☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

オガちゃんにメール♪

2005-10-28 09:17:56 | 日常生活

本日、2投稿目。

怒りのメールだけでは、ちょいと気分が滅入るので、いいメールのことも話します

天気予報士の小笠原さんに注目しているという事は以前にも書きましたが、その気持ちを伝えようと、実際に行動に移しましたよ(笑)
最近は、めっきりプチ情報がなくなってきたので、オガちゃんの天気予報が好きでよく見てるという事と、その理由がプチ情報だという事。そして、それを楽しみにしているんです~っていう思いも込めて、「応援メール」を出したんです。
ところが、メールを送った翌週から、オガちゃんがテレビに出てこない…。(なんでぇ~?)
週末にメールをしたので、翌週には読んでくれてるだろうな…なんて楽しみにしてたのに、出てきたのは癒し系の声をした“おじさん天気予報士”。
次の日も、またその次の日もそのおじさんで、「オガちゃ~ん、どうしちゃったのよ~?」と、テレビの前で呼びかけてましたよ。
“ひょっとして、この人に代わっちゃったの?” なんて心配してたら、更に翌週になって、ようやくオガちゃんが登場しました。
“よかったぁ~”とホッとしていたら、その週(今週)の水曜日に変化が

オガちゃんのプチ情報が聞けたんです
しかも、翌日(つまり昨日)も

「綺麗な夕焼けが見れた」という冒頭から始まり、昔から「“綺麗な夕焼けが見えると翌日は晴れる”と言われているけど、実際の所はどうか」という事まで。
それに対し、「ちょっと、調べてみました」って言ったんですよ~。
最近の放送から考えて、2日連続でプチ情報をくれるなんて…。

間違いない。これは…あの応援メールを読んでくれたんだわ

なんだかとても嬉しくて、勉強中の旦那にまで報告してしまいましたよ

さてさて、そこで昨日のプチ情報を報告します。

綺麗な夕焼けが見えた時、その地点を中心にして最低350km圏内には、雨の降る低気圧はないそうです。
そして、低気圧の速度は、おおよそ、40km/h。
そこから計算すると、最低、約9時間は雨が降らないってことになるんだそうです。
もちろん、低気圧は350km以上離れていることもあるわけですから、その時は9時間以上降らないってことになるんですね。

実際、夕焼けを見てから9時間後となると夜中になるので、絶対に翌日が晴れるとはいえませんが、低気圧が350km以上離れていれば、9時間以上晴れるわけですから、昔から言われているあの言葉は、まんざらウソでもないってことですよね~。

さすが、オガちゃん
これからも、プチ情報楽しみにしているわ~

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苦情のメール

2005-10-28 08:29:00 | 日常生活

“あわよくば、高い品を買ってもらおう”


──そんな悪意を感じてしまう、スーパーの陳列。
以前、野菜の陳列方法に問題がある…というのは書きましたが、今回もそれです。

高いしいたけ(248円のモノ)を買ってしまいました…
もちろん、レジを通したあとに交換してもらいましたけどね。
でももう、嫌です。
こう 何度もあってはたまらんと、店員さんに言うことにしました。
だって、ブロッコリー、エノキ、アスパラガス…少なくとも3回はあったんですから。


私   「前にもこういう事があったんですけど、もう少し分かりやすく並べてくれないですかね?」
店員 「あぁ…えっと、もっと間を空けたり…ってことですね?」
私   「ええ。間に違う商品を置くとか…。──っていうのも …」

 
この時、店員さんは鳴ってもいない電話(後ろの壁に掛けてある内線電話)を取ろうと、“ちょっと待ってくださいね”というジェスチャーをしたんですよ。
“鳴ってないのになぜ?” とは思いましたが、結局は、担当者に私の意見を伝えようと、電話してくれてたみたいなんですよね…。
でもね、話の途中っていうのが、ムカツクじゃないですか
私は単に、値段の違う品物が隣に置いてあるという事だけが問題ではなく、なぜ、勘違いしてしまうか…ってことまで話したかったんですよ。
透明な仕切り板が、「仕切り」の役目をしているのか、それとも「品物が崩れてくるのを防止する」役目として使われているのか、そこに、勘違いが生まれる…ということを。それを説明できなかったんです。
それでもね、担当者を呼んでくれて、その人に話ができればよかったんですよ。だから、電話が切れるまで待ちました。
ところが電話を切った店員さんは──
 
店員 「たった今、担当者の方に伝えましたので……これからも気をつけます。すいませんでした」
 
──という言葉で終わったんですよ。
これを言われては、それ以上、何も言う事はできず、帰るしかないじゃないですか。
まだ、話の途中だったのに、ですよ
なんか…不完全燃焼というか、煙だった所に火がついたというか…帰る車の中でだんだん怒りが湧いてきました。
こりゃもう、「苦情」として言うしか、怒りは治まらない…。
──ってんで、家に帰ってからネットで検索。
その店に電話をしても、さっき言ったばかりなのでやらしいかな…と思って、店に苦情のメールを送ろうと探したんですが、支店のメールアドレスってないんですよね…。
そんなわけで、本社の方にメールしました。

1通目は、陳列方法に問題があるという事。
2通目は、店員の態度に怒りが増した事(1通目に対し、返答があり、支店名を教えて欲しいということで、2通目を送りました。その時に、苦情のメールをする原因となったことを書いたんです)

人の怒りっていうのは、聞く側の態度ひとつで良くも悪くもなるものです。
どんなに怒っていてもちゃんと聞いてくれれば、「まぁ、今度からは気をつけてくださいよ」っていう言葉で終わるものです。
逆に、最後まで聞いてくれないと、どんなに些細な事で──それこそ最初は怒っていなくても──「責任者を呼んで来い」というところまで発展する可能性は十分にあるんですよね。
職業柄(今は働いてないですが)、人の話を聴く重要さが分かってるから、言うんです。


そんなわけで、苦情メールを送った私ですが、それに対し丁寧な返答をいただいたので、ようやく怒りを納める事ができました。
さて…これからの陳列方法が、どう変わるか…それが楽しみです。

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