おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2691 茗荷の花の甘酢漬け

2017年09月30日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽し 

茗荷の花の甘酢漬け  

今年も、みょうがの収穫が最盛期、花を生のまま、簡単に甘酢漬けを作りました。

  

 花を摘み取り洗う。

 水を搾り、甘酢に漬け出来上がり。

日持ちをさせるためには、甘酢に塩少々入れる。

*好みにより粉末唐辛子を天盛りも良いかも。

保存用には塩漬けした物を、食前に冷水で洗い甘酢に入れ食する。

昨年の昨日のブログ

*ツルムラサキを使った餃子 

                      旬のツルムラサキの独特な粘りを楽しむ。 

   

 玉ねぎ・ニラ・ツルムラサキ(茎も葉も)をみじん切りにする。 

 豚のミンチ、すり生姜(みじん切りも良い)・胡椒を加え均一に混ぜ、醤油・ごま油を入れ錬る。 

 餃子の皮に包んで焼き上げる。 

*海老のミンチ・ベーコン・かつぶし粉を加えるのも良い。 

*餃子の皮 ・・市販品を買うのも良い。 

 小麦粉;片栗粉=9;1に適当な水で良く錬る(錬れば錬るほど腰がでる。)これを適当な厚さに延ばし具を包む。粉100gで皮20個分。 

*たれの調合 

 二杯酢(醤油;酢=1;1)・おろしにんにく・ラー油を数滴。 

*水餃子 

 多めの水を煮沸した中に、具を包んだ餃子を入れ、充分茹でて引きあげ、タレにつけ食する。 

*焼き餃子 

フライパンに間隔を置き並べて焼き、途中水を加えて蒸し焼きとする、最後に、ごま油を僅かに加えフライパンに焦げ付かない様に焼く。 

*蒸し餃子 

  蒸し器に並べ12分程蒸して出来上がり。 

*召し上がり方 

  好みによりキムチを添えて食べるのも美味しい。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2690 ツルムラサキのマヨネーズ和え 

2017年09月29日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

ツルムラサキのマヨネーズ和え 

  今の時期ツルムラサキが大変美味しい。

   

 ツルムラサキをさっと茹で水を絞り、ざく切りにする。 

 ①に醤油・ツナ缶を混ぜ、マヨネーズを天盛りし出来上がり。

 * 野菜は季節の野菜も良く合う、鰹節や半熟卵なども良い。

盛りつけは美的、緑・赤・黄色の配色が食欲をそそる。

昨年の昨日のブログ

オクラ・ツルムラサキを使った鍋 

 ツルムラサキ・オクラが沢山収穫でき、豚肉と鍋、2杯酢で食べました。 

 

 

 鍋でサラダ油、塩・胡椒で豚肉を炒める。 

 豚肉の色が変われば、出汁を加えツルムラサキ・オクラ・もやしを加え出来上がり。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2689 空心菜とお揚げの味噌汁

2017年09月28日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

            空心菜とお揚げの味噌汁 

 

 空心菜は3~4cmの長さに切る。

 お揚げは熱湯をかけで余分な油を洗い落とし適当な大きさに切る、豆腐を適当な大きさに切り置く。

 鍋に水を煮立て粉末の出しの素・②を入れさっと煮て、最後に①入れ火を止める前に味噌を溶かして出来上がり。

          *野菜は季節の物を何でも良い。

        
昨年の昨日のブログ

                               *簡単さつまいものソテー 

さつまいもの収穫が始まり、畑仲間から美味しいさつま芋を頂き、早速ソテーにしました。ソテーは、フランス語で『飛び跳ねる』の意味で、フライパンで炒めると油が飛び跳ねる事の由来。西洋料理の基本で、野菜・肉をバターで炒めたり・焼いたりする事。 

   

