昨日の昼間、体の芯から冷えてるなら体温は低いだろう…と熱を測る為にデジタル体温計のスイッチを入れました。
“ピッ…”
──と鳴って最初に表示されるのは、“37.0℃”。
その直後、“LO”と表示されて“測定可”となるんですが…。
“37.0℃”
点滅後…。
“36.1℃”
なにっ
“LO”にならんぞ…?
──と思っていると。
“36.2℃”
・
・
・
・
“36.3℃”
・
・
・
──って、上がっていくし
そして、“36.4℃”で測定完了を表す電子音“ピピピピ、ピピピピ、ピピピピ”と鳴りました。
もう既に、体温計じゃなく気温計です。
しかも、部屋の気温計を見ても正しいから嫌になる
まぁ、“温度測定”という点では同じなんですけどね。
一応、自分の体温も測ってみましたが、体温は36.5℃。
それが正しいのかどうかは分かりませんが、体温計を挟んで温度表示が下がるよりはいいのかも…
ちなみに、昨日の夜は湯たんぽを背中に当てたり、お腹に抱いたりして寝ました。
だって、背中や腕が寒くて寝れないんですもん。
そのお陰か、昨日はわりとよく眠れました(実は、一昨日も、そのまた前の晩も寒くて寝れなかったんです)
よっぽど、自律神経がおかしくなってるんでしょうね…。
ビールを飲んでる旦那を見て、アルコールが苦手な私が「炭酸水かアルコールフリーのビールが飲みたい」と言ったら、「いや、逆にアルコール入ってる方が血流よくなっていいんじゃねーか?」と返答。更には、「そうだ、養命酒だ」ということになり、養命酒を買ってくる事になりました。