☆~Carefree Life~☆

HPの管理人 Sugaryが、日々の出来事から、趣味や宣伝まで勝手気ままに綴ります。

主婦のサガ?

2007-09-17 07:56:37 | バカ夫婦
隣の家がリフォームをするということになり(1日で終わる小さなリフォームでしたが)、「ご迷惑、おかけします…」という“お品”を貰いました。
“お品”はアラレの入った缶でして、早速食べるという時になり、旦那がアラレ缶の蓋を本缶(アラレの入っている缶)の下にはめ込もうとしました。
カポッと簡単に入るものもあれば、わずかに入らなくて傾いちゃうのってあるじゃないですか?
アラレ缶は後者の方で…力任せにはめ込もうとしたので、思わず、

私   「おぉわ~、ダメだって

──と叫んでしまいました。
その声を聞いて、旦那も手を止めたんですが。
次の瞬間、“あれ?”思う。
改めて“何でダメなんだ?”と自分に問うてみれば、悲しいかな、




『あの缶はまだ何かに使えるかもしれない』


──という思いが無意識のうちに働いていた…
無理やりはめて蓋が外れなかったら…と思ったんですよね。
あぁ…これが主婦のサガってやつですか

結局、“何に使えるんだ?”と自分なりに考えてみたけど、思い当たるものはなく……その缶は捨てられる運命になりました。
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今更ですが…

2007-09-16 13:13:37 | 日常生活
久々に北条氏のHPのBBSを覗いたら、CHの実写版が作られるとかなんとか…という話題がでていました。
アニメの実写か…。
基本的に、アニメの実写は勘弁して欲しいです…。

以前ジャッキー・チェン主演の映画がありましたが、正直、大好きなジャッキーが主演だったから見れた、というだけでした。
アニメのリョウというイメージとは離れていたような気がしますしね。
敢えてそれを狙ったようなことも書いてありましたが、やっぱり、アニメの実写化は賛否両論。

次のリョウ役はチョン・ウソンという話があり、他のキャストは日本人らしいのですが…。
何が一番受け入れられないって、日本生まれのアニメなのに、一番人気の主人公が日本人でないということ。
日本人にはハマり役がいないということも、悔しいしさ…

今後、どうなるんでしょうね~。
しばらく、見守ります。
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評価と判定

2007-09-15 08:54:44 | ニュースを斬る!?

人には評価してもらいたが、人に判定されるのは嫌いだ。


──矛盾しているようなしてないような、そんな微妙な気持ち。
それを痛感させられるのは世界大会やオリンピックなどのスポーツ判定。
シンクロナイズドスイミングや体操など、いろんな所で人の判定を必要とするものがありますが、その人の判定によって正しい事が覆されるならば、競泳やマラソン、槍投げなど、自分が行った行為がそのまま数字で表されるものの方が絶対にいい。
人の目なんか信用できるか、ってなもんですよ。

そんな怒りが湧いてくるのは、やっぱり昨日の柔道でしょう。
微妙な判定というのは難しい。
難しいけれど、それを正確に判定できないなら審判なんて止めちまえ。
ビデオという文明の機器があるなら、それを使えばいいじゃないか。
そういうところはアナログに頼るんじゃねっつーの。んでもって、たくさんの人の判定を仰ぎなさい。

そりゃね、井上選手の判定ではフィフティー・フィフティーかもしれません。でも、鈴木選手の判定はイカンでしょ?


ふらふら…と立ち寄った人のブログにも書いてありましたが…。
本当に審判は柔道を知ってるの? と、言いたくなりますよね。

有名になればなるほど、人気も出ればそれを否定するする人も出てくる。
スポーツ界も同じで、オリンピックなど、世界に進出すればするほど、本来の部分が失われていくものだと思います。

その人のブログには、そういうことを懸念して、剣道はオリンピック種目にはならず、日本の剣道の伝統と精神を守り続けている、と書いてありました。
そして、そんな組織(世界大会やオリンピックなどの組織をさしていると思われますが…)を脱退して、真の柔道の組織を作って欲しい、とも。