 さつまいもの皮をむき2~3cmくらいの厚さに輪切り、電子レンジで温める。 

 フライパンにオリーブ油大匙1・塩少々を温め、さつまいもを並べ2~3分焼き、裏返し、バター5~10gを加え、2分程焼き、お皿に盛り付け出来上がり。

*そのままでも美味しいが、食べる時バジルの粉やカレー粉などふりかけるのも美味しい。 

            我が家の訪問者・・亀  

先日我が家の庭に亀が現れ、鶴は千年・亀は万年と訪問してくれ、忙しく何処かに行ってしまいました。近辺には池もないのに不思議な訪問者。

でも、甲羅はひどい傷が。

  

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2688大根の缶詰煮 

2017年09月27日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

大根の缶詰煮 

   大根を缶詰めと煮ました。エビや山椒の実・葉を入れるのも美味しい。            

① 大根皮をむいて適当な大きさに切る。 

② 酢・砂糖醤油・だしの素を入れ沸騰させる。 

  千切の生姜との大根を煮て、最後にツナ缶や 実山椒(またはさんしょの葉)を混ぜ入れ、1~2分煮沸させて 出来上がり。  

*好みにより、海老・鰹節・唐辛子も良い。 

   8月15日にジャガイモを植え付け芽が土を破り力強く出始めました。

昨年の昨日のブログ

                    ゴーヤの塩昆布和え

         

①  ゴーヤの頭と尻を切り落とし、縦半分に切りスプーンなどで種と綿をこそげ、厚さ1~2mm程にスライサー(包丁でも良い)で切る。

②  ①に塩昆布を混ぜて出来上がり。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2687 鞍馬(京都)の木の芽煮

2017年09月26日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ  

*鞍馬(京都)の木の芽煮 

昆布を山椒の実と葉、醤油で佃煮にして、細かく刻んだ京都鞍馬の伝統的

 な保存食。温かいご飯にかけて最高の美味しさ。大原の芝漬けと並ぶ名品。

   

① 昆布を酒・水で2~3時間浸けて柔らくする。

② ①に醤油・砂糖・酢・みりんで炊き、昆布が炊きあがれば、山椒の葉・実を入れ煮詰める。

③ 煮詰めたら、冷やして、細かく刻む(炊きあがった状態では、昆布と山椒の大きさが揃っていないので、均一に揃える)。

  *家庭では、最初に昆布を挟みで細かく切ってから料理をすれば良い。

             気が付いたら秋が深まり金木犀が満開    

昨年の昨日のブログ 

                      *簡単ニラ・キャベツ・エノキ茸の豚炒め 

ニラを収穫して来たので、あるもの野菜・エノキ茸・キャベツと豚肉で野菜炒めを作りました。 

     

 豚肉(バラ肉)に醤油・すり生姜で下味を漬け2~3時間置き、サラダ油で炒める。 

 ①の中にニラ・キャベツ・エノキ茸をサラダ油・塩・胡椒で炒め、しんなりしたら出来上がり。 

 ②を適当に炒め、柔らくなれば出来上がり。 

*野菜は電子レンジで柔らかくしておくと調理時間が短縮出来る。 

*野菜は季節の野菜、人参・椎茸等何でも良い。味付けはオイスターソース等好みの味付けで良い。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2686 ベーコンと空心采の炒め

2017年09月25日 | 日記

 野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

 ベーコンと空心采の炒め

 今、空心菜の収穫最盛期、色々な料理を楽しんでいます。

      

 空心采を洗い固い茎は取り除いて置く。

 ベーコンをサラダ油で炒め、①・しめじ等を入れ、昆布茶・胡椒で柔らかく炒め、最後に醤油で味付けして出来上がり。

*空心采は鉄分を多く含み、どんどん茶色くなり、見てくれが悪くなるので早く食べる事。

*野菜は茸類も入れると良い、椎茸・しめじ・エノキ等。

               気が付くと秋が深まる我が家の金木犀満開

 

昨年の昨日のブログ

 *ネギだけのすき焼き

*今8月10日にネギ苗を植え付けたのが、若々しく収穫できるようになり、ネギだけの豪快なすき焼きを楽しみました。                      ①   肉を炒め、砂糖・醤油で味付ける。

