシコ料理で、トウモロコシ粉をこね、薄くのばして焼いたもの。タコスに用いる)に具材を乗せて巻いたメキシコ料理テクス・メクス料理およびアメリカ料理

「ブリトー」はスペイン語で「小さなロバ」を意味する。理由は細く巻いたトルティーヤがロバの耳に似ているからとも、ロバがよく背中に積んでいた毛布や荷物に似ているからともいわれている。

 

 メキシコ北部と隣接するアメリカ合衆国南西部では、単品の具を細く巻くのが一般的である。アメリカ合衆国の他の地域では、インゲンマメレタストマトサルサワカモレチーズサワークリームなどをたっぷりと入れて巻いた、一つで十分食事になるぐらい大きなブリトーが一般的である。具を巻く前に小麦粉のトルティーヤを柔らかくするため、軽く火であぶったり蒸したりすることもある。

 アメリカ合衆国で最も有名なブリトーは具が多い大型のブリトーで、メキシコではなく米国で生まれたと考えられている。よくみられるブリトーのバリエーションのひとつに、ブリトーにエンチラーダ風のソースをかけ、とろけるチーズをおろしてかけたウェット・ブリトーがあり、タコベルではエンチリートという商品名で売られている。メキシコ料理店やテクス・メクス料理店では、とろけたチーズに覆われたブリトーを特にブリート・スイソ(burrito suizo)と呼ぶ。スペイン語の「スイソ」とは「スイスの」という意味の形容詞で、料理用語ではチーズやクリームをかけた料理のことを指す。タコベルのブリトーは形はメキシコのものに近いが、中身は米国風である。

油で揚げたブリトーを米国ではチミチャンガと呼ぶ。

 アメリカ合衆国には、独特のブリトーで有名な都市がいくつかある。中でも有名なものがサンフランシスコ風ブリトーである。

 サンフランシスコ風ブリトーの起源は、1960年代ミッション地区英語版)のタケリーア(タコス料理店)にあるとされるが、セントラルヴァレーの農業労働者の食事から始まったという説や19世紀に鉱夫の食事から始まったという説もある。サンフランシスコ風ブリトーのスタイルは1970年代から1980年代にかけて確立され、後にサンドイッチの具を小麦粉のトルティーヤで包んだラップ式サンドイッチ英語版)を生んだ。サンフランシスコ風ブリトーは具の種類が多いため流れ作業で作られるのが特徴で、大きなトルティーヤでメキシコ風ライス、フリホレス、主要な具材(主に肉だが、ベジタリアン用の野菜の具のこともある)、甘口または辛口のサルサをたっぷりと包んでからアルミホイルでくるんで客に渡される。

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おばさんの料理教室No.3292 簡単コロッケ

2019年04月26日 | 日記

簡単コロッケ

    今日はある材料で簡単にコロッケを楽しみました。

 

 

① じゃがいもを茹でて潰す。

 *蒸し器があれば、可溶性澱粉・ビタミンCが流れ出ないから、また新ジャガイモは水分が多いので蒸す方が、ホクホク感がある、蒸す前に塩を摺り込んでおくとより美味しい。

② 玉ねぎをみじん切りにして、牛肉または豚肉ミンチと炒める、塩・胡椒で味付ける。

③ ①②を混ぜて適当な小判形に整形する。

④ パン粉をバターで狐色になるまでフライパンで焼く。

⑤  ③の丸めたじゃがいもにパン粉をまぶして出来上がり。

 *新ジャガイモは茹でたもの(蒸した)を潰し、丸めて、パン粉をまぶ

 すだけで、ジャガイモの本来の味が、味わえる。

*簡単コロッケはソースケチャップなどお好みの食べ方を。

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おばさんの料理教室No.3291 筍を使ったしんじょう

2019年04月25日 | 日記

筍を使ったしんじょう

*広辞苑に『しんじょう(真薯)』は、魚・鳥・蝦(えび)等のすりみにすった山芋を加え、塩・みりんで味をつけ蒸す、またはゆでたものとある。今回、筍が沢山とれたのでアレンジしてみました。

