おばさんの料理教室

家庭菜園の野菜を使い皆で料理を楽しもう

おばさんの料理教室No.2391 きくいもの甘酢漬け

2016年10月31日 | 日記

 

                             *きくいもの甘酢漬け 

キクイモの収穫が始まりました、料理は、すりお好み焼き・菊芋ミネストローネ風スープ・菊芋カレー・根菜ボール・菊芋サラダ・ミックスビーンズ・菊芋かきあげ・菊芋バウンドケーキ・牛乳煮・バター焼き・フライ・スープ・味噌漬け・煮物などがあるが今回はごく簡単な酢漬けをつくりました。 

   

キクイモを洗い輪切りにする。 

② 袋に入れ酢をまぶす程度に入れ出来上がり。 

そのまま食べたり野菜サラダ等に天盛りも美味しい。 

昨年の昨日のブログ

                         *椎茸のバター焼き(ステーキ)

 今年も椎茸の収穫が始まりました。暫く椎茸のレシピを紹介します。

  

 椎茸を適当な大きさに切る。

 *焼くと小さくなるから大きめに切る。

 ①に塩・胡椒を振り、サラダ油で蓋をして炒め、しんなりすればバターを乗せ溶ければ出来上がり。

 皿に②を盛り付けて、醤油やスダチ・レモン・柚子をかけて熱いうちに食する。 

 

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おばさんの料理教室No.2390 オクラ・納豆ご飯

2016年10月29日 | 日記

 野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ                        

                                                            *オクラ・納豆ご飯

オクラの収穫がいよいよ終わりで、納豆と卵を混ぜ、熱いご飯に掛けて食べました。

 

① オクラをスライスして電子レンジ処理。

② ①と豆・卵をかき混ぜ泡立て醤油で味付ける。

③ 熱いご飯に②を乗せ出来上がり。

 *その他、ツルムラサキやモロヘイヤを細かく切り刻み混ぜるのも美味しい           

 昨年の昨日のブログ                           

                        月夜柿

        

毎年、写真の柿を食べていますが、先日収穫を迎えましました。甘くて美味しいのですが、月夜柿と思うんですが??

月夜柿とは・・・月夜の時期に胡麻が入り甘くなり美味しく食べられます。月夜を過ぎればまた・・渋くなって食べられなくなる・・・そうです。ほんとでしょうか?

我が家の柿は赤くなれば甘くて美味しく、月夜が過ぎても甘いのですが、この柿は月夜柿ではないんでしょうか、分かる方は教えて下さい。

                       *月夜柿のジャム

柿の収穫が始まり傷の付いた物や熟し過ぎたものはジャムにします。

     

①  柿の皮をむき、細かく切り、黒砂糖を適当量加え弱火で柔らかくなるまで炊く。

② 煮えたら、ミキサーで潰し。砂糖で好みの甘さに整え出来上がり。

  特に月夜柿にこだわりなく、どんな柿でも美味しく出来る。

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おばさんの料理教室No.2389 簡単焼きりんご

2016年10月29日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ 

                                                              *簡単焼きりんご

          青森でりんごを買ってきたのを焼きりんごにしました

  

リンゴの皮をむき8つ切りにする。

フライパンにバター(サラダ油)を敷き①を乗せ、蓋をして柔らかくなるまで焼く。

皿に盛り付けシナモン等をかけて食べるのも美味しい。

*オーブンで焼くのも良い。                

昨年の昨日のブログ

                            *ゴーヤの醤油炒め 

今年最後のゴーヤの収穫、ゴーヤチャンプルと醤油炒めを作りました。半部に切ったら何だが笑っているように見えました。 

   

①    ゴーヤ1本を縦に半分に切り、ワタと種をとり除き、5mmの厚さに切り塩をまぶし5分ほど置き強く絞り水で洗う。 

②    サラダ油大匙1で①のゴーヤを炒め塩小匙1/4・胡椒少々を振りかけ最後に醤油小匙1で味付けて出来上がり。 

*①の作業は塩で苦みを取る。更に茹でてから炒めると苦みが取れる 

 

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おばさんの料理教室No.2388 小芋の煮転がし 

2016年10月28日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ                              

                  *小芋の煮転がし

3先日に続き小芋の料理をたのしみました。ムチムチ感が大変美味しい。

   

①  小芋の皮はむかないで5分茹で、皮を取り除く。

② 鍋に①入れ、水・出汁の素醤油・昆布茶で柔らかく煮て出来上がり。 

昨年の昨日のブログ 

                                      初収穫の冬柿を使ったポテトサラダ 

先日、冬柿の初収穫をしました。今年は豊作とし、早速その柿を使いポテトサラダをつくりました。カリットして歯ごたえが良く、美味しく出来上がりました  

     