② ①の上に3~4cmに切ったネギを入れ柔らかくなれば出来上がり。

      畑の周りには彼岸花が満開。いよいよ秋たけなわ。

     

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2685 茗荷の甘酢漬け

2017年09月24日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

 茗荷の甘酢漬け  

茗荷が収穫を迎え色々な秋の香りを楽しみましょう。

  

 煮沸水(塩約3%を含む)に茗荷を45秒ほど入れ、冷水にくぐらせる。

 水を搾り、横(繊維質が無ければ縦)に細かく切り、甘酢に漬け出来上がり。

* 日持ちをさせるためには、甘酢に塩少々入れる。

* 保存用には塩漬けした物を、食前に冷水で洗い甘酢に入れ食する。

昨年の昨日のブログ 

                                      *ニラ卵炒め 

         今年最後のニラを収穫して来ました。 

 

 フライパンに大匙2杯の油を敷き温める 

 ニラ3cm位の刻みを炒める、しお・胡椒・薄口醤油で味付け。 

 ニラがしんなりしたら、とき卵3個を手早く入れかき混ぜる。 

 卵が固まれば、料理酒大匙1杯を加え出来上がり。 

 皿に盛り付け、野菜類も盛り付ける。

昼ご飯・・ツルムラサキのおしたし・ちりめんじゃこの酢漬け・ネギ味噌汁・豚肉ソテーにニラ卵ご焼き。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2684 茗荷と青紫蘇ご飯

2017年09月23日 | 日記

 野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ。 

茗荷と青紫蘇ご飯 

茗荷の収穫最盛期、青紫蘇とご飯にのせました。 

  

① 米2合を洗ってザルにあげて、1時間置き、炊飯器に入れ、分量の水・麺つ  ゆ・みりん・昆布茶少々を良くかき混ぜ普通のご飯の炊き方で炊く。 

*特に味ご飯でなくても良い。 

② 茗荷を横に細かく切り刻み甘酢に浸けて置く。 

③ 青紫蘇を洗いとり置く。 

④ ①のご飯を器に盛り、②・③を天盛りし醤油をかけ出来上がり。 

* 胡麻油数滴やオリーブオイルをかけて食べるのも美味しい。 

昨年の昨日のブログ 

                                         ねぎとイカのヌタ 

810日にねぎ苗を植えたのが収穫出来るようになり、早速ヌタをつくりました。 イカは市販品の冷凍ロールイカ使いました。  

 

 煮沸水に塩少々、4~5cm位に切った、ネギの根元の白い部分を先に入れ、暫くしたら青い部分を入れ、沸騰してから柔らかくなればザルで水を切る。 

② イカをさっと茹で水切り。 

③ 水を絞ったネギを、②のイカ・味噌・砂糖・みりんの練り噌酢に和える、好みにより辛子も合う。

お揚げなど入れるのも良い。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2683 栗ご飯 

2017年09月22日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

栗ご飯

今年も栗を収穫して来たので、早速栗ご飯を食べる準備をしましたが、栗540gから皮・渋川を取り除いて400gと大変な作業でした。銀杏も入れたのも作りました。

  

①  米3.5合・もち米1.5合を洗ってザルにあげて、1時間置き、炊飯器に入れ、分量の水・麺つゆ・昆布茶5g良くかき混ぜ、栗400gを乗せ炊く。

②  ご飯が炊きあがれば、良く混ぜて出来上がり。

*さつまいも・むかご等でもお美味しい。

*もち米を混ぜると美味しい。

昨年の昨日のブログ

         *ねぎとイカ・お揚げのヌタ

818日にねぎ苗を植えたのが収穫出来るようになり、早速ヌタをつくりまし

た。最初の収穫は根を残し刈り取ると、また葉が伸び何回も食べられる。

     

