訓練はしていると思うし、しないよりは、断然したほうがいいと思う。
ただ、やっぱり訓練と実践の違いは大きいものです。
消防職員の訓練を見ていると、“火事”という状況が日常的にあるが故に、万が一の時はプロとしての知識・技術を駆使してくれるという信頼感があります。
でも、自衛隊──特に戦争や、今回のような防衛機能──に関しては、申し訳ないんですが、全く信頼感がありません。
以前、その事を旦那に話したことがありましたが、昨日の誤報を聞いて、案の定…と思いましたね。
今回の事で一番心配だったのは、情報伝達の部分。それが顕著に現れた気がします。
だからって、こういう実践が何回もあればいいってワケじゃありませんが、もう少ししっかりして欲しいと思います。
これじゃぁ、薄っぺらい力のない政府と同じですよ~。
──って、防衛省も政府の一環ですけどね
ただ、やっぱり訓練と実践の違いは大きいものです。
消防職員の訓練を見ていると、“火事”という状況が日常的にあるが故に、万が一の時はプロとしての知識・技術を駆使してくれるという信頼感があります。
でも、自衛隊──特に戦争や、今回のような防衛機能──に関しては、申し訳ないんですが、全く信頼感がありません。
以前、その事を旦那に話したことがありましたが、昨日の誤報を聞いて、案の定…と思いましたね。
今回の事で一番心配だったのは、情報伝達の部分。それが顕著に現れた気がします。
だからって、こういう実践が何回もあればいいってワケじゃありませんが、もう少ししっかりして欲しいと思います。
これじゃぁ、薄っぺらい力のない政府と同じですよ~。
──って、防衛省も政府の一環ですけどね