それを読んで、大いに納得しましたよね。
──ってか、あまりにも本来の柔道と離れていくんなら、「日本は出場拒否」を掲げたら、どうなるのかな…と数年前から思っていたんですよ。
まぁ、日本がいなかったらいなかったで、「ラッキー」と思う人がいるだけで、それほど影響はないんでしょうけどね。
ただ、オリンピックとかって目標にする比重が大きいでしょう?
そこでメダルを取る事が最終目標に掲げる人も多いし、そこで「出場拒否」とか「撤退」なんてことになったら、それはそれであとの人がかわいそうなんですけどね…。なので、オリンピックにも出るが、日本主催でオリンピック以上に「この試合に出れるだけで光栄」だとか、オリンピック基準じゃなく、「この大会に基準を合わせる」くらいの質の高い柔道大会みたいなものを作って欲しいです。
あくまでも日本人中心。そこに出るにはさまざまな試合内容から、この人は美しい柔道をしている…と選ばれた人だけ出場できるとか。
オリンピックで優勝するより、この試合で優勝した人の方が誇りが持てる、本当の強さがある、とか…そういう大会が開ける組織を独自に作って欲しいですね。

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挿絵

2007-09-14 11:08:56 | 宣伝(小説関係・絵)
長編小説「女神伝説」にて、挿絵をアップしました。
掲載シーンは、第3章の“4 黒風の謎と推測 <1>”で、ルフェラが見ている夢のシーンです

絵師:氷月青夜様
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24年ぶり!!

2007-09-14 09:54:56 | ニュースを斬る!?

女子バレーがやりましたね
24年ぶりの金メダルですよ

1セット目を落とし、こりゃヤバイかなぁ…と、時計とにらめっこしながら見てましたが、2セット、3セットと取ったとき、時間的に金メダルは確実だと思いました。

サーブがネットに当たることでサービスエースになったり、サーブで崩したり…と、運と実力がうまく重なった事もあって、逆転にも成功しましたしね。

個々の実力が上がった事は認め、24年ぶりの金メダルがとれたことは喜ぶ事ではありますが、中国の成績を見れば、真の強さを手に入れる為にも「お願いだから、思い違いしないでね」と、願ってしまいます。

運も実力のうちとはいいますが、エースが怪我でいなかったとか、メンバーがいつものスタメンでなかったとか…そういうので勝ったとしても、相手の戦力がダウンしただけで自分たちの戦力が上がった…とは言えませんからね

もちろん、サーブを崩したとか、エースのアタックを止めて精神的にダメージを与えチーム力を崩したとか…そういうのは“戦力”や“強さ”としてみれますよ、ええ。
そういう意味では、昨日の試合はよかったと思います。

是非とも、北京オリンピックでメダルを取れるように頑張って欲しいです


そういえば、今日から世界柔道が始まりますね。
これも見ますよ~。
今朝ネットのニュースの見出しで、既に、ある選手の結果が出てましたが…

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ニュースのあれこれ

2007-09-13 09:19:21 | ニュースを斬る!?

やっぱ、今日はこのニュースでもちきりですよね。
そう、安部首相の辞任表明です。

驚きはしましたが、私はそれ以上に可哀相だという思いの方が強かったんですよね、実は。まぁ、政治の主が可哀想と思われること自体、首相としてどうなのか…と突っ込まれたら、言い返す言葉もないんですが…。
でもねぇ~、取り巻きが悪すぎる。ってか、実際問題、全てがクリアな政治家なんていないんじゃないですかねぇ?
いるとしたら経験の浅い何にも知らない若手議員か、目立たないようになんとな~く議員をやってる人か。
政治の世界の中身を知ったベテランともなれば、そりゃ、叩けば埃のひとつやふたつ、いや、みっつよっつ…。いや、とにかく、そういう人間しか生き残れない世界だと思うのは私だけですかね~。

今後、誰が首相になるのか分かりませんが、正直、今のこの泥沼化の世界で首相になりたいと思う人はいないんじゃないですか?
自民党内でも安部さんおろしをする人がいて、事実辞任したら、いったい誰がなるのか…なんて困るくらいなら、最初から安部さんを支えればいいのにと思う。