①      煮沸水に塩少々、4~5cm位に切った、ネギの根元の白い部分を先に入れ、暫くしたら青い部分を入れ、沸騰してから柔らかくなればザルで水を切る。

② お揚げを、熱湯をかけ油抜き、イカをさっと茹で水切り。

② 水を絞ったネギを、②のイカ・お揚げを酢・味噌・砂糖・みりんの練り噌酢に和える、好みにより辛子も合う。

              我が家の庭先のワレモコウ吾亦紅                         

ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)は、バラ科ワレモコウ属の植物。日本列島朝鮮半島中国大陸シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生している。

草地に生える多年生草本。地下茎は太くて短い。根出葉は長い柄があり、羽状複葉、小葉は細長い楕円形、細かい鋸歯がある。秋に茎を伸ばし、その先に穂状の可憐なをつける。穂は短く楕円形につまり、暗紅色に色づく。

「ワレモコウ」の漢字表記には吾亦紅の他に我吾紅、吾木香、我毛紅などがある。このようになったのは諸説があるが、一説によると、「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたという。また、命名するときに、赤黒いこの花はなに色だろうか、と論議があり、その時みなそれぞれに茶色、  こげ茶、紫などと言い張った。そのとき、選者に、どこからか「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえた。選者は「花が自分で言っているのだから間違いない、われも紅とする」で「我亦紅」となったという説もある。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2682 ゴーヤのマヨネーズ和え

2017年09月21日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

ゴーヤのマヨネーズ和え 

ゴーヤ収穫終わりが近づく、完熟した物も美味しい、椎茸が時ならぬ収穫があり合わせました。 

    

 ゴーヤを縦に切り、種を取り除き1~2mの厚さに切る。*ワタは甘くて、ビタミン分が多い。 

 ①と椎茸を熱湯の中に20秒程入れ冷やし水を搾る。 

 ②にマヨネーズを和え皿に盛り出来上がり。 

昨年の昨日のブログ

                        素麺カボチャ(金糸うり)の三杯酢 

 今年も素麺かぼちゃの収穫が出来、定番の甘酢漬けをつくりました 

  5cm位の輪切りにし、種とワタを取り、水から茹でる、沸騰から5~6分、箸で刺して通れば、水に冷やしてほぐすと、1~2mm角の繊維状にほぐれる。 

 水切りして麺つゆか、三杯酢で食べる、煎りゴマ・青シソ・柚子を天盛りするのも風味が出て良い、もずくの酢の物にも。 

*金糸ウリはウリ科のカボチャ属で素麺カボチャとか、なます瓜とも呼ぶ、炒めて香辛料を混ぜるのも色々な料理に使える。

       *金糸ウリは7~9月に収穫できる。 

9世紀末、中国から導入された「覚糸うり(かくしうり)」が「金糸うり」「そうめんうり」「なますうり」の名前で各地に散在されて栽培され始めたと言われています。 輪切りにして茹でると果肉がほぐれて、糸状になります。ほぐれた糸状の繊維はシャキシャキとした食感があります。 中能登地区でいつ頃から栽培が始まったか定かではありませんが、報恩講料理(仏事料理)として古くから地域に定着しています。
 現在、自家用野菜として中能登の風土に根づいています。地産地消の推進から能登野菜育成七尾鹿島協議会で金糸瓜を取り上げ、園児の体験農園や実需者用食材提供実証圃を設置すると共に、アイデア料理コンクール等を実施しながら新しい食文化の食材として推進しています。 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2681 ジャンボオクラの種の収穫

2017年09月20日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ  

ジャンボオクラの種の収穫

 5月1日にジャンボオクラの種を播いたのが、そろそろ収穫も終わり、種として収穫し来年の種にします。 

   

          背丈3m                           オクラの種

 昨年の昨日のブログ

          *焼きバナナ 

買って置いたバナナが沢山あり、焼きバナナをつくりました。 

 

① バナナの皮をむいて、フライパンで焦げ目が付くように弱火で中まで熱を通す。 

② 皿に盛り付け、適当な野菜やシナモンや好みの色々な香辛料をかけ出来上がり。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2680 オクラの胡麻和え 

