おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おおばさんの料理教室No.2807 モロヘイヤ・納豆ご飯

2018年01月31日 | 日記

*モロヘイヤ・納豆ご飯

モロヘイヤの冷凍保存したものと納豆を混ぜ、熱いご飯に掛けて食べました。

① モロヘイヤの冷凍保存品を冷凍したまま細かく切り、解凍する。

②  ①に納豆・卵を加え良く混ぜ合わせ、醤油で味を付ける。

③  熱いご飯に②を盛り付け出来上がり。

*卵を混ぜなくても良い。

昨年の昨日のブログ 

ヤーコンの乾燥 

           石油ストーブの前で簡単に乾燥出来ます。  

      

①  保ヤーコンの皮を剥き薄く切る。 

②  ストーブの前で乾かす。 

*乾燥したものは保存用として、色々な料理に使う。 

            今の時期なんてんが綺麗です。 

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おばさんの料理教室No. 2806 大根とお揚げ人参の炊き合わせ

2018年01月30日 | 日記

大根とお揚げ人参の炊き合わせ

昨年9月に種を播いたの大根の最後の収穫をしました。

大根・人参を洗い適当な大きさに切る。

①を鍋に入れ醤油・砂糖で柔らかくなるまで炊き、最後にお揚げ(味付け)を入れ出来上がり。

昨年の昨日のブログ 

*ヤーコンのきんぴら(4人分) 

保存ヤーコンが沢山あり、キンピラを作りました。 

      

 ① ヤーコンを洗い、短冊切り。 

②  鍋にサラダ油小匙1を入れ、ヤーコンが透明になるまで炒め、醤油小匙1・酒大匙1を加え、好みにより赤唐辛子1本を入れて水気がなくなるまで炒める。 

③ 皿に盛りつけて好みにより、煎りゴマ少々をふりかける。 

*ヤーコンは生でも食べられますが、透き通るまでしっかり炒めてから調味すると、味がしみこみやすくなる。 

* 人参・セロリ・レンコンなどを混ぜた物も良い、その時少しの酢で味付けも良い。 


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おばさんの料理教室No.28 05 筍ご飯

2018年01月30日 | 日記

*筍ご飯

久しぶりに冷凍した筍を取り出しご飯を焚きました。

 

筍・人参・あげ・牛蒡・こんにゃく・椎茸等季節の野菜を選び濃い味付けで煮込む(肉を入れるなら肉ごはん)

米を洗い鍋に入れる、煮込んだ具①を上に乗せ、炊き込む米の量に水を入れ炊く

ご飯が炊けたら具を均一に混ぜ出来上がり

参考

家庭料理は野菜を沢山食べるようにするが。料亭などは具を細かく切り生のままご飯と炊き込む等、見栄え良くするため野菜類を別に炊いてご飯の上に載せる

昨年の昨日のブログ 

簡単キャベツの電子レンジ

 今の時期、キャベツが寒さで甘くなり、半生で食べるのが大変おいしい 

                 

① キャベツを細かく切り、ショルダベーコンと塩をビニール袋に混ぜる。 

② ①を電子レンジでしんなりさせる。   

③  ②を皿に盛り付け、トンカツ・エリンギ・じゃがいものソテーを盛り付け出来上がり

 

 

   

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おばさんの料理教室No.2804 花粉症に効く鮒鮨

2018年01月28日 | 日記

 

花粉症に効く鮒鮨 

鮒鮨はご飯で漬ける保存食ですが、漬けている途中腐らないのは20種以上の有効な菌、特に乳酸菌が大きな働きをしているそうです。下記ヨーグルトに含まれる乳酸菌が花粉症に有効な食べ物である事を知り、4年前に鮒鮨や鮒鮨を漬けたご飯(飯)を食べて目のかゆみが止まり、鼻水も半減し・体の倦怠感や体の熱もなくなりました。私は、酷い花粉症でしたが、毎日ご飯100gに鮒鮨をつけた漬けたご飯(飯)を20g位加え水100g入れ電子レンジで温め食べていたら花粉症が改善されました。酷い花粉症3年で完治しました。 

滋賀工業技術センターの岡田技師の分析によりますと。鮒鮨のご飯には20種類の菌が確認されています(高速液体クロマトやガスクロマト?)。 

でも花粉症にはどの菌が有効なのか・・・もし確認され培養・合成出来るようになり薬が出来れば、全国の花粉症の患者さんが助かることでしょう。

鮒鮨はご飯で漬ける保存食ですが、漬けている途中腐らないのは20種以上の有効な菌、特に乳酸菌が大きな働きをしているそうです。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌が花粉症に有効な食べ物である事を知り。今年は鮒鮨や鮒鮨を漬けたご飯(飯)を食べていて、今の時点花粉症が随分軽傷の様です、花粉症の季節充分飯はあるので花粉症が乗り切れるか試してみます。

鮒鮨の漬け方は5kg鮒に対しご飯は3升位ですが、昨年は6升と麹1kgを使い、鮒鮨が漬かれば飯を冷凍保存して色々な醗酵食品として美味しく食べる事にしました。(麹を使う漬け方でないと臭くて食べられないが。) 鮒鮨の漬け方を参照してください。  

飯の今まで体験した料理は、塩麹と飯を混ぜた豆腐漬け・パンやクッキー・茶碗蒸し・たらこや明太子和え・チーズ鋏・ポテトサラダ和え・鮒鮨のすまし汁・鮒鮨のじゃがいも餅等で飽きない様に毎回料理を工夫しています。でも乳酸菌を殺さない熱を加えない食べ方が良いと思います。

花粉症に良い飲み物や食べ物が、テレビで放映されていが、恒常的に飲めるかが問題ですが、日々の生活に皆様も取り入れてみて下さい。

*青紫蘇のジュース・・紫蘇に含まれるポリフェノールの一種ロズマリン酸が有効との事、作り方は青紫蘇100gを1ℓの水で10分煮て、ザルで濾す、汁に砂糖300gを入れて5分煮て、火 を止めて酢100m 入れて、これを3~5倍に薄めて飲む。

*ヨーグルト・・・腸の免疫力をあげる事でアレルギを緩和する、この働きは乳酸菌・やBB536・フェカリス菌・L-55・Kw乳酸菌が鼻つまりの自覚症状が改善されるとか。有効との事。

*べにふうき緑茶・・渋み成分のカテキンの一種メチル化カテキンが体内への吸収率が高く代謝されにくく体内に留まり花粉症に良いとか。

昨年の昨日のブログ 

*キクイモの胡麻和え  

キクイモの葉っぱの若いのを摘み取り、冷凍保存したものを冬場取り出し胡麻和えにしました。  

①  沸騰水(塩少々)にキクイモの葉を2~3分茹で、冷水で色止め。冷凍保存も可能。 

② 細かく刻み、だし汁(急ぐ時は市販の昆布茶・白出汁)で和え、擦り胡麻・鰹節を混ぜて出来上がり。 

葉と花も大いに活用ができる。菊芋の葉も芋部分と同様イヌリンを多く含んでいるので。これをほうれん草のように茹でたり、炒めたりすることで、非常に食べやすくなり、卵でとじたりおひたしにするなど。 

また健康茶としても用いられており、自宅で簡単に作ることができます。菊芋の葉を茹でて天日で干し、乾燥させて細かく砕けば栄養たっぷりのお茶の葉になるのです。  通常菊芋の葉は販売されていませんので、自宅で栽培している人の特権でしょう。 


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おばさんの料理教室No.2803 大根葉のふりかけの作り方

2018年01月27日 | 日記

大根葉のふりかけの作り方

   