いつだったかのテレビで、舛添さんが言ってましたよね。
自分の意見と違うというだけで、間違っていると批判するのはどうか、と。

その通りだと思いましたよ。
何でもかんでも批判するんじゃなく、もうちょっと周りが支えてやってもよかったんじゃないの、と。

安部さんの次に誰かが総理になって、その後、政治家の不祥事が出てこなかったら、安部さんおろしのために誰かがリークしてたとしか思えない。


それにしても、こういう記者会見とか報道番組を見ていると、記者の質問や行動が意地悪だな…と思います。
深読みしすぎるのはもちろん(まるでドラマのようです)、上げ足をとって記事にしたり、デリカシーのない質問には、正直ムカつきます。
モンゴルに帰る横綱に向かって、「横綱の名を捨てるんですか」なんてさ。
誰もそんなこと言ってないでしょ?
そりゃね、本当に精神的に病んでんだったら、私的には横綱復帰は無理だと思いますよ。
たとえ治ったって、相撲の世界は厳しいし、横綱としての立場からマスコミに色々言われたり書かれたりする環境は避けられない。そこで一度心に病を抱えたら、同じ事を繰り返す可能性だってあるんですしね。
横綱に限ったことじゃないですけど、やっぱりスポーツ選手などの強さは、心技体ですから。
だからね、モンゴルにも日本からの記者がいっぱい行ってるみたいですけど、もうほっときゃいいんだって、と言いたいです。
マネージャーたちがついてるんだったら、それでいいじゃん。
治療という目的で行ってんなら、そっとしときなよ。


そういえば、相撲協会の理事長さんから、元NHKの記者(評論家と肩書きのあった人)が許可証を取り上げられた、とか書いてありましたね。
結局、話し合いで許可証は戻してもらったそうですが、その取り上げられた経緯を聴くと、「はぁ」と言いたくなるようなことで、到底納得はできません。
ただ、相撲協会も連日騒ぐマスコミに嫌気がさしたんだろうなぁ…とは思いますね。これ以上、相撲世界を批判するな…的に、怒りの矛先が彼に行ったような気がしてなりません。

そんな話をしていたら、旦那が「理事長が悪い。ってか、あいつが理事長だからいかんのだ」と、理事長を“あいつ”呼ばわり。
会社の社長さんも同じ意見で、「あんなモンが理事長やっとんのが間違っとる」と、ご立腹のご様子。
聞けば、どうやら今の理事長が横綱時代、たまたま行きつけの飲み屋で飲んでいた時に彼がやってきたそうで。その時の彼の態度があまりにも悪く、店員さんにも、社長さんと仲のいい店長さんにもものすごい態度をしていたらしいです。
それで思わずキレて殴ろうかと思ったらしいんですが、そこは店長さんとかに止められて思いとどまったらしい。
そんな事があり、おそらく人として理事長が許せないんでしょう。
いやはや、困ったもんだ…。

じゃぁ、誰が次期理事長がいいのかなぁ…と旦那と二人で勝手に話していたんですが、私たち世代は、やっぱり九重親方(千代の富士)ですね。
彼は、顔も精神的な部分も大好きなんです。私的には相撲界のヒーローです。
あの頃が、一番日本の相撲が強く、美しい相撲をしてたんじゃないか、と旦那と話してました。
まぁ、隠れた部分は知りませんけどね(笑)

でも柔道でもそうですけど、海外の人が“侍魂”に憧れるように、日本のスポーツって正々堂々と、卑怯な事は絶対にしない…みたいな心があるじゃないですか。
山下選手のあの金メダルも、相手の侍魂を評価するべきですしね。
とにかく勝てばいい。勝つには何をやってもいい、という海外の考えは広まって欲しくない。
日本の相撲も柔道も…いい部分は絶対に残して欲しいと思います。
組むと投げられるから…と、組まないようにする方法なんか、それが強さなの? って思ってしまう。
そんな中、国際柔道連盟の理事選で、山下氏が惨敗したそうですね。
日本人には負けたくないと、柔道着の違反も多々ある中、山下氏が理事の時はその柔道着のチェックも厳しかったそうですが、今後はそういうのが緩くなり、日本人にとって不利な状況が出てくる可能性が高いそうです。
なんか、スポーツ精神って何 って問いたいわ。