        

 筍・椎茸など季節の野菜を選び、みじん切りにする。 

*野菜は、自然薯が最適であるが、山芋・白菜・キャベツ・ほうれん草・ニラ・もやし・ねぎ・エリンギ・オクラ・チンゲン采・ケール等なんでも良い。

 たらのすり身・卵・片栗粉・昆布茶・薄口醤油・だしの素を入れ①と練り、丸めて12分程蒸す。

*魚は市販のすり身でも良い、白味の魚。

*フドープロセッサーで練っても良い。

 お椀に盛り、あんかけをかけ、木の芽を天盛り。

 12分程蒸す

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おばさんの料理教室No.3290 筍と山ふきの佃煮

2019年04月24日 | 日記

筍と山ふきの佃煮 

*新鮮な山ふきと筍のシンプルな旬を味わう簡単料理       

① ふきを綺麗に洗い、柔らくなるまで茹で、水切りしておく。 

② アク抜きした筍の穂先は縦に、残りは横に輪切る。

③ 麺つゆの素(昆布と椎茸の合わせ出汁)を筍にからめる程度にして①のふき・昆布茶・みりん・酒・鰹節を適量加え、かき回しながら煮る。

④ 味がしみてきたら、出来上がり。

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おばさんの料理教室No.3289筍の木の芽和え

2019年04月23日 | 日記

筍の木の芽和え

 毎年、筍は猪の食べ残しを堀り食べます、やっと堀り残しを見つけ初収穫。

 

① 鍋に一握りの糠・皮をむいた筍を充分水に浸かる水を入れ、落し蓋をして約20~30分煮沸する、冷やし室温になれば、綺麗な冷水につけてアク抜完了。 

② 山椒の葉をすり潰し、白味噌大匙3・みりん小匙1・薄口醤油小匙1/2・砂糖小匙1を混ぜる。 

*山椒を擦り潰す時少し酢を入れると発色が奇麗、また山椒が少ない場合 ホウレン草や緑の野菜を入れて擦ると見栄えが良い

③ ②の中に①の筍100gを適当な大きさに切り混ぜる。④ 皿に盛り付け、木の芽を天盛りして出来上がり   コンニャクやイカ・ウド等も合わせるのも良い。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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おばさんの料理教室No.3288 野どうきんぴらと練り味噌

2019年04月22日 | 日記

 

野どうのきんぴらと練り味噌

 

     収穫した野ウド       野ウドの練り味噌和え

 *ウドの皮のきんぴら  

 ウドの皮を厚くむき、一日水に浸けておく。

*一日位水に浸けておいても香りはあまり飛ばないので、良い佃煮になる。

 繊維に沿って細い千切りか、指先くらいの乱切りにし、水に暫く晒して、水を切りサラダ油で炒め、醤油:水:砂糖=3:2:1の割合で味を付け汁がなくなれば出来上がり。

*ウドの練り味噌

 ウドの青葉の葉先をみじん切りにして、練り白味噌に混ぜる。

      

 ウドの味噌      煮たカボチャに天盛りで食べました

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おばさんの料理教室No.3287 野うどと新玉葱の木の芽和え

2019年04月21日 | 日記

野うどと新玉葱の木の芽和え

収穫した野ウドと山椒の葉・新玉ねぎの組み合わせ料理。

    

  収穫した野ウド      野ウドと新玉葱の木の芽和え

 野うどの葉茎を茹でて、一日水に浸けておく。

  *一日位水に浸けておいても香りはあまり飛ばない。

 新玉葱をしんなりするまで茹でる

 ①を適当な大きさに切り、①②を木の芽味噌を混ぜて出来上がり。

木の芽作り方

山椒木の芽2gをすり鉢ですり、白味噌大匙3・砂糖小匙1・みりん小匙1・薄口醤油小匙1/2の割合を加え、なめらかになるまで摺り、好みの味に整え仕上げる。

 