大根の葉を自然乾燥させ、フードプロセッツサーで細かくして、クッキングシートを敷いて少し炒る。

①の大根葉にちりめん雑魚・干し海老・昆布の細切り・山椒の実や花を混ぜ少し熱を入れ出来上がり。

*好みにより、ちりめんじゃこ・花かつお・塩ふき昆布・煎り胡麻等を混  ぜる。ちりめんじゃこは固い目が良い。

みりん・酢・醤油・砂糖を充分溶かしたものに、②に混ぜるのも好み   で。

*ご飯に鮒鮨を浸けたご飯と水を混ぜ電子レンジ保温して、その上にふりかけを天盛り・・・・美味しく満足・満足。

 

昨年の昨日のブログ

いわしの蒲焼き 

  

 ① いわし4匹の頭を落として手開き、開いたあとに中骨を取り除き、大きいいわしであれば腹骨も切り取ると骨が気にならず食べやすい。小麦粉をふってから焼く。 

② フライパンにサラダ油を少量ひき、熱くなったらいわしの皮を下にして入れ、中火で焼く。皮に美味しそうな焼き色がついたら裏返す。裏返してしばやく焼き、8割方いわしに火を通し、醤油大匙1と1/2・みりん大匙1と1/2・酒大匙1と1/2・砂糖大匙1/2合わせた物を加え。 

③ 煮詰めながら残りの2割ほどに火を通す。
たれを加えても火加減は中火のまま。しっかりとたれを煮詰め、たれに少しとろみがついてきたら、火加減を少し弱め、スプーンなどで蒲焼き、全体にたれを回しかけながら、さらに煮詰めて仕上げる。
 

④ お皿に盛り付け、粉山椒を振り掛ける。
  *調味料は焼く前にカップなどに合わせておく。


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おばさんの料理教室No.2802 ほうれん草と焼き椎茸の和えもの

2018年01月26日 | 日記

*ほうれん草と焼き椎茸の和えもの 

                 畑からの採りたての、ほうれん草と椎茸を楽しみました。

①  ほうれん草をさっと茹で、めんつゆをまぶす。  

②   椎茸を適当な大きさに切り、塩・胡椒・油少々で焼く。 

③   ①②を合わせて出来上がり。 

*椎茸の代わりイカやベーコンでなども美味しい。 

*麺つゆの代わり醤油や市販の出汁でも良い。

昨年の昨日のブログ

簡単キャベツの塩昆布混ぜ 

今の時期、キャベツが寒さで甘くなり、生で食べるのが大変おいしい      

① キャベツを細かく切る。

② 煮沸した湯に10秒ほど入れ、水切りする。(電子レンジでしんなりする方法も) 

③ ②を塩昆布混ぜて出来上がり

* ちりめんじゃこをまぶすのも良い。

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おばさんの料理教室No.2801 ニギスの塩焼き

2018年01月25日 | 日記

ニギスの塩焼き

ニギスの頭と腸を取り除く。

①をフライパンでグッキングシートで弱火でカリカリに焼く。

   *魚は鯵・ワカサギ・鰯・鯖・モロコ等何でも良い。

マリネにする場合

玉葱玉葱ゴーヤ・茗荷をスライスしておく。

甘酢(酢:砂糖=3:1)、好みにより醤油・唐辛子。

焼いた熱い魚を④の中に入れ、味をしみ込ませ、冷蔵庫に入れ保存。

* 魚は鯵・ワカサギ・鰯・鯖・モロコ等何でも良い。

* 野菜は、玉ねぎ・人参など季節の野菜でよい。・人参をスライスしておく。

甘酢(酢:砂糖=3:1)、好みにより醤油・唐辛子。

焼いた熱い魚を入れ、味をしみ込ませ、冷蔵庫に入れ保存。

* 魚は鯵・ワカサギ・鰯・鯖・モロコ等何でも良い。

昨年の昨日のブログ 

川魚の盛り付け方法 

 魚料理を盛り付ける時、通常は頭を左、腹を手前にします 

   「川背海腹」という言葉があります。これは、姿焼きにした魚を盛りつける場合、川の魚は背を手前に、海の魚は腹を手前に盛りつけるということです。理由は、川の魚と海の魚を区別するためなのですが、今でも、この通りに盛りつける店もあります。しかし、あゆの塩焼きは、海の魚と同様に頭を左で腹を手前にするところがほとんどです。  