2017年09月19日 | 日記

野と花を育て美を眺め食を楽しい 

オクラの胡麻和え

51日種をまいた、ジャンボ・丸莢・5角・8角オクラの収穫が終わりに近づく、混ぜて胡麻和えにしました。

 

ジャンボオクラ左丸莢オクラ・中赤8角オクラ・右5緑角オクラ 胡麻和え

オクラ10本のへたを取り30秒ほど茹で、冷やして1~2cmに切る。

② 醤油大匙1/2・酒大匙1/2・みりん小匙12・煎り胡麻大匙2に、①を和えて出来上がり。

*オクラはスライスしてから茹でると、ねばねばになるが、茹でてから切るとさらつと出来上がり、胡麻和えは茹でて切ると良い。

*オクラは茹でると赤も緑になる

昨年の昨日のブログ

        オクラ・ピーマン・ニンジの合わせソテー 

 いよいよピーマン・オクラの収穫も終盤、ニンジンと合わせて簡単ソテー                          ①  ピーマン・オクラ・人参を適当な大きさに切る。 

② フライパンで①をサラダ油

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2679 ゴーヤの佃煮

2017年09月18日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

ゴーヤの佃煮 

いよいよゴーヤの収穫が終わりました。今まで沢山収穫があり、佃煮にしました。 

         

  ゴーヤ1kgを半部に切り、薄くスライスし沸騰水に30秒ほど茹で、水切り。 

 砂糖250g・薄口醤油100mℓ・濃口醤油50mℓ・酢10mℓを沸騰させ、①とソーセージを加え、煮汁が少しになれば、鰹節・いり胡麻を少々入れ、汁が無くなるまでとろ火に詰める。 

昨年の昨日のブログ

  *モロヘイヤ・オクラ・ツルムラサキの収穫祭      

 先日はおばさんの料理教室の仲間と、我が家の畑に集合して、モロヘイヤ・ツルムラサキ・オクラ・ニラの花等を収穫し下記のメニューで昼ご飯。

 朝から忙しく昨日はブログは休みました。

 ツルムラサキ・モロヘイヤは、皆で茹でて冷凍保存にしました。

昼食のメニュー

1. タケノコご飯…(お土産も含む)

2. ニラの花のサラダ(茗荷)              

3. なすの田楽(我が家の味噌)

4. オクラの豚肉巻き

5.  バターナッツスクウォッシュのスープ

ツルムラサキのツナ缶和え

7. 海老豆

8.  キュウリの佃煮・素麺キュウリの甘酢漬け

9.  鮒鮨

10飲み物:手造りのお茶・果物・コーヒ・アイスクリーム

               

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2678 くるみの醤油麹炒め

2017年09月17日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

くるみの醤油麹炒め 

クルミは淡白な味なので醤油麹で味付けして炒めました

 

①   クルミを醤油麹にまぶ収穫、青紫蘇で包む。

② ①をサラダ油で炒め出来上がり。

*醤油麹のほか色々な好みの味噌でも良い。

               我が家の畑のカガシ 

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おばさんの料理教室No.2697  蕎麦オクラ 

2017年09月16日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ  

 蕎麦オクラ 

我が家の栽培オクラは花オクラを入れて5種類

  

 オクラをスライスして煮沸水(塩少々)に10秒程入れ、水切り。オクラを先茹でた後スライスも好みで。

 蕎麦を茹でる。

 ②を器に盛り、①のオクラ・卵・お揚げの細切り・のりを天盛しつゆをかけて、出来上がり。

*好みにより、花オクラ・鰹節・きゅうりの細切り・トマト・ハム・エビなど。

     昨年の昨日のブログ

*オクラ・卵・納豆 

    今、オクラの収穫最盛期色々な工夫をして卵も入れました。               オクラ薄く切り、煮沸水に5~6秒入れ水を切る。 

② ①に卵・納豆を加え混ぜる。 

③ 皿に盛り付ける。

 *若いオクラは熱処理しなくても良い。 

   *青紫蘇のみじん切りを天盛りするのも良い

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする