新玉ねぎと豚肉のドレッシング和え
豚肉を湯通し、新玉ねぎ・春人参・新わかめをドレッシングに和え。
①新玉ねぎ・春人参をスライサーでスライスする。
②豚肉を茹で熱処理。
③わかめ・ブロッコリー湯で熱処理。
④①②③をドレッシングで合わせ、半日冷蔵庫で寝かし出来上がり。
* ドレッシング・・酢:醤油:油=1:1:2に塩・胡椒:砂糖少々。
* レモンや柚子を使うのも良い。
新玉ねぎと豚肉のドレッシング和え
豚肉を湯通し、新玉ねぎ・春人参・新わかめをドレッシングに和え。
①新玉ねぎ・春人参をスライサーでスライスする。
②豚肉を茹で熱処理。
③わかめ・ブロッコリー湯で熱処理。
④①②③をドレッシングで合わせ、半日冷蔵庫で寝かし出来上がり。
* ドレッシング・・酢:醤油:油=1:1:2に塩・胡椒:砂糖少々。
* レモンや柚子を使うのも良い。
色々な素材のポタージュスープ
フランス料理では汁物全般をポタージュと呼んでいるとか。
ジャガイモ・蕪・人参・玉ねぎ等でも良い
①人参・玉ねぎ3~4mmの大きさ細かく切りバターで炒め、しんなりしたらジャガイモ1個半3~4mmに切った物を加えて炒め、ジャガイモが透きとおる位で、水400㎖・コンソメ顆粒1個を加え、柔らかくなるまで5~10分煮て、牛乳200㎖を加え火にかけ温め、塩・胡椒で味を整え出来上がり。
ローリエ1枚ぐらい加えると香りが良い
②器に盛り、茹でたブロッコリーやナツメグ・ドライパセリをパラパラ。
*ベーコン・カニ缶・ハム・豆・コーンを使うのも良い。
青椒肉絲(チンジャオロースー)
青椒肉絲(チンジャオロースー)とは、中華料理の一つである。
青椒とはピーマンのことであり、肉絲とは肉の細切りという意味である。つまりチンジャオロースーとはピーマンと肉の細切り炒めという意味になる。四川料理の定番メニューの一つであり、中国でよく食べられている。ちなみに日本ではチンジャオロースにタケノコを入れることが多々あるが中国でタケノコを入れることはないと言われている。なお、このチンジャオロースの影響からか、中国ではピーマンを嫌いがそんなに居なかったりする。
ちなみに日本では主に牛肉を使っているが、中国では豚肉を使用している。補足だが鶏肉を使用した場合、青椒鶏丁(チンジャオチイテン)という名称になる。
①肉100g・人参30g・筍50g・ピーマン2個を細切り・生姜5gは細めの千切りかみじん切り。
牛肉には塩・胡椒で軽くもんでおく。 *豚肉でも良い。
②フライパンにサラダ油に、生姜を入れ、香りがたったら肉を炒める。色が変わったら筍・ピーマン・人参を入れ酒小さじ2・醤油小さじ2・砂糖小さじ1・オイスターソース小さじ1で炒める。
③最後に溶き片栗粉(片栗粉小さじ1:水小さじ1)素早く入れ、炒めて出来上がり。
春人参の甘酢和え
春の新鮮な人参で甘酢の料理を楽しみました。
①新人参の皮剥いてスライサーで5㎝ぐらいにスライスして塩を振り10秒ほど置き水を絞る。
②①の水を搾り、甘酢(酢:砂糖=3:1の割合で溶かしたもの)を混ぜ合わせる。
③さっと茹でたわかめと生クルミを盛り付け出来上がり。
簡単カルボナーラ
カルボナーラとは「炭焼のパスタ」(炭焼職人風)といわれるパスタソースの1種で、チーズ、黒コショウ、塩漬けの豚肉・鶏卵を用いる。
炭焼人 (Carbonara) が仕事の合間にパスタを作ったら、手に付いた炭の粉が落ちてこんな風になるのではないかという感じの黒コショウをからませたパスタが名前の由来。
元々はローマの料理で、パスタにはスパゲッティを使用したものが一般的で、これをスパゲッティ・アッラ・カルボナーラという。
①オリーブオイルでベーコン・ハム(ソーセジ)・玉ねぎを炒める
②①に牛乳約100mℓを入れ、溶けやすいようにちぎったチーズを入れる。
③チーズが溶けてきたら、パスタを入れて黒がコショウで味を整える。
④器に盛り付け、生卵を天盛りして出来上り。
ポトフ
フランスの家庭料理の一つ。 鍋に塊のままの牛肉、野菜類に香辛料を入れて長時間煮込んだもの。 フランス語でpotは鍋や壺、feuは火を示すため、「火にかけた鍋」といった意味になる。
我が家のポトフは野菜と肉のスープや西洋料理のおでん見たいものかな。
①鍋に肉・人参・大根・玉葱・じゃがいも・ピーマン・キャベツ・もやし・椎茸等、適当な大きさに切った物を入れ、浸るくらいの水を加え煮る。
*野菜は季節の適当な物で良いが、硬いものから先に煮る。蓮根・蕪・ブロッコリー・牛蒡・青ネギ・ ロリエー、肉はウインナー等も美味しい。
*ジャガイモは煮崩れないよう大きめに切る
②煮ながらコンソメ(個体または粉末)・胡椒・塩・ケチャップ(完熟トマトでも良い)で好みの味付けで、出来上がり。
カルパッチョ
カルパッチョは、魚介や牛肉を薄切りにしたものにオリーブオイルやソースをかけたイタリア料理のメニューのひとつ。意外と知らないマリネとの違い。
トマトや香草などがトッピングされていることが多い、自宅でもカンタンに作れる美味しいカルパッチョ。
①野菜を皿に盛る。
*野菜は、レタス・ピーマン・玉葱スライス・キュウリなど季節の野菜。
②マグロの切り身を①の上に盛り、水で晒した玉ねぎスライス(新玉ねぎは水に晒さなくても良い)、その上に豆板醤をトッピングして、食べる時に酢醤油をかける。
*魚は、タコ・マグロ・サーモン・かつをのたたき・白身の魚(食塩水で絞めて置く)・貝類も美味しい。
*野菜サラダのドレッシングにごま油を少し加えるのも風味が出る。
*魚の少し古い場合は、塩・胡椒で下味をつけておくと、美味しい。
* ドレッシング・・酢:醤油:油=1:1:2に塩・胡椒:砂糖少々。
* レモンや柚子を使うのも良い。
日本においては、生の牛ヒレ肉の代わりに、マグロやカツオ、サケなどの刺身を使用したカルパッチョが和洋折衷料理(西洋料理の日本風アレンジ)の代表例となっている。
マグロのカルパッチョ
カルパッチョは、魚介や牛肉を薄切りにしたものにオリーブオイルやソースをかけたイタリア料理のメニューのひとつ。意外と知らないマリネとの違い。
トマトや香草などがトッピングされていることが多い、自宅でもカンタンに作れる美味しいカルパッチョ。
①野菜を皿に盛る。
*野菜は、レタス・ピーマン・玉葱スライス・キュウリなど季節の野菜。
②マグロの切り身を①の上に盛り、水で晒した玉ねぎスライス(新玉ねぎは水に晒さなくても良い)、その上に豆板醤をトッピングして、食べる時に酢醤油をかける。
*魚は、タコ・マグロ・サーモン・かつをのたたき・白身の魚(食塩水で絞めて置く)・貝類も美味しい。
*酢醤油・・酢:醤油=1:1。
*野菜サラダのドレッシングにごま油を少し加えるのも風味が出る。
*魚の少し古い場合は、塩・胡椒で下味をつけておくと、美味しい。
* ドレッシング・・酢:醤油:油=1:1:2に塩・胡椒:砂糖少々。
* レモンや柚子を使うのも良い。
日本においては、生の牛ヒレ肉の代わりに、マグロやカツオ、サケなどの刺身を使用したカルパッチョが和洋折衷料理(西洋料理の日本風アレンジ)の代表例となっている。
ちりめん山椒
久しぶりに美味しそうなちりめんジャコを手に入れました。収穫したの山椒の実とちりめんジャコと炊きました。
①ちりめんじゃこを、ザルに入れ、その上から熱湯をかけ生臭みを取る。
②鍋に水・料理酒・みりんを入れ煮たて、ちりめんじゃこを入れ、適当に煮て、仕上がり寸前に実山椒を入れる。
*実山椒は湯がき、残りは冷凍保存する。
③煮えたら、冷やし、ザルで濾す。
④煮汁は次回に使うか、他の料理に使う。
山椒の実の冷凍保存方法
今年は3kg収穫できました。
①山椒の実を摘みとり、ごみを除去し良く洗う。
②多めの湯を沸かして、沸騰した中に入れ均一に混ぜ、5秒程度で引き上げて冷水で冷やす。