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おばさんの料理教室No.3286野ウドの天ぷら

2019年04月20日 | 日記

野ウドの天ぷら

野ウドの初収穫したので、天ぷらを試みました、収穫最盛期は4月中旬から。今年は4月20日初収穫。

  

       自生の野ウドの収穫      野ウドの天ぷら

 野ウドを洗い、天ぷら粉を水で溶き、ウドにまぶしす。

天ぷら粉は、市販品は少し高いが水で溶くだけで簡単

*自家製の天ぷら粉は小麦粉・卵を酒でとき、氷を適当に入れ、かき混ぜないで使う。

 サラダ油160℃くらいで①を揚げる。

 皿に盛る

*天つゆか、塩や末茶塩でも良い。

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おばさんの料理教室No.3285 コールスロー

2019年04月19日 | 日記

コールスロー

コールスロー ( coleslaw) は、サラダの一種で細かく切ったキャベツを使ったサラダである。ほかにも赤キャベツを使ったものや、パイナップルやリンゴなど果物が入っているものなどがある。

コールスローのドレッシングにはサラダ油あるいはヴィネグレットが使われたが、ほとんどの場合マヨネーズが使われている。マスタードセロリの種などさまざまな香辛料が使われることもある。普通食べる数時間前にキャベツをドレッシングと和え、味をなじませる。

   

①   キャベツ250g・人参70g・キュウリ1本を千切りにして、塩小匙1を混ぜて5分置き、水切りして、水に戻し、シャッキリ感にして水切りをする。

② コーン70g(冷凍を熱湯で戻す)とハム4枚を細かく切った物を加える。

③ マヨネーズ 大匙4・すし酢大匙3黒粒胡椒を適当量加え、②・③を混ぜて味を調え、出来上がり。

すし酢=酢25g:砂糖10g:塩2gぐらいの割合

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おばさんの料理教室No.3284  しゅうまい

2019年04月18日 | 日記

しゅうまい  

          

 豚ひき肉250g・おろし生姜小1個・椎茸2個・卵1個・砂糖小匙2杯・醤油小匙2杯・塩小匙2/3・胡椒少々で、良く煉る  

 みじん切り玉ねぎ250g・酒小匙2杯・片栗粉大匙5杯を①に加え混ぜる

 ②を皮で包み・金糸卵・グリーンピース・むき海老等をトッピングして、10~15分蒸す

 蒸し終われば、皿に千切りキャベツを添えて、しゅうまいを盛り付ける

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おばさんの料理教室No.3283タマフクラの煮豆

2019年04月17日 | 日記

タマフクラの煮豆

 

タマフクラ大豆より3割がた大きい、黒は丹波の黒豆

丹波黒豆と大豆の交配豆タマフクラの絶妙な大人の贅沢な味わい。

 圧力鍋に豆5合・塩小匙2・水6合、4時間程浸ける。

 圧力鍋に①を入れ、加熱しピンが上がって3~5分経てば、火を止めて圧力が下がるまで待つ。

 鍋の蓋をあけ、内側の泡や淵のアクを取り除く。

 砂糖2カップ・薄口醤油1.5カップ・こぶ茶5gを入れて煮る。

煮汁が減れば、みりん大匙7杯を加え、汁が少なくなるまで煮詰め出来上がり。

タマフクラという豆は2008年に新品種として登録されました。

「タマフクラ」は2つの品種、母親が京都の「丹波黒大豆(新丹波黒)」で、父親が北海道の大豆「ツルムスメ」です。

 

タマフクラは大粒として知られた「鶴の子大豆」と比較しても約1.5倍のサイズにもなります。

百粒重で比べても鶴の子大豆が約40gに対し、タマフクラは約61gにも達しています。正真正銘黄大豆の中では最大のサイズです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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