またまた「プリズン・ブレイクⅡ」の話です。
昨日は日曜日だったこともあり、見ましたよぉ~、残りの12話全部。
11話から見始めたんですが、旦那が聞いてきました。
旦那 「もう終わってんの?」
私 「終わってるって?」
旦那 「テレビでまだ放送してるの?」
私 「あぁ…ううん、もう全部終わって、録りきったよ」
旦那 「そうか」
毎回毎回、色んな事があって見逃せない状況。
“来週、お楽しみに…”なんて待ってられないと、それを確かめたのでしょう。
残り3話ほどになって、また旦那が聞いてきます。
旦那 「これで終わり? まだあるの?」
私 「これで終わりって…今の話を入れて、まだ3話あるけど?」
旦那 「いや、そうじゃなくて…まだ続きがあるのかなって…」
私 「あぁ…いや、それはないでしょ。“シーズンⅡ”で終わると思うけどねぇ」
旦那 「そうか」
“シーズンⅡ”がある事を知らなくて、“シーズンⅠ”の最後を見たときは、「マジかよっ
」と二人で叫びました。
“シーズンⅠ”が脱獄で、“シーズンⅡ”が塀の外での逃走ならば、どう考えたって“シーズンⅡ”で終わるはず。
「今日中に全部見るぞ~」と心に決めて、エンディングの直前に出演者のインタビューシーンさえも飛ばしました。
主人公の俳優さんに、
「好きな女性のタイプは?」
──という質問を出していたのを見ても(いや、凄く気にはなったんですが)、とりあえず話が先だ…と“早送り”のボタンを押してましたよ、えぇ。
それにしても、スコフィールドはキレ者ですね。
ほんと、かっこいいキレ者です。
私 「あんなキレ者になりたいよなぁ…」
旦那 「なー(
同意)」
私 「たださ…あんなキレ者になっても、私の場合は、“どこそこに来い”って場所を指定さ
れても、方向音痴でその場所に行けないんだよねぇ、きっと」
旦那 「それ、キレ者じゃねーしっ」
──なんて突っ込みを受けつつ、話は最終話に突入。
本当の黒幕であるこの男はいったい誰なんだ…という疑問がいつまで経っても解けず、そんな中、“こいつどーにかしてっ”というキャラたちが次々と窮地に陥っていきます。そして、最後に良い事をしたあのFBIによって、一気に主人公たちの容疑が晴れていきます。
で・す・が…。
残り15分ほどになって、またまた新たな展開がっ
え…まさか…うそでしょ…という不安が、最後の最後に現実となる。
いやぁ~~~

“シーズンⅢ”があるっっっ
昨日は日曜日だったこともあり、見ましたよぉ~、残りの12話全部。
11話から見始めたんですが、旦那が聞いてきました。
旦那 「もう終わってんの?」
私 「終わってるって?」
旦那 「テレビでまだ放送してるの?」
私 「あぁ…ううん、もう全部終わって、録りきったよ」
旦那 「そうか」
毎回毎回、色んな事があって見逃せない状況。
“来週、お楽しみに…”なんて待ってられないと、それを確かめたのでしょう。
残り3話ほどになって、また旦那が聞いてきます。
旦那 「これで終わり? まだあるの?」
私 「これで終わりって…今の話を入れて、まだ3話あるけど?」
旦那 「いや、そうじゃなくて…まだ続きがあるのかなって…」
私 「あぁ…いや、それはないでしょ。“シーズンⅡ”で終わると思うけどねぇ」
旦那 「そうか」
“シーズンⅡ”がある事を知らなくて、“シーズンⅠ”の最後を見たときは、「マジかよっ

“シーズンⅠ”が脱獄で、“シーズンⅡ”が塀の外での逃走ならば、どう考えたって“シーズンⅡ”で終わるはず。
「今日中に全部見るぞ~」と心に決めて、エンディングの直前に出演者のインタビューシーンさえも飛ばしました。
主人公の俳優さんに、
「好きな女性のタイプは?」
──という質問を出していたのを見ても(いや、凄く気にはなったんですが)、とりあえず話が先だ…と“早送り”のボタンを押してましたよ、えぇ。
それにしても、スコフィールドはキレ者ですね。
ほんと、かっこいいキレ者です。
私 「あんなキレ者になりたいよなぁ…」
旦那 「なー(

私 「たださ…あんなキレ者になっても、私の場合は、“どこそこに来い”って場所を指定さ
れても、方向音痴でその場所に行けないんだよねぇ、きっと」
旦那 「それ、キレ者じゃねーしっ」
──なんて突っ込みを受けつつ、話は最終話に突入。
本当の黒幕であるこの男はいったい誰なんだ…という疑問がいつまで経っても解けず、そんな中、“こいつどーにかしてっ”というキャラたちが次々と窮地に陥っていきます。そして、最後に良い事をしたあのFBIによって、一気に主人公たちの容疑が晴れていきます。
で・す・が…。
残り15分ほどになって、またまた新たな展開がっ

え…まさか…うそでしょ…という不安が、最後の最後に現実となる。
いやぁ~~~


“シーズンⅢ”があるっっっ