やはり、見た目にも頭を左で腹を手前にした方が、自然です。魚の絵を書いて下さいというと、ほとんどの人が、頭を左で腹を手前に書くでしょう。この方が無理が、ないようです。  

家庭の料理では、古いやり方にこだわることはありません。食べやすいということ、きれいに見せるということを頭おいて料理して下さい。  

魚を盛り付ける時に、たいていは魚の頭が左に、お腹が手前にくるように盛り付けます。 

頭を左にするのは、多くの場合右利きに関係すると言われています。  

右利きの方は字を書くときも左から右へ書くほうがやりやすいのと同じで、魚も頭を左にしたほうが、お箸が使いやすく、食べやすいとされています。 

そうしておなかを手前に置くのは、昨今ではお魚全般に用いられるが、これは本来的には海の魚の盛り付け方なのです。 

「海腹川背」といい、川の魚は背中が手前に来るように置くというのが伝統的な盛り付け方です 


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おばさんの料理教室No.2800 かす汁うどん

2018年01月24日 | 日記

*かす汁うどん

先日、有人から頂いた酒粕を作りうどんにしました。

鍋に水を入れ、豚肉・大根・人参・牛蒡・こんにゃく・椎茸など硬いものを先に入れ、あげ・白菜・ネギ・エノキを煮て、最後にわさび菜・菊菜など季節の野菜で煮る。

煮る途中、塩・こぶ茶・だしの素で味付けて、酒粕を煮汁で溶いて、火を止めて味噌で好みの味に仕上げる。

うどんを茹でて器に盛り、②を上に盛り付け出来上がり。

*魚(鮭汁)、肉を入れるのも美味しい。

*豚肉・大根・人参等を炒めてから、水を入れる炊き方も良い。

*味噌を入れない場合は塩で味を付ける。

昨年の昨日のブログ

 

*ちりめん山椒 

 

ちりめんじゃこと冷凍保存したある山椒の葉で、ちりめん山椒を炊きました。

 

 

 

① ちりめんじゃこを、ザルに入れ、その上から熱湯をかけ生臭みを取る。

 

② 鍋に水・料理酒・みりんを入れ煮たて、ちりめんじゃこを入れ、適当に煮て、仕上がり寸前に冷凍保存した山椒の実や葉を入れる。

 

③ 煮えたら、冷やし、煮汁が多い場合はザルで濾す。

 

④ 煮汁は次回に使うか、他の料理に使う。

 

山椒の実を混ぜて炊くのが普通ですが、葉が沢山あるのでこれを使いました。

 

花山椒の保存は、熱湯に20~30秒入れて、速やかに冷水で冷やし冷凍保存をすると色が良い。熱処理しておかないと酵素で黒く変色する


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おばさんの料理教室No.2799 キクイモのきんぴら 

2018年01月23日 | 日記

キクイモのきんぴら(4人分) 

  キクイモの収穫は11月から3月末まで土の中から適時掘り起こし料理を楽しみます。

      

  キクイモ200gの汚い部分を剥き、乱切りにする。 

  鍋にサラダ油小匙1を入れ、キクイモが透明になるまで炒め、砂糖大匙1・醤油小匙1・酒大匙1を加え、好みにより赤唐辛子1本を入れて水気がなくなるまで炒める。

 昨年の昨日のブログ

 *簡単ちりめん山椒 

冷凍保存した山椒の実や葉っぱを使いちりめん山椒を作りした。  

山椒の実や葉は昨年5月に収穫して、10秒程沸騰水に湯通しして冷凍保存した物を使います。 

      