  柿を洗い、1~2cm角に切る。  

 ジャガイモを茹で潰す。  

 人参を適当な大きさに切り、柔らかくなるまで茹でて、ザルにとり置く。 

 玉ねぎ・キュウリをスライス・卵を茹でて切り刻む。  

 ①・②・③・④を混ぜて、マヨネーズで和えて出来上がり。 

 

   

 

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おばさんの料理教室No.2387  小芋の田楽 

2016年10月27日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

               小芋の田楽            

3月25日に植えつけた小芋が、今日初収穫、1株で3kg、早速茹でて田楽。ムチムチ感が大変美味しい、色々な味噌だれで田楽で食べました。

  

① 鍋に水を入れ、小芋の皮はむかないで柔らかくなるまで(約15~20分)茹でる、皮をむいて。皮を剥かないで茹でると、水に旨みが流れない。

② 皿に盛りつけ、味噌だれをもり出来上がり。 

味噌だれ色々 

*紫蘇味噌・・紫蘇の葉をミキサーにかけ、油で炒めて味噌を混ぜる。

*白味噌・・・・貝類

 酢味噌・・白味噌(西京味噌)大匙4:砂糖大匙2:出し汁少々:酢大匙2~4。白味噌・砂糖・だし汁は弱火にかけて良く煉るこれを冷やして、酢を入れる。

*ねり味噌

白味噌・・100g:砂糖:大匙1:みりん:大匙1:水大匙1。材料を火で良く煉る、赤味噌の場合は砂糖大匙2~3。

*柚子味噌

 基本のねり味噌大匙4:柚子皮1/2柚子の皮をすりおろして加える。

*胡麻味噌・・田楽・菊菜など青野菜 基本の味噌110gにすりゴマ2匙。味噌たれ

  味噌たれの作成【ねり味噌】粒の無い物が良い。

①  味噌:砂糖:=1:1(1より少なめ)を火にかけて溶けだしたら木のしゃもじで満遍なく混ぜる。

②  砂糖が溶ければ煎り胡麻・すり生姜・柚子の汁のいずれかを入れ混ぜる、泡立てば火を止める。

  *保存中、粘りが出ればみりんを入れ適当な粘度にする。

  *田楽(串で刺したもの)茄子・コンニャク・生扶に味噌を乗せたもの。

  *赤味噌は・・・油揚げ茄子。

昨年の昨日のブログ

                     *れんこんのお焼き

レンコンは秋から冬にかけてが美味しい旬。 

穴が沢山開いていて、先を見通す縁起の良い食材とかで、おせち料理などで日本人に好まれて来た。料理は色々な料理にしても美味しい。保存方法はラップで包み冷蔵庫の野菜室で。 

  

①   れんこんをするおろし、ねぎの小口切りや海老など好みの物を混ぜわせ、つなぎに上新粉や小麦粉・片栗粉などを混ぜる。 

②   ①に白出汁・昆布茶を混ぜ、円筒状にして、サラダ油で両面を焼き、最後にバター少々を溶かす。 

③   お皿に盛り付け、だし汁・味噌・ラー油等好みのタレで食べる。

 *すり生姜を入れても美味しい。野菜は季節の物で良い。

 

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おばさんの料理教室No.2386 ゴーヤの佃煮

2016年10月26日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ                      

         ゴーヤの佃煮

いよいよゴーヤの収穫が終わりました。今まで沢山収穫があり、佃煮にしました。 

                  

 ゴーヤ1kgを半部に切り、薄くスライスし沸騰水に30秒ほど茹で、水切り。

 砂糖250g・薄口醤油100mℓ・濃口醤油50mℓ・酢10mℓを沸騰させ、①とソーセージを加え、煮汁が少しになれば、鰹節・いり胡麻を少々入れ、汁が無くなるまでとろ火に詰める。 

 昨年の昨日のブログ 

                                                 *鮎の田楽 

*鮎が旬を迎え、鮎を塩焼きして味噌を天盛り最高の美味しさを楽しむ。            

 ① 鮎を良く洗い、表面にみりんを10倍に薄めた液を鮎の表面に塗り両面を7分焼く。 

② 焼けたら、味噌を鮎に天盛りして出来上がり。 

   子持ちの鮎は今の季節最高の美味しさ

 

     

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おばさんの料理教室No.2385 簡単甘酒の作り方

2016年10月24日 | 日記

 