昨日は、バレーボールとサッカーがありましたね。
テレビで放送してなかったので知りませんでしたが、今回のアジア選手権は、これまで全勝中で、全てストレート勝ちだったそうですね。
昨日のタイ戦で1セット落としましたが、今日の試合で勝てば24年ぶりの金メダルだそうです。
ただ…中国や韓国とかに勝ったと言っても、あそこら辺の国は、確か若返りをはかってる最中なので微妙なんですよね…

あと、サッカーはチラチラ…と見てました。
後半で日本が10人になりちょいとピンチでしたが、何とか先制点を守り、1-0で勝ちましたね。
でも試合の内容では、もう1点くらい入りそうだったんですけど…。


何かものすごく長くなってしまいましたが…最近のニュースで思ったことを語ってみました

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「シャーロットのおくりもの」

2007-09-12 09:15:40 | 映画
ダコタ・ファニングが見たくて借りてきました。


11匹の豚の赤ちゃんが生まれたが、母親のお乳は10個しかない。
お乳にありつけない上に体が小さいため、牧場主はその豚を殺すことにした。
──が、自分がミルクを飲まして育てるから…と牧場主の娘(ダコタ・ファニング)が子豚の命を救います。
しかし大きくなると、経済的理由からすぐ近くの叔父さんちに引渡し、それでも毎日のように子豚(ウィルバー)に会いに行きます。
ウィルバーは納屋の中にいる牛や羊、アヒルたちと友達になろうとしますが、なかなか受け入れてもらえません。
そこで初めて友達になったのはクモのシャーロット。
春に生まれた豚は雪を見る事(冬を迎える事)は、滅多にない。その前に、燻製にされ食べられてしまうからだ。
その危機を救うべく、シャーロットが動き出した。


──というような話です。
ダコちゃん見たさに借りてきましたが、これは、ちょっとダメでした…
話の冒頭では“一人の少女が奇跡を起こした”と言ってますが、これはタイトルどおり、シャーロットが起こした奇跡ですね。そして、シャーロットが一番えらいんですが、ウィルバーを持ち上げているのがちょっとねぇ…。
動物たちの会話もコメディタッチで面白い部分もあるんですが、これよりは「ベイブ」の方が全然いいです。
あとは、やっぱストーリーの中のトラブルさが少ないということでしょうか。うまく事が運びすぎる感じで、物足りませんでした…。

評価は…です。
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「ナイトミュージアム」

2007-09-11 07:59:51 | 映画

2本目のビデオは「ナイトミュージアム」。

定職に付けないシングルファーザーが、どうしても仕事が欲しいとせがみ紹介されたのは自然史博物館の夜間警備員の仕事。
簡単で退屈な仕事だと思っていたが、実は夜になると、ある石版の力によって館内の展示物が動き出すのだった。


──という話です。
どうしようもない父親ですが、その夜間警備員の仕事で息子にとって自慢の父親にもなっていきます。
コメディで、所々笑わせてはくれますが…そうですね、週末の洋画番組より、週の真ん中あたりで放送される洋画番組で充分かな、って感じです。


評価は…(2.5)です。


なんか、こう評価すると「デジャヴ」との差があまりないようですが、多分、結構あると思います
実際旦那は、「面白い。こういうの大好き」「いい話じゃん~」と、「デジャヴ」を評価してましたから。
「お~、この○○があの時のか」と純粋に驚けたら、「デジャヴ」は3.5か4くらいは評価されそうです。

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「デジャヴ」

2007-09-10 08:15:59 | 映画
テレビの洋画も他の番組も、なんだかいろんな事で潰れたりして、この2週間くらいはほんとツマラナイ…

ビデオを借りに行きたくても給料日前ということで借りれなかったのですが、給料を貰って、ようやく昨日、ビデオを借りてきました。
まずは、「デジャヴ」

トニー・スコット監督、ジェリー・ブラッカイマー製作、デンゼル・ワシントン主演のサスペンスアクションです。

爆破テロの犠牲者と見せかけて起こった殺人事件。
その犯人の逮捕と殺された女性を救うため、ふとした拍子に過去を見る事のできるコンピューターを使った極秘捜査(?)に参加する事になる。