①  ちりめんじゃこを、ザルに入れ、その上から熱湯をかけ生臭みを取る。  

②  鍋に水・料理酒・みりんを入れ煮たて、ちりめんじゃこを入れ、適当に煮て、仕上がり寸前に実山椒を入れる。  

③  煮えたら、冷やし、ザルで濾す。  

④  煮汁は次回に使うか、他の料理に使う。 

   *実の代わり葉を使っても美味しい 

 



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おばさんの料理教室No.2798 モロヘイヤスープ(ポタージュ)

2018年01月22日 | 日記

モロヘイヤスープ(ポタージュ

最近野菜が高騰して冷凍保存していた野菜を料理に使うようになりました。

 

①   ジャガイモを薄切りにし、水で溶かしたコンソメスープで煮る。

②   リンゴの薄切りを加え煮る。

③   モロヘイヤを加え2~3分煮る。

④   柔らかくなれば、ミキサーで細かくする。

⑤   塩(こぶ茶)・胡椒で味付けし、生クリームを加え出来上がり。

昨年の昨日のブログ 

大根なめし(葉の部分) 

冬の大根葉は甘みがあり、温かいご飯にまぶしてビタミン豊富。 

             

① 煮沸食塩水(1~2%約*海水は3%)に大根葉の茎を先に浸け、次に葉を浸け1分以内。 

②  湯がいたら、冷水にくぐらせ色止め。 

③  水切りして、出来るだけ細かく切り、昆布茶・塩を混ぜて、出来上がり。 

参考 

* 若い大根葉の茎は、しょりしょり感があり美味しい。 

* 塩をまぶして一夜冷蔵庫で軽く醗酵した物は格別の日本食の味だ。 

* 海老豆やゆかり(紫蘇の塩まぶし)をまぶしのも風味があり。

* 即席にはかつぶしを振りかけるのも。 

* 長期保存は塩を多め、少ないと葉が茶色になる。 

* 湯がく事は殺菌・虫退治、水にさらすのは色止めとアク抜き


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おばさんの料理教室No.2797 ご飯のふりかけの作り方

2018年01月21日 | 日記

ご飯のふりかけの作り方

        

ちりめんじゃこ100g・花かつお50g・塩ふき昆布50g・煎り

ごま50gを均一に混ぜる。

みりん50g・酢50ごま50gを均一に混ぜるg・醤油50g・砂糖100gを充分混ぜ溶かしたふりかけ、混ぜて出来上がり。

   *ちりめんじゃこは固い目が良い。

昨年の昨日のブログ 

*いわしの甘露煮 

       

 いわしの腸わたを取り除き、綺麗に洗う。 

② 鍋に並べて、酒・砂糖・醤油・みりんを入れ沸騰したら弱火で煮汁がなくなるまで煮る。

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おばさんの料理教室No.2796 野菜鍋豚肉しゃぶしゃぶ

2018年01月20日 | 日記

野菜鍋豚肉しゃぶしゃぶ 

     

人参・ネギ・キャベツ・もやし・大根・チンゲン菜等適当な大きさに切る。  

* 野菜は適当にある物で良い。

鍋に①の野菜を入れ、野菜が充分浸かるぐらいに水を入れ煮炊く。

こぶ茶があれば、少し入れる(塩でも良い)。

炊きあがれば、肉(豚・牛)しゃぶしゃぶ。

下記二杯酢を皿入れ上記煮たものを浸けて食する。

*二杯酢・・こいくち醤油:酢=1:1(柚子があれば香りつける)

昨年の昨日のブログ 

ヤーコンを使ったポテトサラダ 

先日、収穫して保存していたヤーコンーが甘くなり、これを使ったポテトサラダをつくりました。カリットして歯ごたえが良く、美味しく出来上がりました 

              