                                    *簡単甘酒の作り方

 旅行から帰り、突然パソコンが故障して暫くブログを休み、やっと正常に使えるようになりました。

東北旅行で青森の道の駅に麹(1kg600円)があり買ってきて、久しぶりに甘酒を作り旅の疲れを癒しました。     

                                                         

① 1升炊飯器で米5合(ご飯1700g)を炊き、水1500mℓ・麹1000gを加えて均一に混ぜ、保温にセットし、7~8時間で出来上がり。

② そのままや、お湯で好みの濃さに薄め、すり生姜を加えるのも良い。

*炊飯器の保温での作り方は、釜一杯の量が旨い物が出来る。

*保存は冷蔵庫で。(1週間くらいが食べ頃)

    甘酒の苺漬け

出来た甘酒の原液に苺・バナナ・リンゴ・パイナップル・ヤーコン等を適当な大きさに切り、冷蔵庫に一晩置き食べるのも美味しい。

昨年の昨日のブログ

             柿を使った羊羹

柿の収穫が始まり傷の付いた物や、熟し過ぎたものは砂糖と煮て羊羹にする。 

    

柿500gの皮をむき、種を取り除き適当な大きさに切り。 

②   ミキサーで潰し、砂糖80~100gで好みの甘さに整える。 

③   鍋に粉寒天4g・水400mℓを入れて火にかけ混ぜながら1~2分煮て、粉寒天を完全に溶かす。 

④  を40℃くらいに冷やし、②を加え容器に入れて冷やし出来上がり。 

        *柿のジャムを使っても良い。

 

 

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おばさんの料理教室No.2384 我が家の朝ごはん

2016年10月17日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

我が家の朝ごはん

    今日は青森で買ってきたりんごで朝ごはんにしました。

自家製のトマトを使ったミートソース・チーズをパンに乗せトースト・たまごや青森のりんご・手作りのお茶。

          青森(十二湖)で見た草花


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おばさんの料理教室No.2383 ゴーヤラーメン 

2016年10月16日 | 日記

*ゴーヤラーメン

先日東北旅行から帰宅、まだまだ紅葉が・・・・。でも天候に恵まれ快適な素晴らしい旅を仲間と楽しんで来ました。

帰るとゴーヤが沢山採れ、簡単にラーメンに入れてみました、苦くなく美味しくたべました。

 

① ゴーヤのワタを取りスライスする。

② 市販のラーメンを茹で、その中に①を入れ、器に盛り、ハムを乗せ出来上がり

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おばさんの料理教室No.2782 ゴーヤバター炒め

2016年10月09日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

*ゴーヤバター炒め

 ゴーヤが沢山採れ色々な料理を工夫してみました、苦くなく結構美味しく頂きました。

 今週1週間は、東北旅行に行きブログは休みます、自然や花を眺め郷土料理を楽しんで来ます。家族は在宅です。

 

①  ゴーヤを薄く切る。

② フライパンにバター(サラダ油)を敷き①を乗せ、塩・胡椒で味付けして柔らかくなるまで焼く。

 皿に盛り付け胡麻等をかけて食べるのも美味しい。

*シナモンを振りかけるののも。

キクイモの花


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おばさんの料理教室No.2381 茗荷と新生姜の甘酢漬け

2016年10月08日 | 日記

野菜と花を育て美を眺め食を楽しむ

茗荷と新生姜の甘酢漬け

    茗荷の収穫最盛期、新生姜の甘酢漬けと混ぜました。

 

 茗荷を奇麗に洗い、煮沸水に10秒程入れ、冷水で冷やし、縦に細く切る。

 ①を新生姜の甘酢漬けと混ぜ出来上がり。

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おばさんの料理教室No.2280 モロヘイヤを使ったお好み焼き

2016年10月07日 | 日記

モロヘイヤを使ったお好み焼き

     

①       お好み焼きミックス粉100g・卵2個・水150m をよく混ぜる(市販品のお好み焼きミックス粉を使う)。

②       ①にモロヘイヤ・キャベツ・豚肉などの具材を混ぜる。

③       フライパンにサラダ油で②を裏表焼き上がればソース・マヨネーズ・青海苔・鰹節をかけ出来上がり。

*ツルムラサキやオクラなどを使ってもヌルミがあり美味しい。

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おばさんの料理教室No2379 ゴーヤとみょうがの甘酢漬け

2016年10月06日 | 日記

         *ゴーヤとみょうがの甘酢漬け

    ゴーヤ・茗荷の収穫最盛期、甘酢漬けを作りました。

 

 