③ ②を脱水袋に入れ、洗濯機で6分脱水して、ビニール袋に100g宛入れ冷凍保存。
* 熱処理時間は殺菌程度に留め、緑色が変色しないうちに引き上げる。
* 洗濯機で脱水すると、摘みとった重量と同じ数量に仕上がり、均一な水分となる。
* 上記の作り方は、冷凍品保存すと、綺麗な緑色となる。
冷凍保存したものは色々な料理に使う
冷凍保存した実はちりめんじゃこ・筍と煮たり、色々な料理に使う。
*摘み採ってすぐに熱処理して保存しないと、蒸れて変色するので要注意。
*山椒の葉も同じ方法で冷凍保存する。
春人参と豚肉の合わせ炒め
春の新鮮な人参とわかめで豚肉と合わせ炒め料理を楽しみました。
①新人参の皮剥いてスライサーで5㎝ぐらいにスライスし電子レンジで柔らかくし取り置く。
②豚肉を炒め①加えコンソメ・昆布茶・醤油で味付けする。
③皿に盛り付け茹でたわかめを天盛。
いわしの煮たチーズ焼き
①いわしの頭・腸を取り除き、綺麗に洗う。
②鍋にいわしを均一に敷き詰め、生姜を適量すりおろす。
(生姜の代わりに梅干し・鰹節でも良い)
③いわしが浸かるように、水・料理酒・醤油・みりん・こぶ茶などを加え煮沸すれば、15~20分煮る。
④③にチーズを乗せオーブンでチーズがとろけるまで温める。
*大抵の魚はこの要領で煮るが、圧力鍋だと骨まで柔らかくなる。
*酒は臭みを取とる。
*一度炊きで味が染み込まない場合は2度炊きする。
八宝菜(4~5人分)
おいしい八宝菜材料をじゃんじゃん炒めて合わせ調味料を加えるだけ。
中国料理の一つ、豚肉・エビ・イカ・白菜・ シイタケなど多くの材料を取り合わせて炒 (いた) め、かたくり粉でとろみをつけたもの。
肉の下ごしらえ用調味料は酒大匙1・片栗粉小匙2合わせ調味料は水約350mℓ・鶏がらスープの素小匙2・醤油小匙2・オイスターソース(なければ醤油を大匙2)大匙1・砂糖小匙2・塩小匙1/2・胡椒少々・片栗粉大匙1.5~2・油小匙1。
豚薄切り肉200g白菜1/4個にんじん小1本ゆでたけのこ小1個分しいたけ・エリンギなど1パック分かまぼこ1個うずらの適宜しょうが(千切り)1かけ
合わせ調味料は水約350mℓ・鶏がらスープの素小さじ2・しょうゆ小さじ2・オイスターソース(なければしょうゆを倍)大さじ1・砂糖小さじ2・塩小さじ1/2・こしょう少々・片栗粉大さじ1.5~2・ごま油
①にんじん小1本は短冊切り、白菜1/4は芯を削ぎ切りにして葉と分ける。生のえびやイカ100g位を解凍して一口大に切る。
②中華鍋にサラダ油を大匙2で熱し生姜1かけを香りよく炒める。
③豚肉200gを加え色が変わったらシーフードを加え炒める。
わらび・きゅうり・人参の塩和
①収穫した蕨をたっぷりの水に浸し、重曹(蕨200グラムに小匙2杯)を入れ、5~6分柔らかくなるまで茹で、そのまま冷やし、冷めたら、冷水で2~3回洗う。
*灰がある場合は、蕨に灰を一面ふりかけ熱湯をかけ、一晩置き、調理する。
②①をきゅうり・人参の細切りと塩・昆布茶・塩昆布・醤油などで和えて出来上がり。
長芋のグラタン
グラタンは、フランスのドーフィネ地方が発祥の地 といわれる郷土料理から発達した料理である。「オーブンなどで料理の表面を多少焦がす
①長芋200gをすりおろし、卵4と混ぜる。
②ウナギ又はアナゴ一匹を焼いて一口切り。
③グラタン皿にバターを敷いて①・②・とろけるチーズ40gを盛り付けオーブンでこげ目が付くまで焼きパセリを天盛りで出来上がり。
*魚の代わり茸類・季節の野菜ブロッコリーの茹でた物等。
ワカメとモヤシの味噌汁
*季節の新鮮なワカメを使った味噌汁を食べましょう
①鍋に水・洗ったモヤシ・出汁の素で、もやしを煮る。
*出汁用の削り鰹節を袋に入れて使うのも良い。
②柔らかくなれば、旬のワカメを入れ、火を止めて味噌を溶かして出来上がり。