さすが、ジェリー・ブラッカイマーが関わっているからか、見入ってしまう作りになっています。
話の進め方というか、テンポとかね。
過去を見る装置の説明では次元の話をしてますが、正直、ああいう物理は難しい
でもまぁ、理解できなくてもいいです、この際(笑)
ただ、やっぱり最後の30分くらいから、これがあれに繋がるのね…ということが読めてくるので、エンディングがちょっと軽いかなぁ~って感じですかね。
昔観るとと評価してた映画も、今観るとの評価に下がる…って感じで、多分20年くらい前なら「うわ~、なんかいいぞ~」っていう感動の終わり方なのかもしれません。


とりあえず、評価はです。
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ハト時計の音

2007-09-09 08:38:34 | 日常生活
薬局のレジに並んでいた時の事。

突然、どこからともなく“ポッポ、ポッポ、ポッポ…”というハト時計の音が聞こえました。

な、なんだ…?

──と思いながらも、ポーカーフェイスでお金を払っていたら、後ろに並んでいた(実際は私の左斜め後ろにいたのですが)おじさんが、胸ポケットから携帯電話を取り出してました。




色んな着信音があるもんだ…
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いつくるかなぁ~

2007-09-08 08:33:04 | 日常生活

愛しのあの人……


──なんて、柄にもない事を言ってみた(笑)


いえね、待っているのは郵便屋さん──が持って来てくれるもの。
数日前、保険庁からオレンジ色の封筒で“年金記録のお知らせ”が届いたんです。
同じ家に住んでて夫婦なら、一緒に私の分も送ってくれれば…と思ったのですが、中を見れば、“35歳になられる方への…”と書いてあったので、そうか、年齢で順番に送って来てるのだ…と解釈。

中学しか出てない旦那は、中学を卒業してから働いていた会社がありまして、そこでは正社員で働いていたとの事。
その時の年金手帳も貰ったらしいのですが、実際には無くしたのか手元にない。
けれど、案の定と言うべきか、その年金記録には書いてないわけで…そのうち、それを言いに行こうと心に決めているようです。
基礎年金番号も統合される前ですし、年金手帳をなくしたなら、それは旦那にも非があるわけで…とりあえず、その会社に行ってできるものなら証明書なんかを貰ってから保険庁に行くようには言ったんですけどね、どうなる事やら…。

そんなこんなで、私が待っているのは、自分の年金記録。
あれって、35歳以上の人に送られるんでしたっけね?
そこら辺がちょっと曖昧なんですが…今年34歳になった人で年金記録が送られてきた人がいたら教えてくださいませ(笑)

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お気に入りCM

2007-09-07 10:09:52 | 日常生活

以前、必ずと言っていいほど予想を裏切られる「FRISK」のCMが好きだと書きましたが、同じくらい楽しみにしているCMに、缶コーヒー「Roots」のCMがあります。

“人は思い込みで生きている”
“勘で答えると、たいてい裏目に出る”
“真の敵は味方に在り”
“誤解でも結果が全て”
“やるも勇気、断るも勇気”

──もう、笑えます。
いや、実際は笑えないんでしょうけどね。
でも、社会の厳しさというか理不尽な事も含め、短い言葉でうまく表現されているなぁ…と思います。

そういうのが嫌で働かなくなる人もいるでしょうけど、しょうがないです、それが社会というものだと諦めましょう

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いい加減買わないと…(^_^;)

2007-09-06 10:45:51 | 日常生活

二人暮らしという事と節水の為、1日おきに洗濯する我が家。
先週の日曜日がその洗濯の日でした。

──が、忘れました
旦那が休みだとどうも忘れがちで…「うわ、忘れたっ」と思ったのは日曜日の夜。しかも、お風呂に入る前なので23時を回ったところです。
それでもまぁ、旦那の作業着は乾いているものがあったので、支障はないか…と、その日は何もせず寝ました。


