試験期間中、あるいは受験生の時って、無性に部屋の片付けというか机の引き出しの中を片付けたりしません?
一種の現実逃避なんでしょうが、アルバムや昔の文集なんかを片付けようとすると、思わずそれに見入っちゃったりする人も多いはず。
年末の大掃除では、汚れ防止に敷いた1年前の新聞なんかを見ては、「おぉ~」とか思ったりしますよねぇ~(笑)
何でこんな話を…?
──とお思いでしょうが…。
実はね、注文しちゃったんです。
何かというと──
ズバリ、
「思い出新聞」
──です。
そう、自分の誕生日の新聞ですね。
我が家の3人分+義父母の2人分。
母の日、父の日のプレゼントもまだなので、ちょっとした話のネタにいいかなーって。
いわゆる“コピー”なので、昔の新聞は画像が悪いですが、義父母時代の新聞が文字を右から読む(横書きの場合)ということに、なんだか驚きというか感慨深いものが…。
ちなみに選べるのは、
「経済面と社会面のどちらか1枚+カバー付き」=600円(郵送料、消費税含む)
──か、
「経済面と社会面のセット+カバー付き」=800円(郵送料、消費税含む)
──のどちらか(中日新聞)。
カバーは開きのクリアファイルで、大きさはA3です。
それにしても…。
私が生まれた時の社会面には、
「自民党が強行採決する構えで、それを野党が阻止する…」
だなんてさ、37年経っても今とやってる事、変わんねーでやんの…~
皆さんも、ちょっと話のネタに…と思う時は注文してみては…?
でも、あともうひとつ我がままを言うなら、テレビ欄が欲しかったなぁ~