①  ヤーコンを洗い、皮をピーラーでむき1~2cm角に切る。 

②  ジャガイモを茹で潰す。 

③  人参を適当な大きさに切り、柔らかくなるまで茹でて、ザルにとり置く。 

④  玉ねぎ・キュウリをスライス・卵を茹でて切り刻む。 

⑤  ①・②・③・④を混ぜて、マヨネーズで和えて出来上がり。 

*ハムや魚の缶詰めなどを使うのも美味しい。


 

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おばさんの料理教室No.2795 たまごコロッケ

2018年01月19日 | 日記

たまごコロッケ

  

①    ゆで卵(固ゆで)を作る。
じゃがいもは皮を剥き、小さめに切り分け、水にさらしたら、レンジで5分加熱する。

②    じゃがいもをマッシャーで潰し、塩コショウをしておく。

③    ゆで卵をフォークで細かく潰し、塩コショウとマヨネーズで味付けをす。

④    じゃがいもと卵をゴムベラで混ぜ合わせる。(味見をして、薄ければ調味料を足す)

⑤ 4分割して、小判型に形を整えたら、バットに乗せてラップをし、しばらく冷蔵庫で冷やす。

⑥ 小麦粉、卵、パン粉を付けて、180℃の油でこんがりと揚げれば完成!

昨年の昨日のブログ 

*生ラーメン 

スーパーで生ラーメンを買ってきました。 

           

① 生ラーメンを4~5分煮沸し、柔らかくしてとり置く。  

② 鍋で白菜・人参など適当に野菜を茹で、醤油・味噌などで好みの味付けをする。  

③ ②に①を加入れ、卵を入れ適当に固まれば出来上がり。 

④ 器に盛り付け、刻みねぎを天盛り。


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おばさんの料理教室No.2794 酒粕のお焼き

2018年01月18日 | 日記

酒粕のお焼き

先日、友人から酒粕の高級品のプレゼント、色々な料理がありますが、今回はシンプルにさっと焦げ目を付け醤油麹や味噌で最高な味わい。

①  フライパンにクッキングシートを敷き、適当な大きさに切った酒粕を乗せ、焦げ目が付くまで焼く。

②  お皿に盛り付け醤油麹や味噌ダレなど好みの香辛料を盛りつける。

昨年の昨日のブログ 

*からみ大根の豚炒め 

先日、福井の畑仲間からからみ大根を頂き豚肉で炒めみました。どんなに辛いかと思いましたがまろやかで美味しく出来ました。 

 

① からみ大根を短冊に切る。 

② 豚肉(バラ肉)とからみ大根をサラダ油で炒め、醤油で味付け、柔らくなれば出来上がり。 

③ 皿に盛り付け粉末唐辛子を掛けて出来上がり。 

*野菜は季節の野菜、人参・椎茸・ニラ等何でも良い。味付けはオイスターソース等好みの味付けで良い。 


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おばさんの料理教室No.2793 酒かす汁

2018年01月17日 | 日記

酒かす汁

先日酒粕を頂き、酒かす汁を作りました。

鍋に水を入れ、筍・大根・人参・牛蒡・こんにゃく・椎茸など硬いものを先に入れ、あげ・白菜・ネギ・エノキ・菊菜など季節の野菜で煮る。

煮る途中、塩・こぶ茶・だしの素で味付けて、酒粕を煮汁で溶いて、火を止めて味噌で好みの味に仕上げる。

*若い人向けに魚(鮭汁)、肉を入れるのも美味しい。

昨年の昨日のブログ

*菜の花漬けの贅沢煮

                   

① 菜の花漬けをたっぷりの水に浸け新しい水で23回洗い、塩抜きをして、一日置く。 

② 塩抜きしたら、水をたっぷり入れて15~20分煮て、水を捨て、新たな水で、鷹の爪34本・胡麻油小匙1・醤油・酒・砂糖大匙・鰹節で煮て、最後にみりん大匙を入れ、艶を付ける。(入れなくても良い)。 

*だしの素は味が合わない、だしじゃこの腸と頭を取り入れるのが最高の味が出る。

 


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