支障が出たのは、我が身でした…
ずっと家にいる人は分かるかと思いますが、洗濯物をたたむという作業を省略する為、取り込んだ洗濯物から下着や服を取り出す…なんてのは、私のような面倒臭がりの人間には当たり前。
故に、3枚の下着と3枚の服があれば新しい物を出さなくても着まわせるんですよね。
結婚する前に買ったTシャツでも、まだ一度も着てない物があるくらい、同じ物ばかり着てました。
お陰で結婚してからTシャツは買った事がありません。
それでも7年も経つといい加減ヨレヨレになったり、すり切れたりして消費して行くので、夏前には来年の分…ということで長袖Tシャツを買いだめしました。
ちなみに、1枚700円くらいの物(笑)

──で話は元に戻りますが、着回していたものの中でピンチだったのがブラでして…。
実はこのブラ、3枚しかなかったんですよ。
つまり、1度でも洗濯を忘れると翌日はノーブラでいるしかないんです。
それでもね、その日外に出なければ何とかなるんですけど、ちょうどその日は買いたかったものが安売りしてたので、どうしても外に出たかったんです。
そこで透けない色のキャミソールを着て、Tシャツも新しい物を出しました。
このTシャツ、驚くことなかれ、9年前の物
もちろん、まだ一度も手を通してません
でも、それが悪かった
オーストラリアで買ったTシャツなんですけどね、ほら、海外ってサイズが日本より大きいでしょ?
一応、日本でMサイズだった私も、それを考えてSサイズを買ったんですよ。
月曜日に初めて着てみて、肩幅は許容範囲だったんですけど、丈がメチャメチャ長い
オシリがすっぽり隠れるくらいで、ズボンの中にしまうことが当たり前のファッション時代ならまだしも、今ではこの長さを出していることがかなり恥ずかしい。
更に、このオーストラリアで買ったTシャツ、もう1枚あるんですよ~。もちろん、まだ一度も着てない

んでもって、ついこの間判明したんですが、毎年夏に履いているキュロットのオシリが、すり切れて破れ始めてました。
そりゃそうですよね。思い出してみれば…って思い出せないんですが、そのキュロットも一人暮らしする前から履いていたやつなので、既に11年以上は経っているんですもん。
そんなこんなで、来年は半袖Tシャツとキュロットを買おうと思います。
あ、もちろんブラもね(笑)



それにしても、ノーブラって慣れるまでがかなり不安なんですよ~。
スースーして、なんか落ち着かない…
男性には分からないでしょうね、きっと。
でも、学園祭や忘年会とかの出し物でスカートを履いた人なら、その気持ちが分かるかも(笑)
あ、もしくは、ブリーフを履いてた人がトランクスに変えた時みたいな、そんな感じかな(笑)
開放感はあるけど、なんか落ち着かないっていう、そんな感じです

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「出来ない事はない」

2007-09-05 09:09:00 | 宣伝(音楽関係)

既存の詞、“出来ない事はない”に曲・歌がつきました。

作曲はテリー横田さん、歌は鮎さんです。

“これはこうだからできない”とか、“これはこうだからできる”とか…そういう頭の中にある方程式に縛られたら何もできない。だから、その方程式を全て捨ててしまおう、という理想&前向きメッセージソングです(笑)

少しでも共感していただける方がいれば嬉しいです

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反対語

2007-09-04 07:44:46 | バカ夫婦
パソコンを立ち上げると、セキュリティーが動き出す。
そりゃ、当たり前ですよね。
ただ、最初に安全か否かを表示してくれるんです。

例えば…。

ウイルス   安全
情報漏洩   安全
迷惑メール  安全


──みたいな感じで。
この表示を見て、旦那がふと口にしました。


旦那 「パソコン立ち上げると、“安全”って表示されるけどさ、もし、ウイルスとかに侵されて
    たら、“ウイルス 不安全”って出るのかなぁ」

──と。
驚いた…

私   「いや…不安全じゃなくて、普通に“危険”でしょ?」
旦那 「おぉ、危険な けど、不安全って出てもいいんじゃないか? 面白いし」
私   「面白いとかそういうのじゃなくてさ…。日本語で“不安全”なんていう間違った表示す
    るようなパソコンなんか、誰も信用しないっしょ。ってか、私は絶対にい・や・だ」




──とまぁ、またこんなバカな会話をしてました。
正しい反対語を覚えましょうね~(笑)
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