① ゴーヤのワタを取りスライスして、塩小匙1を混ぜ2時間程置く。

② みょうがをさっと茹でて縦に1~2cm切る。

③ 砂糖大匙1・酢70mℓ・昆布茶小匙半分に①②の水を絞り混ぜて出来上がり。
 *季節の野菜をさっと茹で混ぜるのもビタミンをとり美味しい。

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おばさんの料理教室No.2378 とうがらしの葉のおしたし『きごしょう』

2016年10月05日 | 日記

 

とうがらしの葉のおしたし『きごしょう』 

今年もピーマンの収穫が終わり、最後に葉っぱを収穫して来ました。木胡椒(きごしょう・きのしょう)とは、唐辛子の葉っぱのことで、葉とうがらしや、実の成るのが衰えた葉を料理します。スパーでも季節により木胡椒と名前が付けられ売られている。ピーマンを収穫していて葉っぱも採れた場合簡単に茹でて味付けして食べる。

                              

 

 とうがらしの葉っぱを摘み取って洗い、煮沸水に入れ、しんなりしたら引き上げ、水で冷やし、水切り。 

*たけた、とうがらしの葉は、湯がいた後、水で晒しアクを充分抜くと苦みが取れる。 

 ①を出汁や醤油で軽く煮て味を付け、火を止めて鰹節をまぶし出来上がり。 

*とうがらしの収穫が終わり、捨てる事なく、栽培している者しか食べられない日本人の素朴な料理。唐辛子の品種で微妙に味が違う。 

その他の作り方(完全な佃煮) 

 葉っぱ500gを茹で、冷水に2~3回晒す、水切りして、だし汁200mℓ・酒200mℓ・砂糖50g・薄口醤油150mℓで煮汁が無くなるまで弱火で焚く。

昨年の昨日のブログ 

                                     *ひじきの佃煮     

   

             松のみ山椒を使った       

 乾燥ひじきを水で戻し、洗う。

 だし汁(またはだしの素)で煮る、冷凍山椒の実があったので加えました。

 出来上がれば松の実を混ぜて、皿に盛り付け、すり胡麻をかけて出来上がり。*山椒の実の代わり、花山椒等も美味しい。

                                            四角豆 

      今年も隣の畑にたわわになっていて、頂きました。 

                                           四角豆の花 

この豆は、断面が四角で花は白い。茶碗蒸しに入れて食べたり、さっと茹でて、淡白で癖のなくマヨネーズとよく合う。 最近、スーパーでも見かけるようになりましたが、熱帯地方原産で沖縄を中心に栽培されている沖縄では"ウリズン"と呼ばれますが、これは沖縄の方言で4月頃の新緑の季節の意味で、草木が一斉に萌え出る(芽吹く)時の美しい薄緑色をしている事から名付けられたとか。 

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おばさんの料理教室No.2377 栗けんぴ

2016年10月04日 | 日記

 

栗けんぴ 

収穫したての、栗の風味も、甘い蜜ダレで食感のまるごと栗を味わう。     

 

① 生栗300gは塩茹でして包丁で鬼皮・渋皮をむく。 

② 天ぷら鍋に油適量を注ぎ揚げ温度を160℃に設定して余熱する。熱した油にゆで栗を入れ表面がカリッとなるまで素揚げする。 

③ フライパンに砂糖大匙3と水大匙5さじを入れ強火で火にかけ木べらでかき混ぜながら煮溶かす、砂糖が完全に溶けたら揚げ栗を加え強火から中火でフライパンを回しながら菜箸で全体に蜜を絡める

昨年の昨日のブログ

*フランクフルトを使ったゴーヤチャンプル

ゴーヤも収穫終わりになりました。豚肉の代わりにフランクフルトを使いました。

                             

 サラダ油で、溶き卵に醤油・塩で味付けして炒めて、かき混ぜて柔らかい位で取り置く。

 ゴーヤを薄切り切り、塩でもんで取り置く。

 サラダ油でフランクフルトを炒め、油に旨味を移す。

④ ③にゴーヤ・豆腐を入れ、コンソメ・塩・胡椒で味付けて①を混ぜる。

*今回は豚肉の代わりフランクフルトを使いました、野菜は人参・玉ねぎ・椎茸等季節の物で、硬いものから順に加える。味付けは豆板醤などでも良い。

⑤ 皿に、④を盛りつける。

チャンプルとは、野菜豆腐などを炒めた、沖縄の方言で「混ぜこぜにした」というような意味があり、野菜や豆腐に限らず、さまざまな材料を一緒にして炒める。ありあわせの野菜に、毎日手に入る豆腐、保存食である塩漬けの豚肉などを、加えた家庭料理であるが、沖縄県以外の日本各地でも食べられるようになった。

               初雪カズラ

           

 
 
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